今回はリクエスト頂きました、G PROJECTの
「NUKUT[ぬくっと]家族計画」
試してみました。
2012年に発売した「NUKUT」のスペシャルエディションですね。
オナホールを温めて使おう!
というのを全面に押し出している珍しいコンセプトで2012年に少し話題になった「NUKUT」というホール。
NUKUT|オナホールを温めて使おうプロジェクトの一環的ホール
”温める”と言えばちょうど少し前に「めんどくさがり屋のオナ郎がオナホールの温め方を半分真面目に考えるコーナー」というレビューをした所なので合わせてお楽しみ下さい。
今回はその「NUKUT」の豪華特典付きスペシャルホールパック、という事なんですが
オナホールは同じじゃねーのか疑惑
がプンプンしていたのであまり乗り気ではなかったんですが、リクエストもせっかく頂いたしレビューせざるを得ないといった感じです。
「ディーオー」とのコラボ!
という事でなんだか盛り上がっている模様ですが、ディーオーはアダルトゲームのメーカーなんですね。
http://www.cyberfront.co.jp/title/do/
おそらくこのゲームの発売に合わせてコラボしたといった所でしょう。
パッケージになっているのはこのゲームの「高屋敷末莉」というキャラクターのようですね。
特典にはドラマCDトマイクロファイバータオルが付属しており、このゲームのファンなら嬉しい仕様ですね。
残念ながら前回の「NUKUT」が既に手元にないので確認は出来ないのですが、やはり全く同じオナホールだと思いますね。
「前回のレビューを見てね!」
じゃあさすがにあっけなさすぎるので、もう1度真面目にレビューしてみましょう。
重量は約346g、全長は約15cmとミドルホールの中でもそこそこ大きめのサイズになっており、素材は少し固めの発泡素材で臭いと油っぽさは控えめな素材になっています。
「空気の泡を閉じ込めた断熱性の高い素材。温めるとぬくもりを長時間キープ」
ほんまかいな、と言いたくなるような夢のような事が書かれていますが前回使った時は「よくわからない」という結論でしたね。
手元に温度計があれば別のオナホールと一緒に温度を計ってみてもよかったんですがラッキーな事に残念な事に温度計は持っていないので比べてようがないという始末です。
内部構造はとても分かりやすい横ヒダの構造となっており、見るからに強烈そうな・・・というか
「そういや強烈だったな」
といった内部構造ですね。
オナ郎のペニス感度が1年経って変わってしまったのかが分かるいい機会です。
前回はぬるすぎたという結果になってしまった為に反省を活かして鍋に蓋をして10分放置してみました。
~10分後~
勃たせてから台所に行ってタオルで拭いて・・・とかしてたら萎えてしまいそうだな・・・という事で、オナスペースの横に鍋ごと移動させてその横にタオルも設置という完璧な布陣。
半分勃たせた所で
「ローションも温めておかねば」
という事に気付いて途中で鍋にローションの容器ごと放り込みました。
しっかり勃起した所でそそくさとタオルで水気をとってローションを注入して挿入。
「まだ若干ぬるいな・・・」
といった感じで、オナホールを温めるには40度のお湯じゃちょっとぬるすぎるんじゃないかと思いますね。
いつものお風呂の温度が42度なのでその熱さを基準に温めてみたんですが、お湯は多少熱いくらいがちょうどいいのかもしれません。
ただ、電子レンジでローションを温める方法よりも冷めにくいような、温かさが持続しているような気がするのは手間をかけたかいがあるといった所ですね。
挿入感はやはり
ゾォリゾリゾリゾリ!!
といったような圧倒的なヒダの刺激になっており、1年経ってもその高刺激具合は全く緩和されていませんでしたね。
前回のレビューでも書いた通り、亀頭にもかなりの刺激がかかるのでお尻がピクピクなるかならないかのギリギリのラインを彷徨うな刺激レベルで、最初の方は「これはアカンで!!」という程強く感じたんですが、しばらくストロークしていると若干馴染んできたのか射精出来るくらいの刺激に変化していました。(それでも少し動かすとすぐにイキそうになるくらいの高刺激でしたが・・・)
ねっとり絡みつくようなオナホールとは対極な感じのライトタッチな挿入感ですが、今使ってみると意外と悪くないような気もしますね。
★4でもいいかもしれない・・・。
という気もしますが、温もりアドバンテージに騙されているような気もするので前回と同じ★3にしておきましょう。
特典に魅力を感じる方にはそこそこオススメ出来ますが、刺激はかなり強い方なのでまったり系が好きな人はやめておきましょう。
ショップ平均価格:3000円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「NUKUT[ぬくっと]家族計画」
試してみました。
2012年に発売した「NUKUT」のスペシャルエディションですね。
オナホールを温めて使おう!
