今回はG PROJECTの
「PUNIPUNI BOMBER[ぷにぷにボンバー] SOFT」
試してみました。
「PUNIPUNI BOMBER[ぷにぷにボンバー]」のソフト版ですね。
「無次元構造のオナホ」
という事で、あまりにも流行りすぎてしまった結果。
今でもその構造事態は色んなオナホールで使われてはいるものの、あえて「無次元構造」をメインコンセプトに据えているようなオナホールも見かけなくなってしまいましたね。
そんな「あえて」の無次元構造で発売してきたのがG PROJECTの「PUNIPUNI BOMBER」というオナホールだったわけですが、ソフト版が発売されていたのでしっかりレビューしていきましょう。
ノーマル版の色違いなパッケージになっており、ソフト版よろしく少し淡めの配色に変更されていますね。
ちなみに先程から「無次元構造」と当たり前かのように出てくるこのキーワードですが、もしかしたら今のヤングホーラーの方々は聞いた事もない言葉かもしれないので軽く解説しておきましょう。
オナ郎の知識が正しければ「無次元構造(加工)」が流行るきっかけとなったのはN.P.Gの「名器の品格」からで、このオナホが爆発的なヒットをしたのと同時に「無次元構造(加工)」という名称も広く知られる事となり、我も我もと多くのメーカーが無次元的なオナホールを作った時代があったわけですね。
絵にするとこんな感じ。
「ハハっ!こんな構造のオナホール、よく見かけるじゃないか!ジョージ」
なんて思うのは当たり前の話で、今では「無次元」なんて言葉を使わずとも、内部の穴をうねらすのは朝飯前。そこからさらに捻ったり子宮を付けるのも晩飯前な程に複雑化しているわけですが、当時としてはこの「無次元」と名付けられたうねうねとした構造は画期的で、
「名器の品格ってやつがなんだか凄いらしい」
と世のオナホーラーはこぞって名器の品格を求めていたわけですが、当時は確か8000円そこそこくらいの価格で販売されていたので、欲しいんだけど高くてなかなか買えないという方も多かったんじゃないかと思いますね。
今となっては600g程のオナホールであれば、2000円代や高くても5000円以内で買えるようになったわけですから、オナホーラーにとってはとてもいい時代になったものですね。
G PROJECTのオナホには毎回保管袋が付けられていますね。
保管する時の袋なんてものはなんでも良いと言えばなんでも良いんですけど、しっかりしたものをメーカーが用意してくれるのであれば、それに越した事はありませんね。
重量は約391g、全長は約14cm。
ロリっぽい造形のトルソー型なのはそのままに、素材だけが変更されていますね。
素材はかなり柔らかめのものが使われており、ふわとろ系と呼べるくらいの柔らかさになっていますね。
さすがのG PROJECTなだけあって、この柔らかさの素材でも臭いの方は全くありませんが、油っぽさは気になる程度についてしまっていますね。
内部もノーマル版と同じ構造で無造作系のような荒々しいヒダやイボがついた構造になっていますね。
こちらが断面図。
そう言えば「無次元構造」を推しているわりには無次元っぽいようなうねりがついていないオナホールでしたね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
「わりとあっさり系でモコモコしただけ」みたいな感想だったノーマル版とはまた違って、ふわとろ系系の柔らかさと多少のねっとり感が増した事によって、内部のモコモコザラザラとした刺激がちょうどいくらいの刺激加減でうまく収まっている感じですね。
ふわとろライクな挿入感なのは間違いないくらいにモニュモニュとした挿入感になっているんですが、そのモコザラした壁の刺激があまり損なわれておらず、まったりしつつも軽度な刺激を感じられるような挿入感になっており、低刺激すぎないくらいの刺激加減で心地よくペニスを包んでくれうようなオナホールとなっていますね。
奥の方には優しくクポクポ刺激してくれる子宮っぽい引っ掛かるアクセントもあったりで、気持ちよさでも十分満足のいくものに仕上がっている感じですね。
そんなまったり感や刺激加減だけで語ってみればそれなりの良ホールになるはずなんですが、
ご覧の通り、穴がかなり上の方に付いているのが問題点の始まりですね。
