
今回はタマトイズの
『AIが作った僕のカノジョは極上名器』
試してみました。
AIが作ったオナホールですね。
"AI(人工知能)"
さてそういう技術自体は結構昔からあったのは誰もが知っている事実ではあるんだけれども、2022年に登場した画像生成AIであったり、CHAT GPTのような対話型AIサービスが登場した事によって、AIの「A」の字程も理解していないオナ郎のような素人でも『AI』の恩恵というものが受けられるようになり、なんだか世界が変わっていく様をリアルタイムで体感しているような気がする今日この頃。
実際にオナ郎も「このビッグウェーブに乗り遅れてはいかん!」と思って、画像生成AIや対話型AIを使って何か面白い事は出来んかと日々模索しているわけですが、今回そんなAIのビッグウェーブにいち早く乗ってきたのが昨今のオナホ業界のエンターテイメント枠を一手に引き受けているタマトイズで、
『AIが作ったオナホール』
という、おそらくは世界初となるオナホールを作ってきたというわけですね。

AIが注目されている今のこの最速なタイミングで発売してきた
というのが、コンセプト的にはもう成功といっても差し支えはなく。
「ビジネスで成功するにはスピード感がとても重要である」
という誰が言ったのかは知らないけど、オナ郎の心に刺さっている言葉をふと思い出してしまうくらいのスピード感に感心させられますね。

「AIに数カ月間、様々なオナホールを学習させて作った理想的なオナホールの第一弾」
本当にAIに学習させて作ったのかどうかの真偽はさておき、「AIに学習させてオナホール作ろう」という企画を真面目にやるのだとすれば、遅くとも去年(2022年)の12月くらいまでには企画として動き出していなければ今年の3月の発売日には間に合わないはずで、よくもまぁそんな早いタイミングでこういう企画をやろうと思ったものだな・・・とこれまた感心してしまいますね。

AIの知識なんてものは毛程すらもないオナ郎なので『AI(人工知能)』と『ディープラーニング』『機械学習』の違いなんてものを説明する事すら出来ず。
このオナホールがどういう手法で"AI"に"学習"させた上で"出力"させているのかはさっぱり予想も説明も出来ませんが、「今までに存在していないような全く新しくて気持ちの良いオナホールの構造」という無茶振りで投げっぱなしなものをAIに考えてもらう段階には至ってはいないはずなので、
- オナホールというものがどういう形なのかを学習させる
- 例えば"ヒダ"だとか"イボ"だとか"有機的"だとかのキーワードを与えてあげる
今のAI技術を使ってオナホールを作ろうと思った場合、現実的に出来そうな事と出来なさそうな事・・・を詳しい方がいれば教えて頂ければ幸いです。
開封してみよう

重量は約582g、全長は約16.5cm。
ネタにしては本気すぎるサイズ感・・・
になっており、まさかタマトイズは本当に第二弾・・・第三弾・・・と『AIオナホシリーズ』を続々と発売しようとしているのかもしれないですね。
それはそれとて「AIが作ったオナホールが★5を取った記念すべき日」みたいな事に夢を見れるので、オナ郎としては面白い動きではあったりします。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
少し柔らかめで、臭いや油っぽさは少し気になるくらいの素材が使われています。

入り口はシンプルな丸い穴に、上下に切れ込みみたいなものが入っていますね。

内部には有機的っぽい感じのヒダやら、小さめのイボやらが付けられているのが見えていますね。


一応は非対称な構造になっているはずですが、全体的に有機ヒダ的な構造が採用されているので、ざっくり言えば同じような構造が全体的についているように見えますね。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
蛇腹ヒダっぽい感じのダイナミックな挿入感
になっており、かなり大ぶりな横ヒダっぽい構造がボコボコとした引っ掛かりで強めにアピールしてくる挿入感ですね。

『蛇腹ヒダ』と言えばこういう感じのダクトホースを連想させるような、ボコボコ感が強めなシンプルな挿入感のものを指すわけですが、こういったシンプルすぎるような蛇腹ヒダといった感じではなく。もう少し一つ一つのヒダに大小の違いであったり、角度による当たり方の違いが感じられるような、複雑さも加味されている挿入感で、普通の蛇腹ヒダなオナホールよりかはもう少し立体感であったり深みみたいなものを感じやすい挿入感になっている感じですね。

