
今回はマジックアイズの
『感触標本 Tsutsumi』
試してみました。
感触設計的なオナホールですね。
さて今月はマジックアイズから『感触標本』という名のオナホールがシリーズで2つ同時発売されているので、一つずつレビューしていきましょう。

パッケージはなにやらゲームっぽい感じもする、デジタルな雰囲気を感じさせるものになっています。

シリーズでは今作の『Tshtsumi』版と、グリーンを基調とした『Nejire』版が発売されており、どちらも造形と内部構造が違っているみたいですね。
内部構造を見ていても、そこまで2つのオナホールに共通点らしいものが見つからないので、コンセプト先行型(こんな内部構造を造りたいという発想から作られたもの)で作られたものではなく、プロダクト先行型(オナホが完成してから後付けでコンセプトを考えたもの)なんじゃないかと、ちょっとばかし深読みしてしまうオナ郎ですが、もちろんその答えは風と共にオナホールですね。

内部構造はざっくり言えば縦ヒダベースの構造となっており、なんというか地下に張り巡らされた複雑なパイプのような形になっていますね。

イラストは『maruma(まるま)』というイラストレーターの方が今回担当されているとのことでした。
開封してみよう

重量は約440g、全長は約15cm。
ほんの少しだけ入口付近に膨らみを持たせている造形となっており、ほとんどストレートに近い形のオナホールですね。

普通~少し固めくらいの素材で臭いはほどほど~控えめ気味くらい。油っぽさはほどほど~少し気になるくらいの素材が使われています。
硬度の目安を見る
固形というよりも、むしろ水分に近い、わらび餅のようにトロトロとした柔らかい素材。
「ふわとろ系」と呼ばれるオナホの中でも、最も柔らかい「真のふわとろ系」と言える素材。
一般的に「ふわとろ系」と呼べるような柔らかさが大体ここらへんの素材。
少し柔らかめのスタンダード感のある素材で、メーカーによっては「ふわとろ」と表現する素材。
柔らかさの中にちょっとした弾力も感じる、普通と柔らかめの中間くらいの素材。
固くもなく柔らかくもなく…といった「普通くらいの固さ加減」と表現しやすい素材。
刺激系のオナホのスタンダード的な、少し固めくらいのハリのある素材。
かなり硬めではあるけど、まだオナホとしての実用性はありそうな硬い素材。
挿入出来るのかどうかすら分からない、ホームセンター感のある非現実的な固さの素材。
固さレベルは『+1』が一番近いと思われる素材が使われています。
『感触標本』という名前から、なんとなく柔らかい感じのオナホールを想像していたんですが、意外にも固めな素材が採用されていましたね。

入口は短めの縦スジの真ん中に丸い穴が開いているだけのシンプルな造形になっています。

入口からはやや大きめの縦ヒダが見えていますね。

断面図で見るとわりと複雑そうに見えた内部構造ですが、なんらかの模様のような、左右対称となるヒダが配置されていました。
片側がなにやら骨っぽい感じのY字ヒダとそこから分岐している肋骨っぽい横ヒダ。
もう片側は、ぐるりと円周上に繋がる模様のようなヒダの構造になっています。

なるほど、確かにファイバースコープになれば、先程の断面図のような縦ヒダ感の強めな印象にグっと近づいてくれますね。
カメラーがすーっと奥までスムーズに進んでいるのを見ても分かるとおり、内部の口径はかなり広めなタイプになっています。
挿入してみよう

なかなかに小気味の良い挿入感
で、想定よりも内部のヒダが意外性のある動きを見せてくれる挿入感で、このオナホならではの個性もしっかりと感じられる、良バランスなオナホールになっていますね。

挿入感としては「縦ヒダ」を基調として立体感やアクセントがあるようなタイプではなく、もう少し複雑な縦横斜めからの不規則で微太なヒダが「プリプリプリッ」と優しくも連続的に引っかかってくるようなものになっており、イメージ的には縦ヒダよりも触手系の方が近いかもしれませんね。(触手をイメージするようなグチョっとした柔らかさではないけれども)
グニョグニョとした複雑な穴の中をくぐり抜けると同時に、小気味の良いヒダがプリプリと複数回引っかかってくる様なんかは、程よいダイナミックな分かりやすいエッジ感のある刺激ながらも、刺激がそこまで高くなりすぎないように調整されており、程よい刺激と程よい立体感やエッジ感を味わえるようなバランスの良いオナホールに仕上がっていますね。

おそらくは、この内部口径の広さをある程度確保することによって、ヒダのエッジ感を得やすく、そして刺激も上がりすぎないように調整されているんじゃないかと思います。
挿入感としては内部口径が広いことでの不満を感じることなく、むしろこの口径の広さがあるからこそのちょうどいいバランスになっているんだろうと思えるくらいの仕上がりっぷりですね。
刺激レベルは5段階の「3」よりかは少し高いくらいの「3+」くらいの挿入感なので、まったりとした低刺激系なオナホが好きな方には少し刺激が強すぎるし、高刺激なダイナミック系のオナホールが好きな方には、やや物足りなさを感じるオナホールではあるんですが、逆に言えばそこまで片側に尖っていない中庸なペニスの方であればわりと幅広く楽しめるんじゃないかと思います。
ソフト素材だとこの個性的な連続的なプリプリ感は再現出来なかったと思うので、素材のチョイスと内部構造の相性もかなり良かったと思いますね。
オススメ度としてはぎりぎり80点には届いていないかな・・・といった評価になり、ほんのりと刺激寄りではありながらも、少しばかりムズムズとした刺激も入り混じった、長時間挿入していたくなるような持続的な気持ち良さこそはあるんですが、瞬間最大風速的な気持ち良さではそこまで伸びることなく、どちらかというと「気持ち良い」よりも「心地良い」の方が若干上回っている辺りが、ぎりぎり★5を付けられなかった理由かもしれませんね。
刺激レベルが3~4くらいの刺激が好きな方には、わりとオススメしやすいオナホールだと思います。
商品情報 / オナホデータ
価格
- 平均価格
- 2,800円 (税込)
- 1gあたり
- 6.3円(nkp)
サイズ・重量
- 重量
- 440g
- 全長
- 15cm













「風と共にオナホール」
これ言いたかっただけちゃうかと
オナホ自体は結構良作なのね
硬めの素材なら内部口径の広さはプラスに働くことがあるんですよね(同社の虚脱スパイラルの方を見ながら)
トップ画像の文字がNejireになってますね
マジックアイズはレベル高いな
外す時もあるけど
イラストと価格込みで星5にならんか?
Nejireも期待大で試したいw。
こんなイラストならアクリルスタンド付きver.も売れるよね。
>>3
ご指摘ありがとうございます。
うっかりミスで、訂正させていただきました。
インパクトがほしいねえ