今回はマジックアイズの
「くぱぁトリップ 深すぼまり地獄」
試してみました。
「くぱぁ トリップ」の続編となるシリーズですね。
今までにもいくつか発売されている「くぱぁトリップ」という名のシリーズ。
マジックアイズとしてはたまにびっくり飛び出してくるような革命的なオナホールというわけではなく、どちらかというと中型サイズのお求めやすい価格帯で実用性重視な「狙っている感」があるのがこのシリーズですね。
年末ギリギリの所でまた新たに二種類のくぱぁトリップシリーズが発売されていたので、一つずつレビューしていく事にしましょう。
パッケージはマジックアイズではお馴染みないつものイラストレーターの方が描いており、いうまでもなく今回も素敵なパッケージに仕上がっていますね。
少し気になるのはこのパッケージの全面にびっしりと書かれている「Magic eyes」という透かしのようなもので、よく写真素材のサイトなんかで一枚いくらかで売っている画像にはこのような透かしが入っている事がありますが、オナホのパッケージで見るのはこれが初ですね・・・。
実際のパッケージにもうっすらと浮き出し加工のようなものが施されていますね。
デザイン的に採用した・・・というのもあるのかもしれませんが、オナホ本体にもロゴを入れてくるマジックアイズの事なので、おそらくコピー防止だとか海賊版対策としてこういう試みをしているのかもしれませんね。
重量は約320g、全長は約14.5cm。
造形は以前からとシリーズと同じものが使われており、歯車の装飾がついた特徴的な造形ですね。
今の所、シリーズごとに素材のカラーが全て異なったものが使用されていて、今回はクリアのピンク素材となっています。
パウダーがかかっていないので、ペタペタとくっついてくる質感になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
かなり固め寄りな素材となっており、どうやら2種類のうちこちらはハード版だったようですね。
臭いはほどほどにはついていますが、油っぽさの方はほとんど気にならないくらい控えめな素材館になっています。
入り口はシンプルに丸い穴ですね。
くぱぁトリップなだけに、くぱぁ仕様にはなっているんですが、一層素材だとその魅力も半減してしまいますね。
内部はなんて事のない横ヒダが奥まで続いた構造で、なんというかめちゃくちゃ普通すぎてあまりマジックアイズらしくないな・・・なんて思ってしまいますね。
内部は奥にいくに従ってだんだんと細くなっていく三段階の構造になっていますね。
一応公式的には
3mmの超深溝構造
という深めのヒダがアピールポイントになっているみたいですが、こうして見た限りではそこまで「ふ、深ぇ!!!」という程驚きのあるようなものではなく、言われなければうっかりスルーしてしまうくらいの深ヒダ具合ですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
懐かしさすら覚える素直な横ヒダ系の刺激系ホール
といった感じで、やはり断面図や内部構造から想定していた挿入感から大きく逸脱する事なく、想定以上に特徴があるわけでもない横ヒダ系としか言えないオナホールとなっていますね。
細かい事を言えば三段階になって狭くなっている構造なので、奥にいけば行くほどギュっと締まるような圧迫感が増したり、段になっている所にほんの少しだけのひっかかりを感じたりといった細やかな特徴みたいなものはあるんですが、だからといってそれが語るに足るくらいに大きな特徴になっている感じでもなく「ゾリゾリする」というたった6文字の言葉でレビューを終えてしまってもいいくらいの挿入感になっている感じです。
切なくなるような繊細すぎるヒダというわけでもなく、かといってジョリジョリと大きな音が聞こえてくるくらいに荒ぶるような高刺激なヒダというわけでもなく、わりとくっきりしっかりとした輪郭のヒダが丁寧にこすり上げてくるようなヒダ加減にはなっているので、もしかしたらマジックアイズがプッシュしようとしていた「3mmの深いヒダ」の効能がここらへんのバランスに生きてきているのかも・・・・・・くらいには感じられるような挿入感ですね。
気持ち良さとしては何の文句もないくらいに普通に気持ちの良い挿入感ではあり、あれやこれやと頭を悩ませて作っているような「ちょっとしたオナホール」よりも、こういう伝統工芸的な昔からある横ヒダホールの方が安定して気持ちがいいというのは間違いなく。
普通に作れば★4くらいには気持ちがいいはずの期待を裏切る事なく普通に使えて普通に気持ちいいか?
