今回はマジックアイズの
「くぱぁトリップ つるぷにすとれぇと」
試してみました。
前回に引き続き、「くぱぁ トリップ」の続編となるシリーズですね。
そういえば昨日今日はクリスマスだった
というのはオナ郎ももちろん忘れてはおらず、このレビューを書き終わった後にはヨメ郎と共に大好物なケンタッキーのチキンをたんまり食べて、クリスマスをメリーにする気満々だったりします。
本日レビューするのは昨日の「くぱぁトリップ 深すぼまり地獄」と同時発売されている、もう一つの「くぱぁトリップ」なシリーズで、「深すぼまり地獄」の方はハード版。
そして今回の「つるぷにすとれぇと」の方はソフト版として発売されているわけですが、内部構造の方はどちらも違ったものが採用されているようなので、気を抜かずにしっかりレビューしていきましょう。
とりあえず最初に見てもらいたいのがこちらの内部構造のコンセプト。
「つるぷにすとれーと構造」と言う事で、「深すぼまり地獄」の横ヒダ推しな構造とは対照的に
全くヒダのないつるっつる構造
を採用してきている意欲的かつ実験的かつ懐疑的なコンセプトになっているわけですね。
もちろんこのツルッツルな構造を見て思い出すのは上記の「ぷにばーじんZERO」というオナホールで、当時これが発売された時はなかなかの衝撃を受けたのを覚えています。
誰もが考えつくけど誰もやらないコンセプトをあえてやってくる
という意味でのインパクトは強く、それを「こんなもの使えるか!!!」と壁に投げつけてビタンビタンに引っ付けたくなるようなジョークグッズだけでは終わらずに、しっかり味付けしてオナホとして成立させてきたG PROJECTには称賛を贈りたい所ですが、それのほぼ二番煎じとなってしまう今回のオナホールではインパクトもかなり薄まってしまい、マジックアイズとしては厳しい戦いになりそうな感じですね。
「ぷにばーじんZERO」のNLSのレビューなんかを読んでみると、わりと評価の高いコメントもちらほら見られたりするので、のっぺりつるつる構造というのはオナ郎が思っている以上に需要があるのを想定した上での、今回のマジックアイズのコンセプトなのかもしれませんね。
重量は約329g、全長は約14.5cm。
造形はシリーズで全く同じで、色味は全て異なるものが採用されていて、今回は定番カラーっぽい感じの薄めのピンク色の素材になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
素材はかなり柔らかめで「ふわとろ系の素材」と言ってしまってもいいくらいの柔らかさですね。
「くぱぁトリップ まったり生体柔軟壁」も同じくらい柔らかかったような気がするので、色味だけを変えた同じ素材が使われているのかもしれませんね。
臭いは気になる程度にはついてしまっており、油っぽさの方も少し手がヌメついてしまくらいには油っぽさの残った素材です。
入り口は小さめの丸い穴だけの仕様になっています。
※
前回発売された2つのくぱぁトリップシリーズとは違って、今回は一層の素材で統一されているみたいですね。
内部はもちろん何のヒダもついていないのっぺりつるっつるな構造になっています。
なが~く楽しみたい人に最適
というロングプレイ仕様なのも「ぷにばーじんZERO」と同じですね。
個人的には本当になが~くまったり楽しみたい方であれば大魔王のリッチソフトの例えば「Venus Real(ヴィーナス・リアル)」なんかを使えば、いつでも射精出来るくらいにロングプレイ向きなまったり低刺激感と重量相当の心地良さなんかも味わえるのでオススメしたくなる所ですが、
耳を傾けなければいけないくらい細やかなヒダですらペニスには煩(うるさ)い
と感じてしまうような、真の低刺激ホールを求めている人も中にはいるんでしょうね・・・・・・。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
結論から言うと
わりと満足のいく射精は出来た
