Tamatoysの「超硬派オナホール」試してみました。
Tamatoysの商品を試すのはこれが初めてですね。メーカー各々に素材感や、内部構造の傾向、販売戦略が色々あっておもしろいオナホールの世界ですが、Tamatoysはどんなもんでしょうか。
パッケージから見ても分かる通り、完全にラオウなオナホールなんですが、ここを持ってきたか・・・と。
「北斗の拳」がコンドームとコラボしてる商品は見た事あったんですが、この女の娘の絵が蔓延しているオナホールの世界に無骨なラオウが登場したという事で、オナホール界は衝撃を受けたんじゃないでしょうか。
北斗の拳とのガチコラボレーションのコンドーム
コンドームはちょっとかっこよすぎですね。
ラオウにふさわしい程男らしい、漆黒のボディとソリッドな形。
さらに「超硬派」という事で、消しゴムくらい硬いのかな?と思っていたら
思ったより柔らかい素材でちょっと拍子抜け感があります。
ベタ付きと臭いもそこそこあって、素材感は普通なゴムって感じですね。
内部構造はブロック状の段々式になっていて、ストロークに合わせて複数の窪みがリズミカルしてくれる仕様はなかなか気持ちよくていいですね。
もっと尖っているホールなのかと思えば、意外と普通のオナホールといった印象ですね。
ラオウまで出して、「超硬」まで言ってるんですからもっともっと硬くして、
ラオウの尻は硬すぎた
くらいの事は言いたかったんですが、メーカーはちょっと置きにいった感じがしますね。
普通に使える普通のホールですね。
ストロークしながら、このまっ黒なボディを眺めていると、
やたら脳内にラオウの顔がチラついて仕方ない
のは大きなマイナスなのか、プラスなのか・・・。
ショップ平均価格:2400円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
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コメント
挿すの忘れてました!!
だがしかし、あの屈強な大男であるラオウの尻穴を犯している、という風に考えれば逆にこれはこれで…ふむ、なるほど。
関係ないけどジャギさん漫画では完全にはぶられてましたね
案外、それがメーカーの狙いだったりしてw
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