今回はトイズサカイの
「SOFURE(ソフレ)」
試してみました。
添い寝フレンド的なオナホールですね。
ソフレ
肉体関係を持たずに添い寝だけするフレンドを略してソフレなんて言葉で表現しているらしく、なんだかオナ郎の知らない所で世界は進んでいたんだなと、世界から孤立しているような気分になってしまいますね。
そんな”ソフレ”的なコンセプトがオナホールになってしまったのか今回の商品。
ソフレどころかセフレもいないオナ郎にとってはどこか別の世界の話のように聞こえてしまいますが、大事なのはそういう事ではなく、
「ソフレは肉体関係ないんちゃうんかい!!」
という点で、そもそもこのコンセプトをオナホールにする事自体間違っているのでは・・・?と思ってしまいますね。
今ドキ女子が「ソフレ」で快感を得ている理由
なんて意味不明な言葉書かれているわけですが、本商品は間違いなくオナホールで、この「ソフレ」という商品で快感を得るのは今ドキ男子だと思います。
そんな意味不明なコンセプトと違って、本体の方は約354gと少し重量感のあるミドルサイズになっており、素材はかなり柔らかめなふわとろっぽいものが使われていますね。
各メーカーがこぞってふわとろ系のオナホールを販売する時にはこの素材感を全面的にプッシュしたキャッチコピーやらが書かれるものなんですが、そういう情報はほぼなく「ソフレ」なんていうコンセプト崩壊気味のパッケージで勝負してくるトイズサカイの決断力に恐怖すら覚えますね。
例えばオナ郎がオナホメーカーの社長をやっているとして、社員がこのパッケージとオナホを持って「社長!新作のふわとろホールが出来ました!!」と言ってきたら、間違いなく鼻から豆乳を吹き出していると思います。
素材の柔らかさのわりには内部はしっかりとしたイボやらヒダやらがついていますね。
前半部分はチクビのようなイボが縦ラインで添えられており、後半部分は少し乱雑な細ヒダ系の内部構造ですね。
油っぽさは少し気になる程についていますが、臭いはほとんどなくかなり控えめなわりと上等な素材が使われていますね。
なるほど。
「ゆったりまったり♪いちにちじゅう♪」
という謳い文句を見て気付きましたが、ソフレの添い寝的なまったり要素でふわとろのまったり感を表現しているオナホールだったんですね。
「節子、それソフレちゃう。スローセックスや」
と一応マジツッコミだけしておきますね。
内部はかなりゆるゆるな挿入感で、締りだとかキツさだとかとは無縁なユルいオナホールとなっていますね。
そんなゆるゆるな挿入感ではあるものの、内部についているイボのモコモコとした触感はかなりしっかりと伝わってくるので、刺激はそれなりにある方で、素材のまったりした柔らかさもあってシンプルながらも気持ちのいいオナホールに仕上がっています。
ただ残念な点もあって、底の部分の肉厚がかなりある為に、グイっと奥まで挿入した場合に力の行き場をなくしたペニスが軸ズレしているかのように横の方に逸れてしまって、快適なストロークが楽しめないですね。
また、奥の方まで突ききれないというのもあって奥のヒダ部分がかなり短くなってしまっており、前半部分のイボ刺激程にはヒダの刺激がほとんど感じられず、イボ一辺倒な刺激になってしまっているのも惜しい点ですね。
余っている底の肉厚をボディに回せばもう少し奥にあるヒダも生きてくると思うので、刺激のあるイボをさらに増量したりすればもっといいオナホールになるんじゃないかと思いました。
改善案が目に見えてはっきりしている珍しいオナホールで、非常に惜しいですね。
ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):4.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「SOFURE(ソフレ)」
試してみました。
添い寝フレンド的なオナホールですね。
ソフレ
ソフレとはネットやTVはわりとよく見る方のオナ郎ですが、このオナホールを手にするまで「ソフレ」なんて言葉を一切知りませんでした。
ネットやTVでよく耳にする「ソフレ」というフレーズ。
これは、セックスフレンドを意味する「セフレ」の
派生形だと言われてる。
「ソフレ」の「ソ」は、添い寝の「ソ」で、“添い寝フレンド”を略して「ソフレ」と言うとのこと。