と言えるオナホールではあり、なんとか気持ち良さの片鱗みたいなものをかき集めては、それがペニスから溢(こぼ)れないように蓄積させていき、射精感が訪れた所で必死にそこに向かって走り続けてなんとか射精にまでこぎつけた感じで、発射時はまったり系のオナホールと同様くらいには高ぶった気持ち良さを感じる事が出来ましたね。
長い間我慢して一気に爆発させるという、まったり系ホールの定番な使い方では射精にまでもっていくのは難しく、セックス中になかなかイケなくて困っている時に一筋の小さなキッカケを見つけて必死に腰を振って射精にまで辿りつけた時のような到達感のある感覚が近いかもしれませんね。
「ぷにばーじんZERO」と同様に鍵になっているのは、ローションを足せども足せどもどこかへ消えていってしまうローションスクレイパーな仕様となっており、挿入してからしばらくするとローションのヌルヌルとした滑りがなくなって、べっとりとネバつきながらペニスにへばりついてくるような挿入感に変化し、
めちゃくちゃストロークはし辛くなるんだけれども、その粘着力のあるベトつき具合でわずかながらものっぺり構造に刺激が生まれている
という毒にも薬にもなっているような仕様だったりで、射精時の満足感こそはそこそこあるんですけど、
射精にたどり着く前の満足感はかなり低くなってしまっている
そう感じてしまうようなオナホールですね。
オナ郎としては、あえてつるっつるののっぺり構造にしなくても他のふわとろホールでもロングプレイは可能だろう・・・と思ってしまうので、オススメ度としてはやはり★2程度と低くなってしまいますが、先程も言った通り、
耳を傾けなければいけないくらい細やかなヒダですらペニスには煩(うるさ)い
と感じるような、真ののっぺりホールを探している方にはフィットするのかもしれませんね。
洗浄後にキャッサバいて見た所、裂け始めている所が多々見られましたので、耐久力はあまり高くなく、裏返したりは絶対にやめておいた方いいでしょうね。
断面図でももちろんツルッツルな構造でした。
ショップ平均価格:2100円前後
nkp(1g当たりの値段):6.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
M-ZAKKAで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
「くぱぁトリップ つるぷにすとれぇと」
試してみました。
前回に引き続き、「くぱぁ トリップ」の続編となるシリーズですね。
そういえば昨日今日はクリスマスだった
というのはオナ郎ももちろん忘れてはおらず、このレビューを書き終わった後にはヨメ郎と共に大好物なケンタッキーのチキンをたんまり食べて、クリスマスをメリーにする気満々だったりします。
本日レビューするのは昨日の「くぱぁトリップ 深すぼまり地獄」と同時発売されている、もう一つの「くぱぁトリップ」なシリーズで、「深すぼまり地獄」の方はハード版。
そして今回の「つるぷにすとれぇと」の方はソフト版として発売されているわけですが、内部構造の方はどちらも違ったものが採用されているようなので、気を抜かずにしっかりレビューしていきましょう。
とりあえず最初に見てもらいたいのがこちらの内部構造のコンセプト。
「つるぷにすとれーと構造」と言う事で、「深すぼまり地獄」の横ヒダ推しな構造とは対照的に
全くヒダのないつるっつる構造
を採用してきている意欲的かつ実験的かつ懐疑的なコンセプトになっているわけですね。
もちろんこのツルッツルな構造を見て思い出すのは上記の「ぷにばーじんZERO」というオナホールで、当時これが発売された時はなかなかの衝撃を受けたのを覚えています。
誰もが考えつくけど誰もやらないコンセプトをあえてやってくる
という意味でのインパクトは強く、それを「こんなもの使えるか!!!」と壁に投げつけてビタンビタンに引っ付けたくなるようなジョークグッズだけでは終わらずに、しっかり味付けしてオナホとして成立させてきたG PROJECTには称賛を贈りたい所ですが、それのほぼ二番煎じとなってしまう今回のオナホールではインパクトもかなり薄まってしまい、マジックアイズとしては厳しい戦いになりそうな感じですね。
