
今回はトイズハートの
『欲望解消』
試してみました。
委員長と先生コンセプトの小型タイプのオナホールですね。
「トイズハートのリリース数が増えている」
というのは、毎月オナホをレビューしている上でなんとなく体感で感じている事であるんですが、では「実際本当に増えているんだろうか・・・?」と少し疑問に思ったので、ここ数年の統計をとってみました。
※同時発売の同じようなシリーズは1個としてカウントしています。
※発売日ではなく、レビュー日でざっくりカウントしています。
- 2023年・・・14個(今回の分も含めて)
- 2022年・・・10個
- 2021年・・・16個
- 2022年・・・16個
- 2019年・・・20個
- 2018年・・・15個
なるほど。
体感で「増えている」というのは半分くらいは間違っていなかったんですが、去年の2022年が例外的に少なすぎる年になっていたようで、正確には「リリース数が戻った」というのが正解だったようですね。

今回は小型タイプのオナホールがニ種類同時に発売されているみたいなので、サクっと2つ同時にレビューしていきたいと思います。
一昔前くらいはこういった「数種類の小型タイプのオナホールを同時発売する」という販売方法が流行っていた時期があったものですが、最近では随分少なくなってきたものですね。
昔話的な会話の流れでかなり昔にどこかのオナホメーカーの営業(だったか・・・?)の方に聞いた覚えがあるんですが、当時としてはこういった「小さいオナホールを複数個同時に販売する」という手法は、売上を伸ばす為の有効的な手段だったようで、「こうすればユーザーが買ってくれる・・・」というのが主だった理由ではなく、主にアダルトショップの方が「まとまった数を仕入れてくれる」のが非常にありがたかったんじゃ・・・みたいな話を聞いて、なるほど納得した記憶がありますね。
単体性能が重視されやすく、小型ホールのニーズが減ってしまった昨今では、当時程には有効的な手段とは言えなくなってしまい、そういった販売手法を取るメーカーというが次第に減ってしまったのかもしれませんね。

上のピンク背景の方が『淫乱委員長』で下のブルー背景の方が『保健室の先生』として発売されている内部構造になります。
「淫乱委員長と放課後に楽しむ絡みつきセックス」
「保健室の先生を押し倒して快楽堕ちセックス」
みたいなシチュエーション重視なコンセプトに、あまり関連のなさそうな内部構造のオナホールが添えられており、ある意味では「トイズハートらしいぜ!」と言えるようなオナホールではあるんですが、最近の『復活のトイズハート』に期待するオナホールとしては「らしくないぜ!」と言いたくなってしまうオナホールですね。
トイズハートもそこそこ大きな会社ではあるので、オナホによって開発している部署が違う・・・とかそんな事もあるのかもしれませんね。
開封してみよう

『淫乱委員長』の重量は約256g、全長は約13cm。
『保健室の先生』の重量は約253g、全長は約13cm。
3g程の違いはありますが、造形やまったく同じものが使われているようですね。

普通~少し柔らかめくらいの素材で臭いは控えめ気味。油っぽさは少し気になるくらいにはついている素材で『MADE IN JAPAN』表記はあるけど、トイズハート独自の固有名はつけられていない素材ですね。
素材はニ種類ともに全く同じ(だと思われる)ものが使われているようです。
硬度の目安を見る
固形というよりも、むしろ水分に近い、わらび餅のようにトロトロとした柔らかい素材。
「ふわとろ系」と呼ばれるオナホの中でも、最も柔らかい「真のふわとろ系」と言える素材。
一般的に「ふわとろ系」と呼べるような柔らかさが大体ここらへんの素材。
少し柔らかめのスタンダード感のある素材で、メーカーによっては「ふわとろ」と表現する素材。
柔らかさの中にちょっとした弾力も感じる、普通と柔らかめの中間くらいの素材。
固くもなく柔らかくもなく…といった「普通くらいの固さ加減」と表現しやすい素材。
刺激系のオナホのスタンダード的な、少し固めくらいのハリのある素材。
かなり硬めではあるけど、まだオナホとしての実用性はありそうな硬い素材。
挿入出来るのかどうかすら分からない、ホームセンター感のある非現実的な固さの素材。
固さ加減の説明の詳しい表はこちらから。
固さレベルは『±0』と同じくらいの素材感になります。