もちろん、穴が上に付きすぎている問題は、画像のように斜めに向かって穴が付けられている事によって解決出来ているようにも思えるんですが、いかんせん収まりが悪く感じてしまうような変な角度や肉厚加減になってしまっており、この角度もわりと急になっているために、ストロークの加減によっては底にまでたどり着かずに、背中辺りからペニスが「コニチワ!」してしまうこともしばしばですね。
縦方向だけで見ればただの斜めについた穴なので、軸ズレでは決してないんですけど、縦にかっさばいた画像で見ると、奥の方の穴の深さに違いが出ており、横方向に多少軸ズレしてしまっており、ストロークすれば斜め下に向かってペニスが出入りするような使用感になる為に、さらに収まりが悪く感じてしまう原因の一つにもなっている感じですね。
使用感自体は上々なオナホールなので、普通のハンドホールの使用感にさえなっていれば★4は余裕でつけていたはずなのに、もったいないですね。
なんていうか、こうやって造形重視な「トルソー型」の犠牲になってしまったようなオナホールを見る度に、
杉本鈴美のような気持ちになってしまうオナ郎です。
ショップ平均価格:3200円前後
nkp(1g当たりの値段):8.1円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「PUNIPUNI BOMBER[ぷにぷにボンバー] SOFT」
試してみました。
「PUNIPUNI BOMBER[ぷにぷにボンバー]」のソフト版ですね。
「無次元構造のオナホ」
という事で、あまりにも流行りすぎてしまった結果。
今でもその構造事態は色んなオナホールで使われてはいるものの、あえて「無次元構造」をメインコンセプトに据えているようなオナホールも見かけなくなってしまいましたね。
そんな「あえて」の無次元構造で発売してきたのがG PROJECTの「PUNIPUNI BOMBER」というオナホールだったわけですが、ソフト版が発売されていたのでしっかりレビューしていきましょう。
ノーマル版の色違いなパッケージになっており、ソフト版よろしく少し淡めの配色に変更されていますね。
ちなみに先程から「無次元構造」と当たり前かのように出てくるこのキーワードですが、もしかしたら今のヤングホーラーの方々は聞いた事もない言葉かもしれないので軽く解説しておきましょう。
オナ郎の知識が正しければ「無次元構造(加工)」が流行るきっかけとなったのはN.P.Gの「名器の品格」からで、このオナホが爆発的なヒットをしたのと同時に「無次元構造(加工)」という名称も広く知られる事となり、我も我もと多くのメーカーが無次元的なオナホールを作った時代があったわけですね。
絵にするとこんな感じ。
「ハハっ!こんな構造のオナホール、よく見かけるじゃないか!ジョージ」
なんて思うのは当たり前の話で、今では「無次元」なんて言葉を使わずとも、内部の穴をうねらすのは朝飯前。そこからさらに捻ったり子宮を付けるのも晩飯前な程に複雑化しているわけですが、当時としてはこの「無次元」と名付けられたうねうねとした構造は画期的で、
「名器の品格ってやつがなんだか凄いらしい」
と世のオナホーラーはこぞって名器の品格を求めていたわけですが、当時は確か8000円そこそこくらいの価格で販売されていたので、欲しいんだけど高くてなかなか買えないという方も多かったんじゃないかと思いますね。
今となっては600g程のオナホールであれば、2000円代や高くても5000円以内で買えるようになったわけですから、オナホーラーにとってはとてもいい時代になったものですね。
G PROJECTのオナホには毎回保管袋が付けられていますね。
保管する時の袋なんてものはなんでも良いと言えばなんでも良いんですけど、しっかりしたものをメーカーが用意してくれるのであれば、それに越した事はありませんね。
重量は約391g、全長は約14cm。
ロリっぽい造形のトルソー型なのはそのままに、素材だけが変更されていますね。
素材はかなり柔らかめのものが使われており、ふわとろ系と呼べるくらいの柔らかさになっていますね。
さすがのG PROJECTなだけあって、この柔らかさの素材でも臭いの方は全くありませんが、油っぽさは気になる程度についてしまっていますね。
内部もノーマル版と同じ構造で無造作系のような荒々しいヒダやイボがついた構造になっていますね。
こちらが断面図。
そう言えば「無次元構造」を推しているわりには無次元っぽいようなうねりがついていないオナホールでしたね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