「ぷにばーじんZERO」のNLSのレビューなんかを読んでみると、わりと評価の高いコメントもちらほら見られたりするので、のっぺりつるつる構造というのはオナ郎が思っている以上に需要があるのを想定した上での、今回のマジックアイズのコンセプトなのかもしれませんね。
重量は約329g、全長は約14.5cm。
造形はシリーズで全く同じで、色味は全て異なるものが採用されていて、今回は定番カラーっぽい感じの薄めのピンク色の素材になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
素材はかなり柔らかめで「ふわとろ系の素材」と言ってしまってもいいくらいの柔らかさですね。
「くぱぁトリップ まったり生体柔軟壁」も同じくらい柔らかかったような気がするので、色味だけを変えた同じ素材が使われているのかもしれませんね。
臭いは気になる程度にはついてしまっており、油っぽさの方も少し手がヌメついてしまくらいには油っぽさの残った素材です。
入り口は小さめの丸い穴だけの仕様になっています。
※
前回発売された2つのくぱぁトリップシリーズとは違って、今回は一層の素材で統一されているみたいですね。
内部はもちろん何のヒダもついていないのっぺりつるっつるな構造になっています。
なが~く楽しみたい人に最適
というロングプレイ仕様なのも「ぷにばーじんZERO」と同じですね。
個人的には本当になが~くまったり楽しみたい方であれば大魔王のリッチソフトの例えば「Venus Real(ヴィーナス・リアル)」なんかを使えば、いつでも射精出来るくらいにロングプレイ向きなまったり低刺激感と重量相当の心地良さなんかも味わえるのでオススメしたくなる所ですが、
耳を傾けなければいけないくらい細やかなヒダですらペニスには煩(うるさ)い
と感じてしまうような、真の低刺激ホールを求めている人も中にはいるんでしょうね・・・・・・。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
いつでも探しているよ どっかに君の刺激を・・・と、いつものレビューの癖で無刺激に思える挿入感の中にもどこかに刺激があるはずだ・・・とオナホの声に耳を傾けてしまいましたが、いくら探しても見つかるはずはなく、ワンモアタイムワンモアチャンスの曲が頭に流れてきてしまいましたね。
入り口や奥 カリ裏の側
そんなとこにあるはずもないのに
結論から言うと
わりと満足のいく射精は出来た
と言えるオナホールではあり、なんとか気持ち良さの片鱗みたいなものをかき集めては、それがペニスから溢(こぼ)れないように蓄積させていき、射精感が訪れた所で必死にそこに向かって走り続けてなんとか射精にまでこぎつけた感じで、発射時はまったり系のオナホールと同様くらいには高ぶった気持ち良さを感じる事が出来ましたね。
長い間我慢して一気に爆発させるという、まったり系ホールの定番な使い方では射精にまでもっていくのは難しく、セックス中になかなかイケなくて困っている時に一筋の小さなキッカケを見つけて必死に腰を振って射精にまで辿りつけた時のような到達感のある感覚が近いかもしれませんね。
「ぷにばーじんZERO」と同様に鍵になっているのは、ローションを足せども足せどもどこかへ消えていってしまうローションスクレイパーな仕様となっており、挿入してからしばらくするとローションのヌルヌルとした滑りがなくなって、べっとりとネバつきながらペニスにへばりついてくるような挿入感に変化し、
めちゃくちゃストロークはし辛くなるんだけれども、その粘着力のあるベトつき具合でわずかながらものっぺり構造に刺激が生まれている
という毒にも薬にもなっているような仕様だったりで、射精時の満足感こそはそこそこあるんですけど、
射精にたどり着く前の満足感はかなり低くなってしまっている
そう感じてしまうようなオナホールですね。
オナ郎としては、あえてつるっつるののっぺり構造にしなくても他のふわとろホールでもロングプレイは可能だろう・・・と思ってしまうので、オススメ度としてはやはり★2程度と低くなってしまいますが、先程も言った通り、