その大ぶりな有機ヒダによる、蛇腹っぽいダイナミックな挿入感なんかはわりと個性が感じられて、良い感じの挿入感にはなっているんですが、ベースの壁部分がわりとのっぺりとした感じのツルツルとした壁のように感じられる挿入感になっている為に、
無機質っぽい感じのあっさりした挿入感
のようにも感じてしまい。ある意味では『AI』が作ったかのような無機質さとも言えるので、コンセプト的にはマッチしているとは思うんですが、気持ちよさ的には射精感を伴う繊細な部分でいささか物足りなくも感じてしまうオナホールに感じてしまいますね。

奥に子宮ゾーンがついているのも「キャッサバいてみて今始めて知った」レベルに存在感はなく。前半~中央部分の蛇腹的有機ヒダに挿入感の印象を持っていかれてしまっている感じですね。
これだけ大ぶりのヒダがプリプリと蛇腹らしく引っかかってきても、刺激レベルとしては普通くらいに収まっているので、
柔らかめ素材でこれだけの立体感が醸し出せるというのは、わりと評価しやすいポイント
ではあるものの。もう一歩踏み込んだ所で気持ちよさの成分が微妙に足りないな・・・と感じてしまうようなオナホールになってしまっているように思い、少し"惜しさ"みたいなものも感じてしまいますね。
オススメ度としては★4には少し届いていないくらいの★3くらいがちょうど良い加減で、これが本当にAIが生成したオナホールの構造というのであれば、第一弾としてはかなり上出来なように思えるクオリティですね。
オナホデータ

平均価格:3,800円前後
1gの値段(nkp):約6.5円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)

コメント
それだとトヨタもソニーも、というより世界のほとんどの企業がパクリですね(笑
全ての物はパクリパクられで向上したのでは。
世にあるオナホールの平均値になった特徴のない平凡なのが出来そうだ
消費者としては尖った個性や革新的構造が欲しいのに
なお「あい」という苗字は故・六代目円楽の苗字だった模様
なーんかうそくせぇー
これは機械に射精管理される理想世界への第一歩だ
火の鳥の何編か忘れたけど、機械にバッキバキに背骨折られるシーンがあるから機械とヤルのはヤダな。
オナホも将来的には人の作ったものを追い越してしまうのだろうな
って考えたらオラわくわくしてきたぞ!
日清のAIが考えたカレーメシは、そこらへんきちんと公開してたけど。まぁタマトイズにそういう法的なきちんとさを求めるのが間違いかもだけど。
なんてほど、景品表示法きつくないぞ
「AIが開発した、10000人のモニターの97%が史上最高と絶賛したオナホ」
とか言ったら、ほんとにモニターいましたか?って
消費者庁が絡んでこない事も無いけど
あとは
「AIが開発した、全くにおわない完全無臭オナホ」
とかも、事実と全く違うって事で調査入れようと思えば入る
「Aiが開発した」だけなら、最悪完全ウソで一切使ってなかったとしても
出てきた結果・商品に対しての誤認与える様な要素じゃないから
動かないまであると思う
そもそも消費者庁の管轄なのかすら怪しいけどねアダルトグッズ
アダルト特化型の対話型AIが欲しい。
AIの仕組みがそういうものなので、パクリといえばそれまでではある。
AIが作った製品の強みは、短い時間で☆3を作れるという点なのよ。
だから、ベースをAIで作ったあとにどれだけ細部を練れるかがAIオナホの課題になりそう。
だが待ってほしい
それはディストピアではなかろうか
個々人の好みのオナホを学習させて、こういうオナホが好きならこんなオナホがオススメみたいなサポートくらいあるとタスカルカモ
とは言え、AIが設計した言うても金型や素材など
最後に細かい調整するのは結局人間だし。
AIって0から何も作れないんだよな。そこツッこむとこじゃないよ。
学習させるには情報量かなりあるし。
次回はAIに基本設計させて自社の熟練工で最終調整した合作に期待したいかも
本来人間が企画開発するところを省略できるから人件費が安く済む
なのにこれ3800円もするじゃん意味なくね
ご指摘ありがとうございました。
ああ、そうだよな。ツッこむなら0ではなく*だ。
これに沿って裂けるのが目に見えてるのに
本物のマンコを○○人分とか勉強させた奴の方が良いんじゃねぇかなぁw
新宿渋谷ソープ嬢○○人とかAV女優○○人とかさw
まぁ金がかかるだろうけどさw
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