
今回はタマトイズの
『プルルンおっぱいドロップDX』
試してみました。
『プルルンおっぱいドロップ』のDX版ですね。
実の所、一年くらい前(2022年の10月頃)にすでに発売されていた今回のおっぱいグッズ。

『プルルンおっぱいドロップ』の続編で、大きさだけではなく二層素材をも採用されているという、文字通りにデラックスな仕様となって発売されていた商品ですね。
『プルルンおっぱいドロップEX』のレビュー記事でも書いたように、コメントの方で「是非触ってみて欲しい」という熱いご意見を頂いたもんですから、うっかりレビューし忘れていたものを今更になって試してみようと思った次第ですね。

ちょっと本気のおっぱいグッズを作ろうもんなら、もはや二層三層は当たり前の時代になってしまったので、新しさや面白さの点では少し訴求力にかけるおっぱいグッズではあるんですが、このシリーズはおっぱいボードと併用出来るという利点があったり、1万円以下(実売価格は7,000円くらい)で買えるお手頃な価格に収まっているというのは、他のおっぱいグッズにはない魅力的なポイントなのかもしれませんね。
プルルンおっぱいドロップDXも是非触ってみてください。さらに言えば頂いた熱いコメント通りに最高峰なレベルのクォリティに仕上がっているというのであれば、
めちゃくちゃ柔らかくなっていて、1万円(大体は値引きで6,000円台)の中では最高峰レベルのクォリティに仕上がってます。
オススメはスポブラなどを使って「自分に装着」すると新しい扉が開けますよ。
低価格帯のおっぱいグッズとしては唯一無二な存在になる・・・
のかもしれないという事で、期待しながら開封していきましょう。
開封してみよう

重量は約1.8kg程と、おっぱいグッズの中ではやや小ぶりくらいのサイズになりますね。
ただ、おっぱいの大きさ的には"めちゃくちゃな巨乳"って程ではないにしても、両手でモミモミする分にはなんら不満はないくらいのサイズ感になっており、首やデコルテ周りまでは再現されていなかったり、土台部分にほとんど肉厚が使われていないのが2kgを下回る理由になっている感じですね。

正面から見るとこんな感じ。
これといって大きな不満があるわけでもない整った感じの造形ではありますが、まんまるすぎる造形だったりが、ちょっと作りものっぽい"おっぱいグッズ"さを感じてしまいます。
臭いの方は控えめ気味くらいに作られているですが、油っぽさの方は気になるくらいにはついてしまっており、モミモミしていたりすると手が油でテカテカになってしまうくらいの油っぽさになっています。
オナホールであれば多少油っぽいからといっても、挿入感とはほぼ関係がないのであまり気にならないんですが、おっぱいグッズというのはとりあえず"揉む"というのが、一つの大きな楽しみなだけに、ここらへんの油っぽさなんかは「もうちょっとどうにかならんのかいな」とは思ってしまいますね。