ゼクシィ縁結びより
肉体関係を持たずに添い寝だけするフレンドを略してソフレなんて言葉で表現しているらしく、なんだかオナ郎の知らない所で世界は進んでいたんだなと、世界から孤立しているような気分になってしまいますね。
そんな”ソフレ”的なコンセプトがオナホールになってしまったのか今回の商品。
ソフレどころかセフレもいないオナ郎にとってはどこか別の世界の話のように聞こえてしまいますが、大事なのはそういう事ではなく、
「ソフレは肉体関係ないんちゃうんかい!!」
という点で、そもそもこのコンセプトをオナホールにする事自体間違っているのでは・・・?と思ってしまいますね。
今ドキ女子が「ソフレ」で快感を得ている理由
なんて意味不明な言葉書かれているわけですが、本商品は間違いなくオナホールで、この「ソフレ」という商品で快感を得るのは今ドキ男子だと思います。
そんな意味不明なコンセプトと違って、本体の方は約354gと少し重量感のあるミドルサイズになっており、素材はかなり柔らかめなふわとろっぽいものが使われていますね。
各メーカーがこぞってふわとろ系のオナホールを販売する時にはこの素材感を全面的にプッシュしたキャッチコピーやらが書かれるものなんですが、そういう情報はほぼなく「ソフレ」なんていうコンセプト崩壊気味のパッケージで勝負してくるトイズサカイの決断力に恐怖すら覚えますね。
例えばオナ郎がオナホメーカーの社長をやっているとして、社員がこのパッケージとオナホを持って「社長!新作のふわとろホールが出来ました!!」と言ってきたら、間違いなく鼻から豆乳を吹き出していると思います。
素材の柔らかさのわりには内部はしっかりとしたイボやらヒダやらがついていますね。
前半部分はチクビのようなイボが縦ラインで添えられており、後半部分は少し乱雑な細ヒダ系の内部構造ですね。
油っぽさは少し気になる程についていますが、臭いはほとんどなくかなり控えめなわりと上等な素材が使われていますね。
なるほど。
「ゆったりまったり♪いちにちじゅう♪」
という謳い文句を見て気付きましたが、ソフレの添い寝的なまったり要素でふわとろのまったり感を表現しているオナホールだったんですね。
「節子、それソフレちゃう。スローセックスや」
と一応マジツッコミだけしておきますね。
内部はかなりゆるゆるな挿入感で、締りだとかキツさだとかとは無縁なユルいオナホールとなっていますね。
そんなゆるゆるな挿入感ではあるものの、内部についているイボのモコモコとした触感はかなりしっかりと伝わってくるので、刺激はそれなりにある方で、素材のまったりした柔らかさもあってシンプルながらも気持ちのいいオナホールに仕上がっています。
ただ残念な点もあって、底の部分の肉厚がかなりある為に、グイっと奥まで挿入した場合に力の行き場をなくしたペニスが軸ズレしているかのように横の方に逸れてしまって、快適なストロークが楽しめないですね。
また、奥の方まで突ききれないというのもあって奥のヒダ部分がかなり短くなってしまっており、前半部分のイボ刺激程にはヒダの刺激がほとんど感じられず、イボ一辺倒な刺激になってしまっているのも惜しい点ですね。
余っている底の肉厚をボディに回せばもう少し奥にあるヒダも生きてくると思うので、刺激のあるイボをさらに増量したりすればもっといいオナホールになるんじゃないかと思いました。
改善案が目に見えてはっきりしている珍しいオナホールで、非常に惜しいですね。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):4.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
スペルマ噴いてほしいな
ザーメン噴いてほしいな
そんなことよりこのオナホで抜いてくれるソフレがほしい
あと、オナホの油って大事なチンコに害はないんかな?
ゆるふわ系が好きなんだけど心配でオイリーなものは買えない
スナック菓子に肉料理にと油分たっぷりなもの食いまくってる上に、
石鹸、シャンプー、ボディーソープも油だぞ
おじさんジェネレーションギャップ感じちゃう///
オナ郎さんに健康被害がないんだから問題なし!
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