今回はタマトイズの
「くノ一淫奴調教卍がらみ」
試してみました。
卍的なオナホールですね。
ついこの前のレビューで、
忍者系のオナホは数が少ない
なんて事をドヤ顔って言ったのにもかかわらず、わずか数回目でこれまた忍者的なオナホールをレビューする事になってしまってやや赤っ恥状態なオナ郎です、
気になるメーカーはありますか?
との答えに、最近は「タマトイズです」なんて答えるようにしているくらい今年は絶賛注目中なメーカーで、前回の記事では自社工場なんてものも出てきてますます注目しちゃいそうな感じですね。
ただ、オナホ的な知人と話している時に「タマトイズが自社工場作ったらしいですわよ!奥さん!」とテンション高めに言ってみると、「え?今更!?」みたいな感じの返答をされてしまい、わりと業界的には有名な話だったみたいで、
「業界が総勃ち」
なんて、これまた赤っ恥な記事を書いたもんだと反省していたりもする毎日です。
工場自体は結構前からあってぼちぼち作っていたんだけど、自社工場ブランドとしてあえて発売してみたのがどうやら前回の「濡れ透けJ○雨宿りレXプ」だったようですね。
なので今回のオナホも「自社工場製」とは謳われてはいませんが、タマトイズの工場が作っていた可能性も十分にあるというわけですが、色味や触感、臭い等がどれをとってもRIDE JAPANのバンジータッチ素材としか思えないようなものになっており、
もしこれをタマトイズの自社工場で作っているんだったらほぼ完コピレベルのバンジータッチ素材だぞ
という事になりますね。
最近ではRIDE JAPANもOEMで他社メーカーのオナホールを作る事がなくなってきたけど完全にやめてしまったというわけではないはずなので、きっとおそらくRIDE JAPANがOEMで作ったものなんじゃないかと思いますね。
重量は約314gで、全長は約13cm。
少し柔らかめで臭いや油っぽさはほどほどな、バンジータッチ的な素材が使われています。
入り口はリアルに作られたものになっており、穴のサイズはかなり小さめになっていますね。
そう言えばオナホール自体の事にさっぱり触れていないレビューになっていましたが、コンセプトとしては「卍的なものが絡んでくるようなオナホール」でしたね。
裏返してみる限りでは無造作系とも言えないような複雑に作りすぎてコンセプトがいまいち伝わってこないような構造に見えるんですが、どこかで卍的なものになっているんでしょうかね。
やはり断面図で見ても卍的なサムシングは見つからず。
イボだのヒダだの山脈だの突起だのを思いつく限り詰め込みまくって挙げ句、逆になんて表現していいのか分からなくなってしまったようなオナホールとなっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
う~ん、なんだろう。
さっぱり気持ちよくないってわけではないんですけど、
何をどうしたいのかが上手く伝わってこないような挿入感
になっており、横ヒダ縦ヒダイボに突起にカーブや山脈を全部ぶっこんでみたものの、そのどれもが素材の柔らかさに負けてしまって、最後に残ったのはややのっぺり気味な縦ヒダっぽいような触感だけになってしまっており、ペニスに訴えかけてくる熱い想いみたいなものが全く感じないオナホールとなっていますね。
素材は柔らかめでややゆるめに感じる穴になっているのでまったり気味な挿入感は心地いいと言えばいいんですけど、「気持ちいい」と思うには何か一つや二つ欠落しているような挿入感となってしまっていますね。
さらに言えば「なんだか肉厚バランスに偏りがあるなぁ・・・」と思ってかっさばいてみると、ご覧の通り、最終的には底の真ん中を突けるような穴にはなっているものの、途中のカーブの所でかなり壁際に寄ってしまっているために、片側が薄く感じてしまうような肉厚バランスにもなってしまっていますね。
これのおかげでどの角度から挿入しても、なんだかしっくり来ないような挿れ心地になってしまっていたりと、使い心地もあまり良くなくて、
RIDE的な素材のおかげで最低限の気持ちよさの保証はされているけど決して良いオナホールではない
と言ったような感想になってしまいますね。
ありきたりなジェネリックな構造ではないにしても、もうちょっと詰める必要があった構造のオナホールだったように思いますね。
オススメ度としては★2くらいがちょうどいい評価だと思います。
ショップ平均価格:1900円前後
nkp(1g当たりの値段):6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「くノ一淫奴調教卍がらみ」
試してみました。
卍的なオナホールですね。
ついこの前のレビューで、
忍者系のオナホは数が少ない
なんて事をドヤ顔って言ったのにもかかわらず、わずか数回目でこれまた忍者的なオナホールをレビューする事になってしまってやや赤っ恥状態なオナ郎です、
気になるメーカーはありますか?
