今回はリクエスト頂きました、G PROJECTの
「NIKU-MAN[にくまん]」
試してみました。
肉がぎっしり的なオナホールですね。
前回レビューした「Ju-C 15th anniversary」を除けばなんだか超絶に久しぶりに見るような気がするG PROJECTのオナホール。
G PROJECTが誕生した2012年の翌年の2013年をピークにだんだんとリリースペースが落ちてきて、そういえばそんなメーカーもあったな枠へとだんだんとシフトチェンジしており、大体半年に1回くらいしかオナホールを出さなくなってしまいましたね。
パッケージのクオリティの高さや、オナホそのものを真面目に作っているというトップメーカーになりうる要素は十分に持っているはずなんですが、今の所は「ぷにばーじん」シリーズくらいしかこれだ!と言えるようなオナホールがなくて、いまいち伸び悩んでいるような印象があります。
相変わらずなハイクオリティで非常にキャッチ力のあるパッケージに仕上がっているのはさすがといった所。
今回は「にくまん」という事で、とにかく肉厚感をアピールしているようなコンセプトになっており、イラストの女の子もムッチリしたボディに描かれていますね。
イラストを描かれているのは「すめらぎ琥珀」という方で、公式サイトをすでにクリックしていた形跡があったので、おそらく過去にも登場した事があるな・・・と思って調べてみるとPPPの「ぷにふわもっち2000」でもイラストを描かれていたみたいですね。
重量は約372gでミドルホールとしては確かに肉厚たっぷりなサイズ感ですね。
めちゃくちゃセーフスキンっぽい
という特徴があって、オナ郎がオナホ学校の入試試験を作るとすれば「どちらがセーフスキンですか?」という問題を作っては「いい試験になりそうだな・・・」とニッコリ自己満足してしまいそうなくらい似て非なる素材に仕上がっていますね。
使われているパウダーがセーフスキンの場合もう少しザラザラしている、というのとセーフスキンの方が油っぽさがはっきり少ないのでプロオナホーラーの方なら見分けがすぐにつくと思います。
ちなみにG PRJECTはこの素材の事を
大小様々なイボがはっきりと出ている非常に荒々しい内部構造になっていますね。
断面図で見てみると内部の穴自体にも少しうねりを持たせてあるみたいですね。
「感動はいらない、そこにあるのは、シンプルな気持ちよさ」
なんてキャッチコピーをパッケージにそっと添えたくなってくるくらい、シンプルな気持ちよさがそこにありますね。
大小のデコボコしたイボの1つ1つがペニスに絡み合ってくるような挿入感になっており、ヒダのようなひっかかりはなくてもそのデコボコ感が高い刺激を生み出してくる感じは出しにくいイボホールの特徴をしっかり出せていていい感じです。
ちょうどこの前レビューしたプライムの「鬼ちん! えくすとりーむ」ような「いいですね感」がオナホールが漂っており、そんなにがっつりとした斬新感はないんだけどオナホールとしての気持ちよさやストロークのしやすさ、バキューム感や肉厚感がとてもバランス良く仕上がっていて、カーテンコールに送る時のような拍手喝采ではなく、ボス的な存在が敵を賞賛する時のような静かな拍手を送りたくなるような商品だと思います。
あえて欠点を上げるとするならば、肉厚感を押しまくった肉々しいコンセプトのわりには、そこまで肉厚感がたっぷりな挿入感には感じなかった点くらいですね。
原因としてはちょっとしたトルソーのような造形にしてしまった為に、腰回りの部分の肉厚が少し薄くなってしまっており、ちょうど真ん中くらいの肉厚感が減ってしまっているのが原因になっていると思います。
造形美も大事な要素ですが、肉厚感のコンセプトをしっかりとオナホールでも出すにはこの要素はマイナスでしかなく、筒型にでもしていた方がより挿入感が向上していたんじゃないかと思います。
★5をつけてもいいかも・・・と迷うくらいの出来ですが、上記の点と単純な気持ちよさで考えた場合★4くらいがしっくりくる感じですね。
それでも、イボ系のツブツブな刺激寄りホールが好きな方にはかなりオススメしやすいオナホールですね。
ショップ平均価格:3100円前後
nkp(1g当たりの値段):8.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
「NIKU-MAN[にくまん]」
試してみました。
肉がぎっしり的なオナホールですね。
前回レビューした「Ju-C 15th anniversary」を除けばなんだか超絶に久しぶりに見るような気がするG PROJECTのオナホール。
G PROJECTが誕生した2012年の翌年の2013年をピークにだんだんとリリースペースが落ちてきて、そういえばそんなメーカーもあったな枠へとだんだんとシフトチェンジしており、大体半年に1回くらいしかオナホールを出さなくなってしまいましたね。
パッケージのクオリティの高さや、オナホそのものを真面目に作っているというトップメーカーになりうる要素は十分に持っているはずなんですが、今の所は「ぷにばーじん」シリーズくらいしかこれだ!と言えるようなオナホールがなくて、いまいち伸び悩んでいるような印象があります。