耳を傾けなければいけないくらい細やかなヒダですらペニスには煩(うるさ)い
と感じるような、真ののっぺりホールを探している方にはフィットするのかもしれませんね。
洗浄後にキャッサバいて見た所、裂け始めている所が多々見られましたので、耐久力はあまり高くなく、裏返したりは絶対にやめておいた方いいでしょうね。
断面図でももちろんツルッツルな構造でした。
オナホデータ
[まったり系]■□□□□[刺激系] (5段階:1)ショップ平均価格:2100円前後
nkp(1g当たりの値段):6.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
M-ZAKKAで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
コメント
同じ形の使い回しになってる時点で割とマイナスなのに
資金難かな
2千円あれば別ホールなりリアルにケンタッキーが買えてしまうからなあ。
いいなぁ。体験したいなぁ。セックスしたいなぁ。
分かる。オナホ使い続けたせいなのか歳のせいなのか、段々セックスでイキにくくなってる。
微かな気持ちいいポイントを見つけてそこに向かって全力疾走する感じ。
出そうになってケツとか腹筋に力込めても結局漏れ出て気持ち良くない射精にしかならないし、準備に30分以上かけて必死にゆっくり動いて1、2分で終わる哀しさ…
本当に毎回酷く悩む オナホ・オナニーを楽しめるようになりたい
ラナ〇インSみたいな麻酔成分入りのかゆみ止めを塗ってみたら?
それはフィクションだけの話
あくまで速度調整して刺激のペース落としてるだけでしかない
動かさずに出ちゃうとかって、包茎(特に真性)で刺激になれてないとかでなるんだっけ
射精って刺激に対する反応だから、慣れ以外は個人差だよね
まぁ、人とする時だって、出そうな時には他の場所を攻めることで誤魔化したりする訳で、閾値手前で上手く刺激を止めるかだと思うよ
>>21 >>22 仮性だけど剥けてるようにはしてる 入れて一切動かさないで出そうになって、一回オナホから抜いてみたりもしてるんだけどそれでも我慢できない。 慣れで解決しなかったら悲しいな…
縦横のヒダ イボ突起子宮 こんなとこにあるはずもないのに
財布がもしも許すなら 今すぐヴァージルの元へ
できないことは もうオナニーもない
スペルマ懸けて出しキメてみせるよ
んで、昨日のもさることながら今回のはなんかもう原始の世代まで思いっきり先祖返りしたような感じか
でも結局ヒダなしホールにありがちなローションスクレイパーとはなあ…
「毒にも薬にもなってる」とのことだが、やっぱりそこは謎の技術力でなんとかカバーして欲しかったな…
どんなに構造が良いオナホでも興奮して無きゃ気持ちよくない
つるつるのっぺりに興奮できる人が開発者に居て、その性癖を広めたいのかもな
ホーラーの観点としては、自分の中に新たな境地への開拓が出来るかもしれないという意味で少し興味がそそられる
少し大型にすることで肉厚を出して、極平たい楕円もしくは長方形の穴にすればパイズリに似た感触は演出できると思う
まぁズリは視覚触覚からくる興奮も大きいんだが、コンセプトとしてね
)(
みたいに両側からパイズリされてるように圧迫するのはアリかもね
プの字出番やで
もうプの字が出してるんすよ
おっぱいの向こう側の向こう側ってやつを
膣的な包まれている感じがあって、個人的にはすごく良かった
PUNIVIRGIN ZEROより長さがあるのが、上記の感じに繋がってるので上位互換と思う
>膣的な包まれている感じ
これに少しだけ内部に手を加えたらリアルっぽくなりそうだけどなあ。
>それがペニスから溢(こぼ)れないように蓄積させていき、
>射精感が訪れた所で必死にそこに向かって走り続けてなんとか射精にまでこぎつけた感じ
買ったことないのに使用感がありあり分かる文を書けるのは才能だと思った
動くのやめると快感が逃げるんで必死に動かす。
色んなオナホで通ってきた道なので男なら分かってもらえると思う
コメントする