今回はタマトイズの
「夏休み日焼け美少女」
試してみました。
日焼け跡のついたトルソー型のオナホールですね。
なんだかつい数日前にも同じタマトイズの「日焼けした女の子」的なオナホールをレビューしたような気がする今日この頃。
日焼けやギャルだといった茶褐色なオナホールはこれまでにもたくさん発売されているので、今更発売された所で、「またうんこ色のオナホだとかコメントで書かれるんだろう」くらいの感想しかないわけですが、今回のオナホールはちょっと様子が違うみたいですね。
いかにも日本特有のフェチ感を漂わせてくれるような、幼心の君にスク水的な日焼け跡がついた女の子のパッケージとなっており、コンセプト自体は前回レビューした「日焼け跡の残る姪っ子名器」とあまり大差ない感じですね。
ただ、ちょっと注目して欲しいのがこの部分。
「スク水の日焼け跡が可愛らしいつるぺた天使」という事で、
本当に日焼け跡がついたオナホール
そんなコンセプトになっており、褐色のオナホールはあったけど日焼け跡のついたオナホールっていうのは今までなかったかもしれない、わりと斬新なコンセプトとなっていますね。
多分ないよな・・・と思って検索はしてみてもやはりそれらしいキーワードのオナホールは出てこず。
2色のオナホールは違う素材を使ったり着色したりすればもちろん可能なんですけど、2つの素材をミックスして作るにはドラえもん辺りが未来からやってこないと出来ないくらい難しい技術だろうし、着色系の技術はすぐに塗料が取れてしまう為にオナホとは非常に相性が悪いしで、一体どうやって日焼け跡を実現させたのがすごく気になる所ですね。
なるほど。
オナホを見れば一目瞭然、これは完全に着色で作られた日焼け跡となっているのが分かりますね。
ベースカラーはペールオレンジで作って、その上からスク水型のマスキングテープみたいなものを貼った上で上から塗料を吹き付けているような感じに見えますね。
試しに茶色い部分を指でコスってみると、画像のように塗料がぽろりと剥がれてしまう始末。
驚くような技術革新があったわけではなく、蓋を開けてみればオナホの入り口なんかに使われている昔ながらの着色技術を日焼け跡に応用した、というものでしたね。
ただ、見た目的には十分日焼け跡は再現出来ており、トルソーのボディラインや幼女っぽいような造形やらと、オナホの見た目としてはコンセプトに沿うようなものになっていたりで、十分楽しめるような仕様にはなっている感じですね。
そんな日焼け跡コンセプトと同じくらい気になるのが素材の固さ加減で、ここ最近レビューしたハード系素材の中でもダントツに固い素材が使われていますね。
未成熟で固めの蕾を再現
との事で、この硬度にしてきたというのはコンセプト的にはあながち間違っていないのかもしれませんが、この固さでペニスを挿入しようもんならバキバキのハード系オナホールになるとオナ郎は経験上知っているので、まともに楽しめるのかが心配ですね。
重量は約332g、全長は約15cmと程よいサイズのミドルホールとなっており、臭いや油っぽさは控えめな素材ですね。
そんな固すぎるくらいの素材感なもんですから、裏返すのもかなり危うく難しく。
質感的には一度や二度くらいの裏返しなら耐えてくれそうだったので、レビュー用にも一応無理やり挑戦してみると、なんとか裏返ってくれました。
内部はとてもシンプルな横ヒダ構造になっていますが、造形ですでに奇をてらったコンセプトな為に内部構造はこのくらいシンプルな方が逆に良いのかもしれませんね。
底の部分になぞのピロピロとした突起がついているんですけど、断面図の写真を見てもこんなものはついていなかったので、おそらく成形時の処理忘れ的なサムシングだと思います。
断面図で見てもただのヒダという印象は同じですね。
むしろタマトイズの公式データの数値がすべて5段階中の4段階で止まっている
のが不思議で仕方ないですね。
まだ挿入こそはしていませんが、現時点でおそらくどの数値も★5で全く問題ないように思えるんですが、タマトイズはまだ「オーガブラック」級のスーパーハード素材を隠し持っている・・・というのであれば、なるほどこの数値も納得いく感じですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
いつもよりもローションは多少多めに入れた上で、ペニスの方にもローションを馴染ませた上で準備万端な状態にしながら恐る恐る挿入してみました。
