
今回はタマトイズの
『天龍寺琴のアナル』
試してみました。
同人誌との公式コラボホールですね。
前回のタマトイズの『即ハメできちゃうつみきちゃん アナルホール』に引き続き、2連続でアナル系のオナホールを発売してくるという、なかなかに珍しい動きを見せてくるタマトイズ。

アナルホールの挿入感自体が特別好みというわけではないんですが、アナル好きなオナ郎にとっては、こういったパッケージやコンセプトでアナルっぽい雰囲気を出してくれるというだけでも、ちょっとばかり嬉しい出来事だったりします。

基本的には太めな螺旋ヒダがベースとなっている構造で、その螺旋ヒダには細めのヒダ突起みたいなものがつけられていますね。
手前の部分には、何やら「舌パーツ」っぽいような突起が上下に2つ付けられているのが、アナルコンセプトにしては謎の要素となっており、もともとはフェラホール用に作ったものに無理やりパッケージを合わせただけなのでは・・・?なんて勘繰りたくなってしまいますね。

「腸内のハウストラが敏感部分に絡みつく」
初めて耳にする『ハウストラ』という単語が出てきたので調べてみました。
ハウストラとは、大腸(特に結腸)の表面に見られる、規則正しく並んだ多くのふくらみ(結腸膨起)のことです。いわゆる大腸のモコモコとした部分のことを「ハウストラ」と呼ぶらしく、アナルホールというよりかは、そのさらに奥の「大腸」的な構造を再現していたみたいですね。
医学用語(ラテン語で haustra)で、腸が便をためたり、ぜん動運動でかき混ぜたりするために必要な構造です。

ちなみに、実際の大腸にあるヒダ(ハウストラ)はこんな感じの構造をしているとのことなんですが、確かに太ヒダっぽくてオナホ的には再現しやすそうな構造ではありますね。
ただ、かなり大ぶりな太ヒダが繰り返してあるだけの構造なので、このまま再現したとしても、そこまで気持ちいいものになる・・・とはちょっと思えないですね。
コラボられているのは『santa』という方が描かれている『彼女催眠』からのキャラクターですね。
開封してみよう

重量は約511g、全長は約15cm。
入口付近に少しだけ肉厚が盛られている造形ですが、全長はそこまで長くはないので、胴回りにも余裕を感じる分厚い造形になっています。
昨日レビューした『スクール水着の似合う僕の彼女の柔らか極上名器』と、ほぼ同じくらいの重量なので、この造形を採用して欲しかったな・・・と思ってしまいますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
少し柔らかめで臭いや油っぽさは気になるくらいについている素材。タマトイズからの商品なので明記はされていませんが、いつもの「フレキシブル素材」ですね。
固さレベルは『-1』と同じくらい。

入口は縦スジ系のシンプルなもので、穴の方もただの丸い穴になっています。

やはり「舌パーツ」みたいな大きめの突起がこちらを向いている構造ですね。

どう見ても舌パーツとして作られたようにしか見えないんですが、一応コンセプトを尊重して「大変なレベルのイボ痔」という認識にしておきましょう。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
内部の穴は狭く、ヒダやら突起やらがひしめき合っている構造なので、ファイバースコープではなんだかよくわからない映像になってしまっています。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
大腸のハウストラ的なものは再現されてるとは言っても、括約筋の締め付けやら直腸付近ののっぺり感が再現されているわけではないので、さすがに「リアルなアナルっぽさ」はほとんど感じられない挿入感になっており、あくまでパッケージやらコンセプトのイメージだけで楽しむアナルホールといった感じですね。

メインの刺激としては、やはり中央以降につけられている螺旋ヒダがよく仕事をしており、ギュルリとした螺旋構造独特のヒネリ具合が感じやすく、太ヒダもしっかりとペニスに引っかかったり絡んできたりするので、安定した気持ち良さを生み出せていますね。
対して、入口付近の舌パーツ・・・じゃなくてイボ痔的な突起は、少し横に寝かせすぎてしまっているためなのか、見た目の大きさ程にはそこまでうまく機能しておらず。入口付近にちょっとした突起の当たる感触こそはあれども、「アクセントとしてよく効いている」とは言い難いくらいの、ほんのりとしたアクセント程度に留まってしまっていますね。

肉厚的な不満はなく、むしろ心地よく感じられるくらいのリッチさのある肉厚感。それなりに柔らかい素材による螺旋ヒダのよく効いた挿入感なので、安定した気持ち良さや使い心地の良さはあるんですが、少し大ぶりに寄った刺激というのと、ややねっとり不足なあっさり気味な素材の質感のせいなのか、気持ち良さに少しリミッターが掛かっているかのような、快感性能の伸びの悪さを感じてしまいますね。
オススメ度としては★4くらいは余裕であるだろうとは思うんですが、どちらかというと下振れな★4くらいといった感じで、点数にすると60~65点くらいな★4がちょうどいい評価になってしまうと思います。
何かしら「アナルらしさに寄った挿入感」であったり、「斬新な構造による目新しい挿入感」みたいなところが、もう少し突き抜けていればまた違った感想になったようにも思うんですが、「螺旋を感じやすい太ヒダ構造」ってだけでは、現代のオナホールとしては少し訴求力が弱くて「悪いホールではないんだがな・・・」といったような、なんとも歯切れの悪い感想になってしまいますね。
オナホデータ
天龍寺琴のアナル平均価格:3,200円前後
1gの値段(nkp):約6.2円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)





















コメント
メーカーのコンセプトに寄り添った素晴らしい表現だと思います。でも潰れたら血だらけになりそう…
回転ヒダが見当たらなかったので気になりました。
入れてみたくなる構造ではあるが、アナルっぽさはないな
ご指摘ありがとうございます。
ごちゃ付き感が似ていたので、てっきり間違えてしまっていたようです。
修正させていただきました。
実際には病気感染とかが怖くて、興味があってもプレイできないからなぁ
この際、気持ちよくなくてもいいから、どんな感じか体験してみたい
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