「わりとあっさり系でモコモコしただけ」みたいな感想だったノーマル版とはまた違って、ふわとろ系系の柔らかさと多少のねっとり感が増した事によって、内部のモコモコザラザラとした刺激がちょうどいくらいの刺激加減でうまく収まっている感じですね。
ふわとろライクな挿入感なのは間違いないくらいにモニュモニュとした挿入感になっているんですが、そのモコザラした壁の刺激があまり損なわれておらず、まったりしつつも軽度な刺激を感じられるような挿入感になっており、低刺激すぎないくらいの刺激加減で心地よくペニスを包んでくれうようなオナホールとなっていますね。
奥の方には優しくクポクポ刺激してくれる子宮っぽい引っ掛かるアクセントもあったりで、気持ちよさでも十分満足のいくものに仕上がっている感じですね。
そんなまったり感や刺激加減だけで語ってみればそれなりの良ホールになるはずなんですが、
ご覧の通り、穴がかなり上の方に付いているのが問題点の始まりですね。
もちろん、穴が上に付きすぎている問題は、画像のように斜めに向かって穴が付けられている事によって解決出来ているようにも思えるんですが、いかんせん収まりが悪く感じてしまうような変な角度や肉厚加減になってしまっており、この角度もわりと急になっているために、ストロークの加減によっては底にまでたどり着かずに、背中辺りからペニスが「コニチワ!」してしまうこともしばしばですね。
縦方向だけで見ればただの斜めについた穴なので、軸ズレでは決してないんですけど、縦にかっさばいた画像で見ると、奥の方の穴の深さに違いが出ており、横方向に多少軸ズレしてしまっており、ストロークすれば斜め下に向かってペニスが出入りするような使用感になる為に、さらに収まりが悪く感じてしまう原因の一つにもなっている感じですね。
使用感自体は上々なオナホールなので、普通のハンドホールの使用感にさえなっていれば★4は余裕でつけていたはずなのに、もったいないですね。
なんていうか、こうやって造形重視な「トルソー型」の犠牲になってしまったようなオナホールを見る度に、
杉本鈴美のような気持ちになってしまうオナ郎です。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:3200円前後
nkp(1g当たりの値段):8.1円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
トルソーの方が売れるとかのデータがあんのかね?
期待してただけ残念
いや外見が影響したせいか・・・?
ところでストローク中に底じゃ無いところを突き上げてしまう現象「コニチワ!」って呼ぶとするとすごい語感がいいですね
おっぱい部分で肉持っていかれてるのが殆どメリットがないので…
とはいえ技術のムダ使いをしているホールも多い訳で、今ホールも造形より肉厚、長さをつければ角度ホールとして良かったかも。自分はクッション等で固定の腰振りも楽しむので廉価・角度付の名品、1つ欲しい所ですがこれはダメかな。
それを重要だって考える人も多いし、トルソー型も一定の需要はあるんじゃないかな
Gproは外側の型を全部リトルヒップにしてくれてええぞ
あまりにも挿入部上方が脆そうなんだが、壊さないように気を使いながら致すわけか?
欲しいのは使えるホールであって使える人形じゃないんだがな・・・
しかも真っ二つにした奴を見ると子宮もあるのかないのかわからない程度。
メーカーの断面図だとツルツルのっぺりな小さい子宮が申し訳程度に存在している程度なのだから、クポラーの俺らは購入すら出来ない代物なんだよな。
クポれないホールは買っても仕方ないからな。
使用感との両立が難しいのは仕方ないと割り切ってる感じ
ただたまにあるバランスの悪い巨乳はいらない
造形が綺麗なトルソーは興奮度が5割増になるから俺は好んでトルソーを選ぶぞ
★5の円柱ホールと★4のトルソーならトルソーの方が好きまである
そこは「オレはトルソーを選ぶぞ!ジョジョーーーッ!!」っていいなよ
仕様だと思ってたわ...微妙に違うんだな
床オナには上から下に挿入する方が使いやすいよ。
無駄にデカい尻が穴の位置を邪魔している。
女体を模したオナホにチンポを突っ込むそれがグッとくるのだ
単に気持ちよければいいならただのちくわタイプでいいはずだ
陰唇や陰核を模した造形も必要ないという事になる
大人のおもちゃはそういうこだわりを見せてこそジョークグッズとして光る
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