確かに素材自体はかなり硬い素材にはなっていますが、内部の穴は多少広めに作られているようで想像していたよりかはゴリバキなハード刺激にはなっておらず、公式で刺激レベルやキツさレベルが4だと言うのもなるほど納得出来るくらいの刺激やキツさ加減となっていますね。
もうちょっと狭くてもまだギリギリ実用性は残されていたかも・・・と思えるくらいのバランスなので、ゴリバキ刺激が好きな方にはやや物足りないくらいの加減かもしれませんね。
刺激は断面図からも容易に想像出来る通り、非常にシンプルなヒダがブリブリとしっかり引っかかってくる間隔が広めな横ヒダ系の挿入感で、ゾリゾリ系の間隔が狭めな横ヒダ系の刺激とは違って快感性能はやや劣る感じですね。
日焼け跡のコンセプトは新しくて面白くはあるものの、耐久性に多いに不満のある着色技術では面白さはあっても実用性はあまりなく、オナホとしては気持ちよさも含めてちょうど★3くらいが程よい加減だと思います。
技術革新レベルの日焼け跡オナホールはマジックアイズくらいならもしかしたら実現してくれるような気もするので、せめてオナ郎がこのブログを続けているうちにそんなオナホールが登場して欲しいですね。
ショップ平均価格:3000円前後
nkp(1g当たりの値段):9円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
「夏休み日焼け美少女」
試してみました。
日焼け跡のついたトルソー型のオナホールですね。
なんだかつい数日前にも同じタマトイズの「日焼けした女の子」的なオナホールをレビューしたような気がする今日この頃。
日焼けやギャルだといった茶褐色なオナホールはこれまでにもたくさん発売されているので、今更発売された所で、「またうんこ色のオナホだとかコメントで書かれるんだろう」くらいの感想しかないわけですが、今回のオナホールはちょっと様子が違うみたいですね。
いかにも日本特有のフェチ感を漂わせてくれるような、幼心の君にスク水的な日焼け跡がついた女の子のパッケージとなっており、コンセプト自体は前回レビューした「日焼け跡の残る姪っ子名器」とあまり大差ない感じですね。
ただ、ちょっと注目して欲しいのがこの部分。
「スク水の日焼け跡が可愛らしいつるぺた天使」という事で、
本当に日焼け跡がついたオナホール
そんなコンセプトになっており、褐色のオナホールはあったけど日焼け跡のついたオナホールっていうのは今までなかったかもしれない、わりと斬新なコンセプトとなっていますね。
多分ないよな・・・と思って検索はしてみてもやはりそれらしいキーワードのオナホールは出てこず。
2色のオナホールは違う素材を使ったり着色したりすればもちろん可能なんですけど、2つの素材をミックスして作るにはドラえもん辺りが未来からやってこないと出来ないくらい難しい技術だろうし、着色系の技術はすぐに塗料が取れてしまう為にオナホとは非常に相性が悪いしで、一体どうやって日焼け跡を実現させたのがすごく気になる所ですね。
なるほど。
オナホを見れば一目瞭然、これは完全に着色で作られた日焼け跡となっているのが分かりますね。
ベースカラーはペールオレンジで作って、その上からスク水型のマスキングテープみたいなものを貼った上で上から塗料を吹き付けているような感じに見えますね。
試しに茶色い部分を指でコスってみると、画像のように塗料がぽろりと剥がれてしまう始末。
驚くような技術革新があったわけではなく、蓋を開けてみればオナホの入り口なんかに使われている昔ながらの着色技術を日焼け跡に応用した、というものでしたね。
ただ、見た目的には十分日焼け跡は再現出来ており、トルソーのボディラインや幼女っぽいような造形やらと、オナホの見た目としてはコンセプトに沿うようなものになっていたりで、十分楽しめるような仕様にはなっている感じですね。
そんな日焼け跡コンセプトと同じくらい気になるのが素材の固さ加減で、ここ最近レビューしたハード系素材の中でもダントツに固い素材が使われていますね。
未成熟で固めの蕾を再現
との事で、この硬度にしてきたというのはコンセプト的にはあながち間違っていないのかもしれませんが、この固さでペニスを挿入しようもんならバキバキのハード系オナホールになるとオナ郎は経験上知っているので、まともに楽しめるのかが心配ですね。
重量は約332g、全長は約15cmと程よいサイズのミドルホールとなっており、臭いや油っぽさは控えめな素材ですね。
そんな固すぎるくらいの素材感なもんですから、裏返すのもかなり危うく難しく。
