今回はプライムの
「ヨロイ張りバリ!カリフォルニアスタイル」
試してみました。
ハローカリフォルニア的なオナホールですね。
プライムがオナホ業界に復活して早くも第3弾目。
一作目
二作目
という事で、ここ最近になってオナホ動画.comを見に来てくれたオナホーラーのみんなにも、
そろそろプライムがどういうメーカーなのか
というのが理解出来てきた頃かと思います。
数年のブランクであのプライム独特のキャッチコピー、通称「プライム節」がなくなってしまうのかと思いきや、数年前となんら変わらない素敵なフレーズを連発してきてくれる様を見て、さぞかし往年のプライムファンの方々もお腹が一杯になっている事でしょう。
さて今回はアメリカンテイストな感じのオナホールとなっており、そこまで言う程アメリカ人っぽくはないんだけど、アメリカンな水着を着た女性がパッケージになっていますね。
表面のキャッチコピーでとりあえず目に入ってしまうのがこの部分。
「アメリカより気持ちいい」
一体どういった思考回路でそういう結論に至ってしまったのかはさっぱり分かりませんが、このシンプルなキャッチコピーは凡人のスケール感では一生飛び出てこないであろう鬼才感の溢れるキャッチコピーですね。
前作「ダヒとるポコズーリー」の
ちなみに「ヨロイ張りバリ!カリフォルニアスタイル」という今回のネーミングですが、そのままの言葉で検索してみると、本当に「カリフォルニアスタイルの鎧張り」という建築方法があるようで、それをモジった名前になっているようですね。
重量は約216g、全長は約13cm。
プライムが復活してからのオナホールはすべてこの造形で統一されており、内部構造だけを変えた仕様になっているようで、「いらない」とは分かっていながらもやはりプライムのオナホにおっぱいがついていないというのはどこか寂しいものがありますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
少し柔らかめで臭いや油っぽさはほどほどな、RIDE JAPANのバンジータッチ的な素材も今回は同じですね。
入り口はシンプルな丸い穴ですが、少し穴の造形が乱れており、きれいな丸の形にはなっていませんね。
内部は説明のしやすいシンプルな構造で、上下には高さのある縦ヒダが一本ずつ。
側面には角度をつけた横ヒダが等間隔についている構造ですね。
縦ヒダの具合はこんな感じで、先端に細かいヒダがつけられています。
断面図で見てみると、側面のヒダはそれぞれ入り口方向と奥方向に違う角度で付けられているのが分かりますね。
「刺激が大渋滞」と言うよりも、プライム節が大渋滞しすぎてどこにツッコンだらいいのかさっぱり分かりません。
今回もまた、プライムが用意してくれた素敵な販促画像をじっくり読んで、プライムへの愛を高めてみる事にしましょう。
いや~。
今回もプライム節が大渋滞してますね。
今回オナ郎が個人的に好きだったプライム節はこちらの二点。
「アメリカより良く伸びる超伸縮性素材THIS!!」
「これが川から流れて来ても俺は拾わない!」
相変わらず最高なメーカーですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
まぁそのくらいの気持ち良さよな・・・
と、この構造であればこのくらいの気持ちよさが関の山だろうという予想を覆してくれるわけでもなく、かなり想定通りな「悪くはない普通な気持ちよさ」を感じられるオナホールといった感じで、さっきまであれほど傍若無人に暴れまわっていたキャッチコピーとは裏腹に、オナホールの方はすっきりと小さくまとまってしまっているような印象を受けてしまいますね。
一番特徴的な上下の縦ヒダ部分は、たしかに裏筋やペニスの上部にもっこりとした膨らみによる異物感を演出出来てはいますが、昨今の発達してきた裏筋系のオナホールのような「特徴的な裏筋感」と呼ぶには少し物足りない感じになっていますね。
