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今回はG PROJECTの
「次世代HOLE XYZ 人工皮膚」
試してみました。

人工皮膚的なイボ系のオナホールですね。



そろそろ『人工皮膚』というキーワードも頭の片隅から離れ始めた頃に、ちょうどタイミング良く発売してくるG PROJECTからの人工皮膚的なオナホール。

とりあえずその言葉自体が持つ訴求力と、もの珍しさというのもあって、とりあえず『人工皮膚を使ったオナホール』というだけで1つのコンセプトになってしまっている時期なので、新鮮さを極力損なわないように発売時期を調整しているのかもしれませんね。

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過去にG PROJECTから発売されていた2つのオナホールは『HON-MONOシリーズ』の続編として発売されていたものでしたが、今回からはHON-MONO離れしたオナホールになっているみたいですね。

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人工皮膚な『ARGONゴム』と『momochi』という2つの素材を使った二層構造になっているわけですが、普通の二層構造ではなく、いわゆる“ハードコーティング”と呼ばれるような二層素材の使われ方がしていますね。
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ハードコーティングは、大抵の場合は内部素材がふわとろ系のようなかなり柔らかい素材のものに使われる事が多いですね。ざっくりとしたハードコーティングの特徴を挙げてみると
  • 柔らかい素材ゆえの油分対策として外側をコーティングする
  • 柔らかい素材ゆえの挿入感の圧力を高める為にコーティングする
  • 柔らかい素材ゆえの耐久力の低さを補う為にコーティグする
  • 柔らかい素材ゆえの吸引力の低さを向上させる為にコーティングする
このように柔らかい素材の“欠点を補う”・・・と言うよりも、柔らかい素材に“異なる特徴を追加させる”為に使われる事が多かったりしますね。

今回の場合は「人工皮膚の変わった質感を得られる」というのも追加されている感じですね。

開封してみよう

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重量は約403g、全長は約14cm。

やけに工作感のあるゴツゴツデコボコとさせた造形になっており、人工皮膚っぽさを感じさせやすいようにこんないびつな形にしているんでしょうかね。10年とか前はこういった攻めた造形のオナホが多かったような記憶がありますが、昨今はどこも外型の造形はシンプルに作ってくる事が多いので、ちょっと珍しさを感じてしまいます。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

少し固めくらいの素材で臭いはほどほどくらい。油っぽさはかなり控えめになっており、しばらく触っていても手を洗いたくなる衝動には駆られないくらいの控えめっぷりになっています。

グニグニとした独特な弾力さなんかは人工皮膚素材らしい揉み心地になっており、「皮膚っぽいものなんだ!」と思い込みながら揉んでみれば確かに皮膚っぽさはあるけれども、どちらかというと何かしらの子供向けのおもちゃを触っているような感覚の方が近い感じですね。

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別にそういうコンセプトで作られているんじゃないとは思うんですが、外型のゴツゴツ感しかり、小さい穴だったりがアナルっぽいコンセプトのオナホールに見えてしまいます。

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入り口を広げるのに多少力がいるくらいの締付け感なんかは、まさしく括約筋を再現するのにぴったりな構造ではあるんですけど、そういうコンセプトではありませんね。

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内部は不定形な大きめのイボがたくさんつけられている構造で、イボを含めた全体のベースの部分に小さいイボやらヒダやらが一切入っていないツルノッペリとした構造の為に、ぱっと見では「これは気持ちよさを生み出せる構造なのか・・・?」と不安になってしまうような、気持ちよさの最低保証がされていない挑戦的な構造に見えてしまいますね。

ちなみに内部の素材の固さは普通くらいの固さ加減になっています。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

そんな不安がよぎってしまうような内部構造なだけに、「たいして気持ちよくねぇな」なんていう言葉もあり得るくらいのがっかり挿入感になる事も想定した上で挿入してみたんですが、

想定よりかは幾分気持ちの良い挿入感

にはなってくれており、ここらへんはさすがのG PROJECTなのでちゃんと実用性のバランスを取ってきた感じですね。

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オナホ全体に付けられている平べったいイボが、見た目通りに“面”の部分が凹凸感を与えながらペニスをモコモコと絶え間なく刺激してくるような挿入感になっています。

ザラついてきたり、ジョリついてきたりするような細かい刺激が入っていないだけに、そのやや大味にも感じてしまうようなモコモコ感だけが射精への道標になっているんですが、

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このコンセプトとして語られている“空気を多少混ぜた時のギュポギュポ感”みたいなものが、隠された刺激のアクセントになっているような挿入感で、完全に空気を抜いてしまうよりも多少空気を含ませた状態の“ギュポ音”が聞こえてくるくらいの方が、挿入感に深みが増すような使い心地になっていました。

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この謳い文句だけ見ると「凄いバキューム感があるのでは!?」なんて事を思ってしまいがちですが、バキューム力自体はメインコンセプトにするほど強いわけでもないので、「ギュポ感を挿入感のアクセントにしたオナホール」という解釈の方がすっきり入ってくる感じですね。



前回レビューした「COROMO IBO」というオナホールでもハードコーティングが使われており、「入り口の締め付けの強さが邪魔になっている」みたいなレビューを書いた所ですが、今作では多少は入り口の締め付けの強さ自体は感じられるものの、内部の挿入感を大きく邪魔する程には存在感があるわけではないので、めちゃくちゃ太めのペニスをお持ちの方以外は、特に気にする事なく使えてしまうんじゃないかと思います。

やはり"ギュポ感”によるちょっとしたアクセントみたいなものはあるとは言っても、ここまでのっぺりとさせた構造では気持ちよくないわけではないにしても、「射精にはまぁ到達出来る」くらいの気持ちよさによる満足感になってしまっており、オススメ度としては★3くらいがちょうどよく収まってしまう感じですね。

ある意味ではそののっぺり感なんかも"ギュポ感”をより感じさせやすいように、構造自体に派手さを持たせないバランスに仕上げているというのは伝わってくる上に、確かにちょっと変わったテイストの挿入感には仕上がっているので、コンセプト優先で考えた場合は別にこの構造でも間違ってはいないものにはなっていると思いますね。

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結構がっつり軸ズレしとるけどな。

ハードコーティングがある程度には肉厚の薄さをカバーしてくれている挿入感にはなっているので、使用感や本来の内部構造の良さが大きく損なわれているという程ではないんですが、やはり明らかに上下で肉厚の偏りを感じてしまう為に、“心地よさ”という項目に多少の不満足感を覚えてしまいますね。

軸ズレがなければ★3くらい。
軸ズレありのバランスで考えれば★2くらいのオナホールだと思います。

オナホデータ

M9652-01-670x次世代HOLE XYZ 人工皮膚
平均価格:3,600円前後
1gの値段(nkp):約8.9円
刺激レベル:■■■□□(5段階:2寄りの3)
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