横幅や高さは3kg前後のおっぱいグッズと比べてもそこまでサイズに違いはありませんが、やはり土台部分のデコルテ周りがないだけに縦幅は短くなっていますね。

下からのアングルだとこんな感じ。

かなり透明感のある少し固めの素材で乳首部分は作られていますね。
特にこれといった乳首の細かいディテールがついているわけでもなく、やや大きめな乳輪にちょぼっとしたテンプレのような乳首ですね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
多少固めの素材にさえなっていれば、乳首というのはそれっぽい臨場感が出てしまうものなので、固さ周りには特に不満はありませんね。
揉んだり揺らしたりしてみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
なかなか良い揉み心地のおっぱい。
「本物のおっぱい」と断言してしまうには、もう一段階くらい柔らかさが欲しくなるような、ちょっとした弾力によるハリみたいなものが残ってしまってはいるんですが、手がズブっと沈み込んでいくくらいには十分柔らかさも感じられ、目を瞑ってモミモミしていればぎりぎりリアルなおっぱいだと錯覚出来そうなくらいにはそれっぽい揉み心地を再現出来ているおっぱいだと思います。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
ボヨンボヨンと揺らしてみると、やはりまだ形状を保とうとするハリが残っているのは確認出来てしまいますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
横揺れでボヨンボヨンと揺らして楽しむには、おっぱいのサイズ的にも少し小さいのかもしれませんね。
パイズってみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
パイズリ適正はわり高めな使い心地
になっており、パイズリに必要最低限なサイズは確保されている上に、柔らかいおっぱいのおかげで左右からペニスを挟んであげれば、ペニスの形に沿うようにモニュっとおっぱいが変形してくれるので、そこまで力を入れたり工夫しなくても、きっちりとペニスをホールド出来る使用感になっていますね。
ペニス全体を包み込むような心地よさまでは味わえないサイズ感ではあるので、さすがにパイズリ適正の高い超巨乳なおっぱいと比べると、"おっぱいに包まれる心地よさ"という点では劣ってしまいますが、"挟んでストロークする"という行為自体は無理なく行える使い心地だと思います。
総評として
- 首元やデコルテはない「おっぱいだけ」な簡易造形
- おっぱいや乳首のディテールや造形
- 油っぽい素材感
低価格なおっぱいグッズとしてはうまくまとまっており、気になる点と価格とがちょうどトレードオフになっている
と感じられるようなお手頃なおっぱいグッズだと思います。
過去にレビューしたプルルンおっぱいシリーズの中では断トツに揉み心地が良いと思えるおっぱいである事は間違いないので、
同じような価格帯であったりシリーズの中で購入検討にするのであれば、とりあえずこれを選んでも間違いはないだろう
と言えるおっぱいグッズですね。
オススメ度は★4がしっくりくる評価ですね。
オナホデータ

平均価格:6,500円前後
1gの値段(nkp):約3.6円

コメント
つまりこのおっぱいグッズってさ、気持ちよく無くて正解なのよ。
知りたく無い事実でした
久々に箱から取り出して触ってみたところ、
おっぱいが購入時に比べて固くなっている気がした。
気のせいかもしれないけれど。
中国製品も含めて他社製品では、固さの変化を感じなかった。
まあフェラと同じでやってもらう方のプレイだし女性側のテクが大きい。オッパイグッズで自分で楽しむとなれば余程のオッパイ星人じゃないと興奮できないかも。
外観、モミ心地、リアルさ、実用性と分けてレビューしているのは流石オナ朗さんだよ。
タマトイズのHPみてきたけどホンマや、おっぱいボード・カバーでワンコーナー、3ページ分も出てんな!
タマトイズさん、本体パケや商品内チラシなんかでもっと宣伝すりゃエエのに…
散々オナホで鍛えた猛者どもには物足りないのは間違いない
低価格のおっぱいグッズ買うか悩んでいたので指標にしますわ
ローションストッキングは気持ちよすぎて思わず潮吹きしちゃうなんてこともあるようだし
散々言われてたじゃねえかパイズリでメチャクチャ気持ちいいなんてのはフィクションだって…
射精できんことも無いが気持ちよさは右手やオナホに劣っちゃう、でも雰囲気を楽しむのがパイズリだと思えばいい
タマトイズはこの手のカバーは大量に出すよ。
エアピローとか大小廃盤含めるととんでもない数出てる
なんだか凄く気になってきた
…何かパッケージのキャラ見たことあるような…
P×P×Pのシリーズみたいななだらかな坂として処理してほしい
「頑張って寄せたんだな…」って納得することが多いから
こういう形ってアニメみたいな爆乳というより現実的な巨乳って考えて使った方が良さそう。
タマトイズのおっぱいボードカバーに同じキャラあったので見たら鳳翔・エレナ・ザングレって出てきたな vtuberだった
https://tamatoys.tma.co.jp/product/detail/TAMS-892
しゃぶりたいし、頬ずりして谷間に挟まれながら寝たいんだよ
何考えてんだろう
他の人も言ってるけどボードと気に入ったキャラのカバー買うとめっちゃはかどる。
コメントする