角度を変えて縦ヒダをペニスの横側に当たるようになんかすれば、一気に上下の当たり具合が物足りなく感じてしまうので、縦ヒダとしての機能はしっかりと果たせてはいるんですけど、特徴的かと言うとそうでもなく、多少上下に肉の厚みを感じられるくらいにしか機能していないように感じてしまいます。
サイドの互い違いになっているヒダ部分は、本当に上手く機能させた場合、挿入時には片側が。
引き抜き時にはもう片側が・・・と交互にヒダがめくれてくるような挿入感になるはずなんですが、オナホのサイズやヒダの高さ加減のせいなのか、「プリプリと横側にヒダが引っかかってくる」くらいの挿入感しか演出出来ておらず、間隔も広めなプリっとしたヒダなので単調気味なただの横ヒダくらいの刺激にしかなっていない感じですね。
オナホとしては特にどこが悪いというわけでもなく、普通に射精する分にはなんら困らないくらいの気持ちよさや使い良さなんかは感じられ、一応縦ヒダのちょっとした個性なんかもあるので悪くはないオナホではありますが、
あえて強くオススメしたくなるようなポイントもぼんやりとしていて見つかりにくい
無難な★3くらいの評価で終わってしまうオナホールといった感じです。
これを300gや400gの肉厚なオナホした所で同じような評価になってしまいそうなので、構造的に少し物足りなさがあるのかもしれませんね。
ショップ平均価格:1600円前後
nkp(1g当たりの値段):7.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「ヨロイ張りバリ!カリフォルニアスタイル」
試してみました。
ハローカリフォルニア的なオナホールですね。
プライムがオナホ業界に復活して早くも第3弾目。
一作目
二作目
という事で、ここ最近になってオナホ動画.comを見に来てくれたオナホーラーのみんなにも、
そろそろプライムがどういうメーカーなのか
というのが理解出来てきた頃かと思います。
数年のブランクであのプライム独特のキャッチコピー、通称「プライム節」がなくなってしまうのかと思いきや、数年前となんら変わらない素敵なフレーズを連発してきてくれる様を見て、さぞかし往年のプライムファンの方々もお腹が一杯になっている事でしょう。
さて今回はアメリカンテイストな感じのオナホールとなっており、そこまで言う程アメリカ人っぽくはないんだけど、アメリカンな水着を着た女性がパッケージになっていますね。
表面のキャッチコピーでとりあえず目に入ってしまうのがこの部分。
「アメリカより気持ちいい」
一体どういった思考回路でそういう結論に至ってしまったのかはさっぱり分かりませんが、このシンプルなキャッチコピーは凡人のスケール感では一生飛び出てこないであろう鬼才感の溢れるキャッチコピーですね。
前作「ダヒとるポコズーリー」の
「安定の気持ち良さはまるで農家!」というキャッチコピーも大概鬼才感のあるものでしたが、このシンプルな言葉だけで異質さを物語れてしまうプライム節のセンスたるや、尊敬の域にまで達してしまいますね。
ちなみに「ヨロイ張りバリ!カリフォルニアスタイル」という今回のネーミングですが、そのままの言葉で検索してみると、本当に「カリフォルニアスタイルの鎧張り」という建築方法があるようで、それをモジった名前になっているようですね。
重量は約216g、全長は約13cm。
プライムが復活してからのオナホールはすべてこの造形で統一されており、内部構造だけを変えた仕様になっているようで、「いらない」とは分かっていながらもやはりプライムのオナホにおっぱいがついていないというのはどこか寂しいものがありますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
少し柔らかめで臭いや油っぽさはほどほどな、RIDE JAPANのバンジータッチ的な素材も今回は同じですね。
入り口はシンプルな丸い穴ですが、少し穴の造形が乱れており、きれいな丸の形にはなっていませんね。
内部は説明のしやすいシンプルな構造で、上下には高さのある縦ヒダが一本ずつ。
側面には角度をつけた横ヒダが等間隔についている構造ですね。
縦ヒダの具合はこんな感じで、先端に細かいヒダがつけられています。