との答えに、最近は「タマトイズです」なんて答えるようにしているくらい今年は絶賛注目中なメーカーで、前回の記事では自社工場なんてものも出てきてますます注目しちゃいそうな感じですね。
ただ、オナホ的な知人と話している時に「タマトイズが自社工場作ったらしいですわよ!奥さん!」とテンション高めに言ってみると、「え?今更!?」みたいな感じの返答をされてしまい、わりと業界的には有名な話だったみたいで、
「業界が総勃ち」
なんて、これまた赤っ恥な記事を書いたもんだと反省していたりもする毎日です。
工場自体は結構前からあってぼちぼち作っていたんだけど、自社工場ブランドとしてあえて発売してみたのがどうやら前回の「濡れ透けJ○雨宿りレXプ」だったようですね。
なので今回のオナホも「自社工場製」とは謳われてはいませんが、タマトイズの工場が作っていた可能性も十分にあるというわけですが、色味や触感、臭い等がどれをとってもRIDE JAPANのバンジータッチ素材としか思えないようなものになっており、
もしこれをタマトイズの自社工場で作っているんだったらほぼ完コピレベルのバンジータッチ素材だぞ
という事になりますね。
最近ではRIDE JAPANもOEMで他社メーカーのオナホールを作る事がなくなってきたけど完全にやめてしまったというわけではないはずなので、きっとおそらくRIDE JAPANがOEMで作ったものなんじゃないかと思いますね。
重量は約314gで、全長は約13cm。
少し柔らかめで臭いや油っぽさはほどほどな、バンジータッチ的な素材が使われています。
入り口はリアルに作られたものになっており、穴のサイズはかなり小さめになっていますね。
そう言えばオナホール自体の事にさっぱり触れていないレビューになっていましたが、コンセプトとしては「卍的なものが絡んでくるようなオナホール」でしたね。
裏返してみる限りでは無造作系とも言えないような複雑に作りすぎてコンセプトがいまいち伝わってこないような構造に見えるんですが、どこかで卍的なものになっているんでしょうかね。
イボだのヒダだの山脈だの突起だのを思いつく限り詰め込みまくって挙げ句、逆になんて表現していいのか分からなくなってしまったようなオナホールとなっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
う~ん、なんだろう。
さっぱり気持ちよくないってわけではないんですけど、
何をどうしたいのかが上手く伝わってこないような挿入感
になっており、横ヒダ縦ヒダイボに突起にカーブや山脈を全部ぶっこんでみたものの、そのどれもが素材の柔らかさに負けてしまって、最後に残ったのはややのっぺり気味な縦ヒダっぽいような触感だけになってしまっており、ペニスに訴えかけてくる熱い想いみたいなものが全く感じないオナホールとなっていますね。
素材は柔らかめでややゆるめに感じる穴になっているのでまったり気味な挿入感は心地いいと言えばいいんですけど、「気持ちいい」と思うには何か一つや二つ欠落しているような挿入感となってしまっていますね。
さらに言えば「なんだか肉厚バランスに偏りがあるなぁ・・・」と思ってかっさばいてみると、ご覧の通り、最終的には底の真ん中を突けるような穴にはなっているものの、途中のカーブの所でかなり壁際に寄ってしまっているために、片側が薄く感じてしまうような肉厚バランスにもなってしまっていますね。
これのおかげでどの角度から挿入しても、なんだかしっくり来ないような挿れ心地になってしまっていたりと、使い心地もあまり良くなくて、
RIDE的な素材のおかげで最低限の気持ちよさの保証はされているけど決して良いオナホールではない
と言ったような感想になってしまいますね。
ありきたりなジェネリックな構造ではないにしても、もうちょっと詰める必要があった構造のオナホールだったように思いますね。
オススメ度としては★2くらいがちょうどいい評価だと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:1900円前後
nkp(1g当たりの値段):6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
まさか他社商品だから工場が手を抜いた・・・は無いかさすがに
入口が狭いとスクレイパーみたいな役割を果たして早い段階で根本がパリパリに乾くやつが多い気がする
かっぱぎ(水切りでタイルとかに使うゴムの箒みたいなの)とかワイパーと同じ現象
気づかずに続けてると弱い素材の場合入口が割けたり、擦れる部分が炎症になる
くぱぁの機構あると多少軽減されるよね
天下一武闘会のオナホみたいなので
大型部門やハンドホール部門とか
やって欲しいなぁ
品物は値段の割にイマイチ・・・。どうしたタマさん?
断面図見てもどの部分をどう機能させたいのかよく分からないのでいらない
個人的には多い気がするけど
「今更?」
ってのは今更自社工場完備ですかっていう意味かとおもった
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