001
今回はソルブメンの
『生中ポルチオ 』
試してみました。

"みみず"と"たこつぼ"による名器的なオナホールですね。



その独特なパッケージと、2つの対比となるオナホールを2つ同時に発売するというメーカーコンセプトを貫き続けることによって、全オナホーラーは知らないけれども、オナホ動画.comに訪れてくれるユーザーには知名度は高いんじゃないかと思えるソルブメンなオナホール。

M12127-01-670x
M12128-01-670x
今回はポルチオ的な共通のコンセプトと

「みみず vs たこつぼ」

という2つの名器系のコンセプトで同時発売されているシリーズとなっており、ここ最近ではサイズ違いでのシリーズはすっかりやめて、構造違いで発売してくるようになりましたね。

M12127-02-670x

「みみず」の内部構造の方は、文字通りミミズ的な造形の縦ヒダが不規則に並べられている構造となっており、実際の名器である「ミミズ千匹」を限りなく再現しようとしたというよりも、ミミズをそのまま内部構造に持ってきたかのような構造ですね。

M12128-02-670x

「たこつぼ」の方も、文字通りなタコのような吸盤が付けられている構造になっており、実際のたこつぼ型の名器というのは、奥の方がギュっと締まるのが特徴のはずですが、今作ではどう見て奥の方でキツく締まるような構造にはなっておらず、「タコ=吸盤」くらいのイメージで作られているように見える構造ですね。

001

別に「名器を再現」みたいに謳っているオナホールではないので、「みみず」と「たこつぼ」のイメージそのままな内部構造自体は、そういうコンセプトもありなんじゃないかと思うんですが、どうしても気になるのは

「ポルチオらしい部分が一切ない」

という点ですね。

商品説明を読んでも、「みみず」と「たこつぼ」については書かれているのに、メインの商品名にもなっている「ポルチオ」については一切書かれておらず、内部構造も全くそれっぽいものではなかったりと、「ポルチオって子宮口のことであってるよな・・・?」と、改めてググりにいったくらいに、「ポルチオ」と名付けた意味が一切分からないシリーズになっていますね。

『生中名器』みたいな名前でよかったんじゃ・・・と思うところですが、その答えはもちろん風と共にオナホールです。

開封してみよう

002

重量は約448g、全長は約14.5cm。

造形はどちらも同じものが採用されており、「みみず」の方がピンクの着色で、「たこつぼ」の方はペールオレンジっぽい着色になっています。

入口の縁の部分にだけやや膨らみがあるだけで、全体的には限りなくストレートに近い造形ですね。

namanakaportio003
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

柔らかめな素材が使われており、臭いや油っぽさは気になるくらいについている素材になっています。

軽く触った感じだと、どちらも同じような柔らかさなんですが、こころなしか右側の「たこつぼ」の方が弾力があるようにも感じますね。

-2バリ柔
固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは「みみず」の方が『-2』と同じくらい。

-1柔
「たこつぼ」の方が「-1」と概ね同じくらいの柔らかさになっています。

0000
そもそも「みみず」の方がハード仕様で、「たこつぼ」の方がソフト仕様となっているはずなんですが、

むしろ「みみず」の方が柔らかい素材になっている

というのはどういう状況なのか・・・。

「たこつぼ」がやや固いとは言え、まだソフト素材の範疇なので分かるとして、それよりも柔らかい「みみず」がハード仕様というのはちょっと意味が分からないですね。

003

「ハード仕様」なだけであって、内部構造によって「ハードな使用感になっているのだ」と言い切ってみるだとか、これが「みみず」だけの単発で発売されているオナホールなのであれば、まだギリギリ納得は出来るんですが、ソフトとハードで比較となるものが同時に発売されている上に、商品説明の方にはきっちりと「ハード素材」と書かれており、あまり前例にないレベルでの素材違いになってしまっていますね。

工場側が製造時に素材を間違えて出荷し、メーカー側がそれに気付かずに発売までしてしまった、みたいな状況も考えられるレベルなんですが、まぁオナホに罪はないので、そのままの状態での挿入感でしっかり評価することにしましょう。