断面図で見てみると、側面のヒダはそれぞれ入り口方向と奥方向に違う角度で付けられているのが分かりますね。
「刺激が大渋滞」と言うよりも、プライム節が大渋滞しすぎてどこにツッコンだらいいのかさっぱり分かりません。
今回もまた、プライムが用意してくれた素敵な販促画像をじっくり読んで、プライムへの愛を高めてみる事にしましょう。
いや~。
今回もプライム節が大渋滞してますね。
今回オナ郎が個人的に好きだったプライム節はこちらの二点。
「アメリカより良く伸びる超伸縮性素材THIS!!」
「これが川から流れて来ても俺は拾わない!」
相変わらず最高なメーカーですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
まぁそのくらいの気持ち良さよな・・・
と、この構造であればこのくらいの気持ちよさが関の山だろうという予想を覆してくれるわけでもなく、かなり想定通りな「悪くはない普通な気持ちよさ」を感じられるオナホールといった感じで、さっきまであれほど傍若無人に暴れまわっていたキャッチコピーとは裏腹に、オナホールの方はすっきりと小さくまとまってしまっているような印象を受けてしまいますね。
一番特徴的な上下の縦ヒダ部分は、たしかに裏筋やペニスの上部にもっこりとした膨らみによる異物感を演出出来てはいますが、昨今の発達してきた裏筋系のオナホールのような「特徴的な裏筋感」と呼ぶには少し物足りない感じになっていますね。
角度を変えて縦ヒダをペニスの横側に当たるようになんかすれば、一気に上下の当たり具合が物足りなく感じてしまうので、縦ヒダとしての機能はしっかりと果たせてはいるんですけど、特徴的かと言うとそうでもなく、多少上下に肉の厚みを感じられるくらいにしか機能していないように感じてしまいます。
サイドの互い違いになっているヒダ部分は、本当に上手く機能させた場合、挿入時には片側が。
引き抜き時にはもう片側が・・・と交互にヒダがめくれてくるような挿入感になるはずなんですが、オナホのサイズやヒダの高さ加減のせいなのか、「プリプリと横側にヒダが引っかかってくる」くらいの挿入感しか演出出来ておらず、間隔も広めなプリっとしたヒダなので単調気味なただの横ヒダくらいの刺激にしかなっていない感じですね。
オナホとしては特にどこが悪いというわけでもなく、普通に射精する分にはなんら困らないくらいの気持ちよさや使い良さなんかは感じられ、一応縦ヒダのちょっとした個性なんかもあるので悪くはないオナホではありますが、
あえて強くオススメしたくなるようなポイントもぼんやりとしていて見つかりにくい
無難な★3くらいの評価で終わってしまうオナホールといった感じです。
これを300gや400gの肉厚なオナホした所で同じような評価になってしまいそうなので、構造的に少し物足りなさがあるのかもしれませんね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1600円前後
nkp(1g当たりの値段):7.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
なんたってオナホはジョーク商品だからね! HAHAHA!
ワゴーンマスター
小林克也、カマサミ・コング、ジョン・カビラ、DJ KOOの声がしそう。
アメリカンなら天国からあのウルフマン・ジャックも参戦したりするかも。
風呂場でオナホを使う時、冷えたオナホを温めるために
予め湯船に浸しておくってのは、現実でも割とやりますね。
それはそれとしてで置いといて冷静に商品としてレビューしてくれるオナ郎との
ギャップがあってこそな気がする
パッケージだけだとそこまで楽しくない
ガバガバなら早漏にも有効だろうし。
フロリダ半島?
カリフォルニア半島?(メキシコだった)
散々上げて落としてますやん。
おっぱい付いてないからな…
プライ厶節の発想は複雑怪奇
のタイトルから相手の懐にしっかり入ってるオナ郎氏すこ
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