という期待さえ裏切ってくれなければ、斬新さや目新しさなんかとは関係なしに★4くらいは当たり前のようにつけてしまえるのが横ヒダホールというものですね。
この場合の「普通に使えて」というのは
昨日キャッサバくのを忘れていたので遅れながらも捌いておきました。
裏返したり洗ったりしていると、奥の方のヒダが剥がれかけていたので、あまり耐久力は高くはなく。裏返しなどは絶対にやめておきましょう。
ショップ平均価格:2100円前後
nkp(1g当たりの値段):6.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
M-ZAKKAで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
「くぱぁトリップ 深すぼまり地獄」
試してみました。
「くぱぁ トリップ」の続編となるシリーズですね。
今までにもいくつか発売されている「くぱぁトリップ」という名のシリーズ。
マジックアイズとしてはたまにびっくり飛び出してくるような革命的なオナホールというわけではなく、どちらかというと中型サイズのお求めやすい価格帯で実用性重視な「狙っている感」があるのがこのシリーズですね。
年末ギリギリの所でまた新たに二種類のくぱぁトリップシリーズが発売されていたので、一つずつレビューしていく事にしましょう。
パッケージはマジックアイズではお馴染みないつものイラストレーターの方が描いており、いうまでもなく今回も素敵なパッケージに仕上がっていますね。
少し気になるのはこのパッケージの全面にびっしりと書かれている「Magic eyes」という透かしのようなもので、よく写真素材のサイトなんかで一枚いくらかで売っている画像にはこのような透かしが入っている事がありますが、オナホのパッケージで見るのはこれが初ですね・・・。
実際のパッケージにもうっすらと浮き出し加工のようなものが施されていますね。
デザイン的に採用した・・・というのもあるのかもしれませんが、オナホ本体にもロゴを入れてくるマジックアイズの事なので、おそらくコピー防止だとか海賊版対策としてこういう試みをしているのかもしれませんね。
重量は約320g、全長は約14.5cm。
造形は以前からとシリーズと同じものが使われており、歯車の装飾がついた特徴的な造形ですね。
今の所、シリーズごとに素材のカラーが全て異なったものが使用されていて、今回はクリアのピンク素材となっています。
パウダーがかかっていないので、ペタペタとくっついてくる質感になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
かなり固め寄りな素材となっており、どうやら2種類のうちこちらはハード版だったようですね。
臭いはほどほどにはついていますが、油っぽさの方はほとんど気にならないくらい控えめな素材館になっています。
入り口はシンプルに丸い穴ですね。
くぱぁトリップなだけに、くぱぁ仕様にはなっているんですが、一層素材だとその魅力も半減してしまいますね。
内部はなんて事のない横ヒダが奥まで続いた構造で、なんというかめちゃくちゃ普通すぎてあまりマジックアイズらしくないな・・・なんて思ってしまいますね。
内部は奥にいくに従ってだんだんと細くなっていく三段階の構造になっていますね。
一応公式的には
3mmの超深溝構造
という深めのヒダがアピールポイントになっているみたいですが、こうして見た限りではそこまで「ふ、深ぇ!!!」という程驚きのあるようなものではなく、言われなければうっかりスルーしてしまうくらいの深ヒダ具合ですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
懐かしさすら覚える素直な横ヒダ系の刺激系ホール
といった感じで、やはり断面図や内部構造から想定していた挿入感から大きく逸脱する事なく、想定以上に特徴があるわけでもない横ヒダ系としか言えないオナホールとなっていますね。
細かい事を言えば三段階になって狭くなっている構造なので、奥にいけば行くほどギュっと締まるような圧迫感が増したり、段になっている所にほんの少しだけのひっかかりを感じたりといった細やかな特徴みたいなものはあるんですが、だからといってそれが語るに足るくらいに大きな特徴になっている感じでもなく「ゾリゾリする」というたった6文字の言葉でレビューを終えてしまってもいいくらいの挿入感になっている感じです。
切なくなるような繊細すぎるヒダというわけでもなく、かといってジョリジョリと大きな音が聞こえてくるくらいに荒ぶるような高刺激なヒダというわけでもなく、わりとくっきりしっかりとした輪郭のヒダが丁寧にこすり上げてくるようなヒダ加減にはなっているので、もしかしたらマジックアイズがプッシュしようとしていた「3mmの深いヒダ」の効能がここらへんのバランスに生きてきているのかも・・・・・・くらいには感じられるような挿入感ですね。
気持ち良さとしては何の文句もないくらいに普通に気持ちの良い挿入感ではあり、あれやこれやと頭を悩ませて作っているような「ちょっとしたオナホール」よりも、こういう伝統工芸的な昔からある横ヒダホールの方が安定して気持ちがいいというのは間違いなく。
普通に作れば★4くらいには気持ちがいいはずの期待を裏切る事なく普通に使えて普通に気持ちいいか?
という期待さえ裏切ってくれなければ、斬新さや目新しさなんかとは関係なしに★4くらいは当たり前のようにつけてしまえるのが横ヒダホールというものですね。
この場合の「普通に使えて」というのは
- 軸ズレはしていないか?
- 肉厚は問題ないか?
- 素材は問題ないか?
昨日キャッサバくのを忘れていたので遅れながらも捌いておきました。
裏返したり洗ったりしていると、奥の方のヒダが剥がれかけていたので、あまり耐久力は高くはなく。裏返しなどは絶対にやめておきましょう。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:2100円前後
nkp(1g当たりの値段):6.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
M-ZAKKAで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
コメント
仏壇菓子でよく見るゼリー菓子を連想するこの成型色は
なえる
と言うかどうせ国内ユーザーしか買わんのに海賊版対策して意味はあるんだろうか
イラスト台無しにしてまで
アメリカとかフランスとかイギリス等で売れてるんよね
で日本で代理購入して発送する会社があるんだけど会社によってはパケコピ&中身が違うとかの酷い物もあるそうで
透明でソフトとかゆる系のオナホールもほしい
つ スモーキングカウントダウン
コメントする