質感的には一度や二度くらいの裏返しなら耐えてくれそうだったので、レビュー用にも一応無理やり挑戦してみると、なんとか裏返ってくれました。
内部はとてもシンプルな横ヒダ構造になっていますが、造形ですでに奇をてらったコンセプトな為に内部構造はこのくらいシンプルな方が逆に良いのかもしれませんね。
底の部分になぞのピロピロとした突起がついているんですけど、断面図の写真を見てもこんなものはついていなかったので、おそらく成形時の処理忘れ的なサムシングだと思います。
断面図で見てもただのヒダという印象は同じですね。
むしろタマトイズの公式データの数値がすべて5段階中の4段階で止まっている
のが不思議で仕方ないですね。
まだ挿入こそはしていませんが、現時点でおそらくどの数値も★5で全く問題ないように思えるんですが、タマトイズはまだ「オーガブラック」級のスーパーハード素材を隠し持っている・・・というのであれば、なるほどこの数値も納得いく感じですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
いつもよりもローションは多少多めに入れた上で、ペニスの方にもローションを馴染ませた上で準備万端な状態にしながら恐る恐る挿入してみました。
確かに素材自体はかなり硬い素材にはなっていますが、内部の穴は多少広めに作られているようで想像していたよりかはゴリバキなハード刺激にはなっておらず、公式で刺激レベルやキツさレベルが4だと言うのもなるほど納得出来るくらいの刺激やキツさ加減となっていますね。
もうちょっと狭くてもまだギリギリ実用性は残されていたかも・・・と思えるくらいのバランスなので、ゴリバキ刺激が好きな方にはやや物足りないくらいの加減かもしれませんね。
刺激は断面図からも容易に想像出来る通り、非常にシンプルなヒダがブリブリとしっかり引っかかってくる間隔が広めな横ヒダ系の挿入感で、ゾリゾリ系の間隔が狭めな横ヒダ系の刺激とは違って快感性能はやや劣る感じですね。
日焼け跡のコンセプトは新しくて面白くはあるものの、耐久性に多いに不満のある着色技術では面白さはあっても実用性はあまりなく、オナホとしては気持ちよさも含めてちょうど★3くらいが程よい加減だと思います。
技術革新レベルの日焼け跡オナホールはマジックアイズくらいならもしかしたら実現してくれるような気もするので、せめてオナ郎がこのブログを続けているうちにそんなオナホールが登場して欲しいですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:3000円前後
nkp(1g当たりの値段):9円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
コメント
硬めの←うん?
狭穴ならともかくロリに求めるコンセプトとしては逆走してる気がするんだが
塗装でコスト掛かって仕方なく硬めの安い素材使ったとかじゃないの?(疑心暗鬼)
これで着色もしっかりしてれば買ったのに惜しいな
絵と良い、二桁になったくらいがコンセプトかな(あかん)
昨日こんなブログを見つけました。受験勉強しているのが虚しくなってしまいました。
https://sexlife.jp/
知るかバカうどん 氏の漫画「君に愛されて痛かった」 https://comic.k-manga.jp/title/32187/pv がおすすめ
実際には中国で組み立てたにもかかわらず「Made in JAPAN」と刻印した製品を販売しているというもの。 このプログでもアンケートをしていたね
https://www.asahi.com/special/mij/
てっきり二重成形かとおもったら違ってた。
だから着色は正しいって思うんだ
わいの嫁やった
http://tamatoys.tma.co.jp/product/detail/TAMS-387
買ってやらねば
パッケもいい
視覚的刺激重視派のホーラーとしては、このコンセプトのまま☆4以上の気持ちよさに改善されるか、もしくは挿入口の造形とか塗装のクオリティが上がるならぜひ購入したい
後80年位だろうか
使用感としてはゴリゴリでキツめのシンプルなヒダホール。まったり派にはエグいかと
挿入が難しいと判断したら息子の先端にローション付けつつホールの穴を拡げながら挿れるといいかも。
先端が入ったら痛くならないように少しずつ挿入して、全部入ってからある程度動かしても痛くなければストロークしても大丈夫かと。
コメントする