今回は「にくまん」という事で、とにかく肉厚感をアピールしているようなコンセプトになっており、イラストの女の子もムッチリしたボディに描かれていますね。
イラストを描かれているのは「すめらぎ琥珀」という方で、公式サイトをすでにクリックしていた形跡があったので、おそらく過去にも登場した事があるな・・・と思って調べてみるとPPPの「ぷにふわもっち2000」でもイラストを描かれていたみたいですね。
重量は約372gでミドルホールとしては確かに肉厚たっぷりなサイズ感ですね。
めちゃくちゃセーフスキンっぽい
という特徴があって、オナ郎がオナホ学校の入試試験を作るとすれば「どちらがセーフスキンですか?」という問題を作っては「いい試験になりそうだな・・・」とニッコリ自己満足してしまいそうなくらい似て非なる素材に仕上がっていますね。
使われているパウダーがセーフスキンの場合もう少しザラザラしている、というのとセーフスキンの方が油っぽさがはっきり少ないのでプロオナホーラーの方なら見分けがすぐにつくと思います。
ちなみにG PRJECTはこの素材の事を
使うほどに成長する革命的素材!なんて表現しているので、セーフスキンを意識しまくっているのが分かりますね。
「momochi」素材仕様
大小様々なイボがはっきりと出ている非常に荒々しい内部構造になっていますね。
断面図で見てみると内部の穴自体にも少しうねりを持たせてあるみたいですね。
「感動はいらない、そこにあるのは、シンプルな気持ちよさ」
なんてキャッチコピーをパッケージにそっと添えたくなってくるくらい、シンプルな気持ちよさがそこにありますね。
大小のデコボコしたイボの1つ1つがペニスに絡み合ってくるような挿入感になっており、ヒダのようなひっかかりはなくてもそのデコボコ感が高い刺激を生み出してくる感じは出しにくいイボホールの特徴をしっかり出せていていい感じです。
ちょうどこの前レビューしたプライムの「鬼ちん! えくすとりーむ」ような「いいですね感」がオナホールが漂っており、そんなにがっつりとした斬新感はないんだけどオナホールとしての気持ちよさやストロークのしやすさ、バキューム感や肉厚感がとてもバランス良く仕上がっていて、カーテンコールに送る時のような拍手喝采ではなく、ボス的な存在が敵を賞賛する時のような静かな拍手を送りたくなるような商品だと思います。
あえて欠点を上げるとするならば、肉厚感を押しまくった肉々しいコンセプトのわりには、そこまで肉厚感がたっぷりな挿入感には感じなかった点くらいですね。
原因としてはちょっとしたトルソーのような造形にしてしまった為に、腰回りの部分の肉厚が少し薄くなってしまっており、ちょうど真ん中くらいの肉厚感が減ってしまっているのが原因になっていると思います。
造形美も大事な要素ですが、肉厚感のコンセプトをしっかりとオナホールでも出すにはこの要素はマイナスでしかなく、筒型にでもしていた方がより挿入感が向上していたんじゃないかと思います。
★5をつけてもいいかも・・・と迷うくらいの出来ですが、上記の点と単純な気持ちよさで考えた場合★4くらいがしっくりくる感じですね。
それでも、イボ系のツブツブな刺激寄りホールが好きな方にはかなりオススメしやすいオナホールですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:3100円前後
nkp(1g当たりの値段):8.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
コメント
AN-MAN[あんまん]、PIZA-MAN[ピザまん]、も
いずれ出るんですね?
イボ系の定番として一つキープしとこうかな
なんか絵柄変わったような?
とはいえパケ絵が可愛くて、これだけイボぎっしりで、
見た目からして気持ちよさそうなホールなので買っちゃいますか
いつ見ても買って使ってみても、ベターの域を出ない・・・。
シンクロ率高くて☆5だったかもしれないな
でるのか?(謎
パケ絵も中身も良さげな感じ。
肉まんでも「キン肉マン」のパロじゃなくて良かった。
ピザ・・・デブ専ホールになりそうな名前だなwww
前々から思ってたけど、オナ朗と嗜好が微妙に違うことがあるんだよなぁ
レビューサイトって難しい
吐き気をもよおすオイル臭
そのへんの違いを考慮して買えばいいだけじゃないか
刺激の好みはもちろん、息子の形やサイズでも変わってくるから……
嗜好が違うと感じたなら、どの辺が合わなかったかを書いてくれるとありがたいな
ぷにばーじん1000ふわとろは結構いいよ
どれだけいい素材でも2000円切ってくれないと二の足を踏む
G PROは収納袋やら国産推しだったりの、付加価値推し価格のメーカーだからな
もちろんホール自体がアレだと目もあてられないが、良い物はそれなりにランキング入ってるし
低価格(nkp)が全ての人はこのメーカー忘れた方がきっと幸せになれる
オナ郎というブレない評価軸があればいくつか試したら距離感がつかめるかと
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