というのを全面に押し出している珍しいコンセプトで2012年に少し話題になった「NUKUT」というホール。
NUKUT|オナホールを温めて使おうプロジェクトの一環的ホール
”温める”と言えばちょうど少し前に「めんどくさがり屋のオナ郎がオナホールの温め方を半分真面目に考えるコーナー」というレビューをした所なので合わせてお楽しみ下さい。
今回はその「NUKUT」の豪華特典付きスペシャルホールパック、という事なんですが
オナホールは同じじゃねーのか疑惑
がプンプンしていたのであまり乗り気ではなかったんですが、リクエストもせっかく頂いたしレビューせざるを得ないといった感じです。
「ディーオー」とのコラボ!
という事でなんだか盛り上がっている模様ですが、ディーオーはアダルトゲームのメーカーなんですね。
http://www.cyberfront.co.jp/title/do/
おそらくこのゲームの発売に合わせてコラボしたといった所でしょう。
パッケージになっているのはこのゲームの「高屋敷末莉」というキャラクターのようですね。
特典にはドラマCDトマイクロファイバータオルが付属しており、このゲームのファンなら嬉しい仕様ですね。
残念ながら前回の「NUKUT」が既に手元にないので確認は出来ないのですが、やはり全く同じオナホールだと思いますね。
「前回のレビューを見てね!」
じゃあさすがにあっけなさすぎるので、もう1度真面目にレビューしてみましょう。
重量は約346g、全長は約15cmとミドルホールの中でもそこそこ大きめのサイズになっており、素材は少し固めの発泡素材で臭いと油っぽさは控えめな素材になっています。
「空気の泡を閉じ込めた断熱性の高い素材。温めるとぬくもりを長時間キープ」
ほんまかいな、と言いたくなるような夢のような事が書かれていますが前回使った時は「よくわからない」という結論でしたね。
手元に温度計があれば別のオナホールと一緒に温度を計ってみてもよかったんですが
内部構造はとても分かりやすい横ヒダの構造となっており、見るからに強烈そうな・・・というか
「そういや強烈だったな」
といった内部構造ですね。
オナ郎のペニス感度が1年経って変わってしまったのかが分かるいい機会です。
前回はぬるすぎたという結果になってしまった為に反省を活かして鍋に蓋をして10分放置してみました。
~10分後~
勃たせてから台所に行ってタオルで拭いて・・・とかしてたら萎えてしまいそうだな・・・という事で、オナスペースの横に鍋ごと移動させてその横にタオルも設置という完璧な布陣。
半分勃たせた所で
「ローションも温めておかねば」
という事に気付いて途中で鍋にローションの容器ごと放り込みました。
しっかり勃起した所でそそくさとタオルで水気をとってローションを注入して挿入。
「まだ若干ぬるいな・・・」
といった感じで、オナホールを温めるには40度のお湯じゃちょっとぬるすぎるんじゃないかと思いますね。
いつものお風呂の温度が42度なのでその熱さを基準に温めてみたんですが、お湯は多少熱いくらいがちょうどいいのかもしれません。
ただ、電子レンジでローションを温める方法よりも冷めにくいような、温かさが持続しているような気がするのは手間をかけたかいがあるといった所ですね。
挿入感はやはり
ゾォリゾリゾリゾリ!!
といったような圧倒的なヒダの刺激になっており、1年経ってもその高刺激具合は全く緩和されていませんでしたね。
前回のレビューでも書いた通り、亀頭にもかなりの刺激がかかるのでお尻がピクピクなるかならないかのギリギリのラインを彷徨うな刺激レベルで、最初の方は「これはアカンで!!」という程強く感じたんですが、しばらくストロークしていると若干馴染んできたのか射精出来るくらいの刺激に変化していました。(それでも少し動かすとすぐにイキそうになるくらいの高刺激でしたが・・・)
ねっとり絡みつくようなオナホールとは対極な感じのライトタッチな挿入感ですが、今使ってみると意外と悪くないような気もしますね。
★4でもいいかもしれない・・・。
という気もしますが、温もりアドバンテージに騙されているような気もするので前回と同じ★3にしておきましょう。
特典に魅力を感じる方にはそこそこオススメ出来ますが、刺激はかなり強い方なのでまったり系が好きな人はやめておきましょう。
オナホデータ
[まったり系]■■■■■[刺激系] (5段階:5)ショップ平均価格:3000円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
コメント
2012年じゃないですか?
熱伝導率が低い→温まりにくく冷めにくい だから、
温まりやすく冷めにくいっていうのは眉唾な気が
夏場なら40度くらいのお湯でもよさそうだけど、
冬だともうちょっと高温が必要そう
同じものなら、以前使った事があるのでスルーしますかね~。
(Gプロの保存袋、古くなってきたから新しいの欲しいな~・・・)
なぜ今更リメイク。
こういうオナホって広告料みたいのが多少貰えて、コストを抑えられるのかしら?
2012年ですね、ありがとうございます。
するんだよなぁ。刺激系好きでもぅ4本目だけど、ココ最近の2本は奥のバキューム手前のヒダ
が数回使ってるとすぐにボロボロになってしまうんだよなぁ。始めの2本はやたら長持ちしたん
だけど、どうしてなんだか…。
>>7
Ju-C1と2ってなんかあったの?。ぬくっとみたいに脆くなってるのかしらん?。(1は未だに現役
だわw。
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