デフォルメ気味な感じのシンプルな入り口の造形ですね。

こちらが『淫乱委員長』の入り口からの構造。
下側にイボっぽいものがつけられており、螺旋ヒダっぽいような構造も見えていますね。

こちらが『保健室の先生』の入り口からの構造で、こっちは分かりやすいコブヒダ的なものが4箇所つけられている構造になります。


『淫乱委員長』は片側には三連イボと縦ヒダがつけられており、反対側には太めの横ヒダの間に細ヒダがつけられている非対称側の構造になっています。


『保健室の先生』は対称型の構造になっており、小さいイボがびっしりとつけられているコブヒダが前半後半とで4個ずつつけられている構造ですね。
『淫乱委員長』に挿入してみよう

厳しいな・・・。
- なんらかの穴に挿入出来る
- ニュルっとしたローションの滑りを味わえる
- ストロークが出来る
というオナホールとしての機能に不具合は一切ないので、「今オナホールに挿入しているんだ」という気分こそは味わえてはいるんですが、何かオナホとしての致命的な要素が欠落しているかのような挿入感になってしまっており、「お前は本当にオナホールとしての使命を全う出来ているのか?」とオナホ自身に問いかけなくなる挿入感ですね。

一応特徴的な構造として紹介されている裏筋側のイボ部分ですが、位置がちょっと手前すぎるのか、イボが小さすぎる為なのかは分かりませんが、見た目程に分かりやすいアクセントにはなってはおらず。
ちょっと意識を集中して「そこにイボが存在しているんだ」と念じながらストロークしてあげれば、時折「モコッ」とした小さなイボの触感が味わえる程度の希薄な存在になっており、あまり構造としては機能出来ていないような使用感になってしまっていますね。

上側についている太めの横ヒダは、一応モッコモッコとした弱めの起伏のアクセントみたいなものは感じられるので、構造としては機能しているんですが、全体的な印象として
「一体お前は何がしたいんだ?」
と聞きたくなってしまうようなぼんやりとした挿入感になってしまっており、「形としてはオナホールなんだけどオナホールになりきれていない」ような不完全さを感じてしまうオナホールですね。
かなりのっぺりとした味の薄い挿入感ではありつつもローションの乗りは非常に良くて、チュルっとしたほんのり柔らかい穴にストロークしているだけでも、最低限の心地よさや気持ちよさは感じられるので、初めてオナホを使う人であれば「こ、これがオナホというものなのか!?」とある程度の感動を味わえるかもしれませんが、多少はオナホールを嗜んでいる方であればオナ郎が言っている「オナホ足り得ていない」といったような感想も納得して頂けるんじゃないかと思いますね。
オススメ度としては20点台くらいの★2がちょうどいい評価になってしまうと思います。
商品情報 / オナホデータ
価格2023年当時
- 平均価格
- 1,100円 (税込)
- 1gあたり
- 4.3円(nkp)
硬度
刺激
『保健室の先生』に挿入してみよう

これもまぁまぁ厳しいな・・・。
先程とは違って、こちらのオナホールはある程度「何がしたいか」「どんな刺激を与えようとしているのか」というのは明確に感じられ、先程の表現でいうと「オナホであろうとしている」のはとてもよく伝わってくる挿入感なんですが、いかんせん小型ホールと構造との相性があまり良くなくて満足度の低い挿入感になってしまっていますね。

8個程付けられているコブヒダが、見た目通りにモコモコっとした大きめの起伏を与えてくれながらも、小イボのザラザラ感を与えてくれるような挿入感なんですが、コブがついていない部分の壁の厚みが足りておらずに、所々で肉薄っぽく感じてしまうようなアンバランスな肉厚感になってしまっており、刺激がうんぬんと言うよりかはストローク中の不安定なバランスが満足度を大きく下げてしまっているようなオナホールですね。