001

入口は小さな丸穴が開いているだけのめちゃくちゃシンプルな造形になっています。

003

こちらが「みみず」を裏返した状態となり、わりとヒダ間の隙間も広めであっさり気味な印象を受ける構造ですね。

004

こちらが「たこつぼ」の方で、吸盤のようなイボと太めの横ヒダがついた構造になっています。

経験上この吸盤状のイボは、十中八九吸ってくるような刺激にはならないので、ただのイボだと思った方が良さそうですね。

namanakaportio001
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

こちらが「みみず」のファイバースコープ映像となり、非常に綺麗に撮影出来ているということは、内部の口径がかなり広い作りになっているということですね。

namanakaportio002
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

「たこつぼ」の方は、もう少し狭めな穴になっており、イボイボしい壁面に、おそらくは「たこつぼ」を意識したのであろう、太ヒダによる狭穴ポイントがいくつか連なっている構造ですね。

「ミミズ」の方に挿入してみよう

namanakaportio004
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

内部口径がやや広めなので、完全にバキュームをしきっても、そこまでギュっと締め付けるような密着感はなく、わりと緩めな挿入感になっていますが、不満を抱くほどの緩さって感じではなく、「緩めに楽しめる」くらいの挿入感ですね。

005

みみず的な縦ヒダ自体はくっきりとしているので、縦ヒダによるスーっと筋の通ったかのような立体的なアクセントが感じられるんですが、見た目程グニョグニョとした複雑な挿入感にはなっておらずに、

「引っかかりのあまりない縦ヒダだけの構造」

みたいな印象を受けてしまう挿入感ですね。

007

ねっとりと絡みつくような柔らかい素材のはずなのに、口径も広く、引っかかりも少なく、構造自体の手数も少ない構造なので、なんというか質素であっさりとした挿入感のようにも感じてしまい、もうちょっと内部構造の作り込みを増やして複雑さみたいなものを加味出来ていた方が、素材感ともマッチしたものになっていたんじゃないかと思ってしまいますね。

縦ヒダについている横ヒダのジョリジョリとした刺激はちゃんと感じられるので、ベースとしての気持ち良さで言えば、それなりにヌケるような性能には仕上がっているんですが、どことなくプロトタイプ的なたたき台のオナホを使って意見を求められているかのような、低い満足度になってしまっているオナホールに感じてしまいました。

オススメ度としては★3にはギリギリ届かずな、★2くらいがちょうどいいかもしれませんね。

オナホデータ

M12127-01-670x生中ポルチオ みみず
平均価格:2,800円前後
1gの値段(nkp):約6.2円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
review002
販売店はこちら

「たこつぼ」の方に挿入してみよう

namanakaportio004
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

どこがどうなっているのか、とかを考察する以前に

「そんなに気持ちよくないな・・・」

というのが、第一印象として感じてしまう挿入感になってしまっており、これだったらさっきの「みみず」の方がまだ気持ち良さで言えば全然上だったかなと思ってしまいますね。

006

壁面のイボはそれぞれ微妙に大きさが異なるように作られてはいますが、実際の挿入感ではなんとなく全体的にザラザラとした壁面になっているだけなので、もう少しメリハリを付けたイボの大きさの違いであった方が良かったかもしれませんね。

それ以外で言うと、前半部分には多少モコついてくるような横ヒダポイントがあるんですが、どうしても後半部分よりも前半部分の方が挿入感の印象が薄くなってしまうものなので、いまいちその横ヒダの構造が気持ち良さに大きく貢献出来ているようには思うことが出来ずに、結果的に

なんの特徴もない、ザラザラとしてくるだけのオナホール

みたいな挿入感になってしまっています。

009

また、素材とのバランスもあまりよくはなく、それなりに油分の多いねっとり系の素材なのにもかかわらず、やけにアッサリとした味気のない挿入感にもなってしまっており、この構造であれば「みみず」と同じくらいの柔らかさにしていた方が良かったんじゃないかと思ってしまいます。

わりと長い間ストロークしていても、射精欲を伴う気持ち良さがなかなか訪れてはくれない上に、挿入感としても面白みのないザラザラ感が続くだけ・・・といった

「ポルチオ」はおろか「たこつぼ」ですらない地味なオナホール

のように感じてしまいました。

オススメ度としては★2にはわずかに届かずな★1をつけておきたい所ですね。

オナホデータ

M12128-01-670x生中ポルチオ たこつぼ
平均価格:2,800円前後
1gの値段(nkp):約6.2円
刺激レベル:■■□□□(5段階:2)
review001
販売店はこちら

※今回は二本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。