本来であればこのコブヒダ部分が、ペニスを押し上げたり押し付けたりといったような立体感を味わえるような挿入感になるはずが、ペニスの圧力の支えとなっている壁部分の肉厚が足りていない為に、メリットとなる立体感ではなく、
「壁の薄い部分と厚い部分がある」
くらいのデメリット的な要素として感じてしまうような挿入感になっており、小型ホールの欠点が顕著に出てしまった例になってしまっていますね。
それらを差し引いて残ったものと言えば、シンプルすぎるといっていい程のザラついた小イボの刺激のみになってしまっているので、およそいちオナホールとしての満足度は★3をつける程ではなく、こちらも20点台くらいの★2くらいがしっくりくる評価になってしまいますね。
商品情報 / オナホデータ
価格2023年当時
- 平均価格
- 1,100円 (税込)
- 1gあたり
- 4.3円(nkp)











パケ絵が分かりやすくAIだったりロゴもそんなに凝ってないし小型ホールは海外や個室ビデオ店向けに粗製濫造する感じで行くんだろうか?
一昔前(まだネットがメインでは無い頃)は個人のショップだと普通のオナホは5千円くらいしてたからね。小型だと2千円くらいで差は大きかったと思う。
小型はラブホや個室ビデオなんかでも需要はあったろう(今もあるだろうが無理に新作を仕入れる程は無いだろうね)
しかし今時★2の小型、少なくともこのサイトを見ている人達は選ばないよね?「買う!」という人がいたら逆に意見を聞きたい。
オナホ力が不足
これは原料高騰のおり
新素材を試してるんじゃ無いですかね
どの程度の整形力があるのかとか
トイズハートのこういう所が良くも悪くも老舗から脱却出来ない感じ
なおもう1社の老舗は
>>1
AIかどうか分からないんだけど、背景と一体化されたイラストを無理やり切り抜いた感はあるね。
オナ郎さんの言うとおり開発チームを複数に分けたのかも。それで結果的に発売点数が増えたとか?
人物の方はリボンが溶けてたりするのが結構わかりやすいかな
ぐーぐる検索で出てこなくなって焦ったけど、『お気に入り』登録しててよかったぜ!!
正直パッケがモロAI=コスト掛けてない1000円前後のレビューして貰わんでいいかな・・・って感じ
まあ100個に1個位ランク5があるかもしれんけどさ
流通乗ってる国産オナホレビューし終わってレビューするもんが無ぇ!って状態ならまだしも、シリーズ名で検索してもこのブログではヒットしない物もあるし
態々レビュー見てオナホ買う人はこの価格帯選ぶ人は多くないだろうし、逆にこの価格帯を使い捨てで買う層はレビューとか気にしないだろうし
トイズハートは斜陽だな
Amazonでも取り扱って無いし、トイズハートもまさかコレがオナホ動画でレビューされるとは思わなかっただろうな
一応共有しておくと
Google検索に出てこない時は
Google→左上「三」→「その他の設定」→「アカウントに基づく情報」
これをオフにすれば戻る。余計なお世話というか、絶対混乱する人出てくるよ…
なんか、やっつけ仕事感が強いな。
よほど噂になってるとかじゃなき限り、千円前半とかの低価格帯レビュー要らなくない?
他の人も書いてるけど種類が少なくてネタが無いのならともかく、試すのも一苦労なくらい数があるんだから、言うなれば雑魚ホールでレビュー枠を埋めてほしくないと、個人的には思う
最近トイズハート褒めすぎ、贔屓しすぎとステマ扱いされそうだからこういう小型ので貶しておこうかな(オナ朗)っていう評価かな。
小型2種くらいだと最近はワイド版ではなくなったのか
如何に現代において小型が力不足かわかりますな
>>15
月が替わったので明日(もう今日だが)は10月ランキング(実質休み)かもね。
10月は不作だった印象。一番期待の「妃月るい」続編来なかったし。
>>14
君の性格が悪いだけだよ。