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今回はトイズハートの
『レベル99 限界突破 エクストラバキューム』
試してみました。

レベル99シリーズ』の続編ですね。



「異なる素材名がコラボした新感覚二層ホール!!」

なんていう、なんか凄いことをやってまっせ感はめちゃくちゃ醸し出してくるコンセプトで、ちょうど一年くらい前の2024年に『レベル99 エキサイト』と『レベル99 ナチュラル』の二種のオナホールが発売されていましたね。





「異素材のコラボ」とは言っても、結局の所は自社内での素材名の異なる素材を組み合わせただけではあるので、ユーザー側からしたら「ただの二層素材ちゃうんか」とツッコミが入りそうな所、あえて「なんか凄いことをやってるんだぜ!!」と魅せてくるマーケティング手法はわりと学ぶべき所が多いような気もしてしまいます。

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そんな異素材コラボがメインコンセプトになっている『レベル99』シリーズの続編が2つ同時に発売されているので、一つずつレビューしていくことにしましょう。

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トイズハートでは代表的な素材となる『ファインクロス』と『ソフトマテリアル』の2つの素材を組み合わせて作っているオナホールということで、素材の構成的には前作と同じになっているので、そこまで目新しさはないですね。

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内部構造の方も前作の『レベル99 エキサイト』を踏襲している感じがあり、前作では前半部分が太めの横ヒダだったものが、ぶつ切りにされたイボのような構造に変更されています。

奥の方は子宮ゾーンがかなり強調されているような作りになっていますね。

開封してみよう

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重量は約340g、全長は約15.5cm。

往年のトイズハート商品を彷彿とさせるようなクリア素材に包まれた造形となっており、いささか懐かしい気持ちになってしまいますね。

完全に透けて見えるクリア素材ではありますが、その分パウダーがかかっていないので、表面は手にベタッとひっつくようなテクスチャーですね。

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穴の長さは約13cm程になっています。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

外層には『ファインクロス』が使われており、固さは普通くらいで、臭いや油っぽさもかなり控えめな素材となっています。

「臭いや油っぽさが苦手なんだ!」という方にも非常にオススメしやすい素材ですね。

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固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは『±0』と大体同じくらいか『+1』にも若干近いかな・・・と感じる素材感ですね。

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入口はリアル寄りな造形が採用されていますが、クリア素材だと少し分かりくくなってしまうのがネックですね。

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内層素材には『ソフトマテリアル』という薄ピンク色の素材が使われています。

ソフトマテリアルという名称で一見柔らかそうなものが使われているように思ってしまいがちですが、内層素材もそこまで柔らかいものが使われてはおらずに、指で触った感じだと『-1』か『±0』とさほど変わらないような素材になっていますね。

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あくまで当社比なので、何も嘘を言っているわけではないんですが、一般的な「超柔らかさ素材」とはかけ離れた素材ではあるので、柔らかい素材が好きな方は注意しておきましょう。

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「横方向に流れるショートなイボヒダ→イボ+横ヒダ→子宮」で構成されている、きれいに三段で分かれている構造になっています。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

この薄ピンクな素材とファイバースコープとの相性はかなり良くて、本物の穴っぽい淫靡な映像になってくれるのが良いですね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

一言で言えば

パンチが弱い挿入感になってしまっている

というかなんというか・・・。

構造一つ一つの主張が弱いというか曖昧というか、少しゴチャついた感じの「ザックリとしたイボっぽいサムシング」という感触こそは伝わるんですが、「どういう人に使って欲しいのか?」といったオナホからの声を聞こえてきにくい挿入感になってしまっており、かなり中途半端な印象を受けてしまいますね。

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原因としては、このきれいに区切られている三段構造があまり良い結果になっていないように感じてしまいます。
  • イボヒダ突起
  • 横ヒダ+小イボの壁面
  • 子宮ゾーン
これらの3つの構造が一見バランス良く配置されている構造にはなっているものの、特に前半と中盤の構造自体の面積が足りておらず、一つの構造を刺激として受け取ろうとした次の瞬間にはまた次の構造が始まってしまう為に、構造一つ一つの"具体性"みたいなものが弱まってしまっており、全体的に主張点の曖昧な挿入感になってしまっていますね。

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さらに悩ましいのが、

この大きい子宮ゾーンも主張がかなり弱いものになってしまっている

という点で、ここでしっかりと「クポッッ!!」とした子宮の刺激を味わえるのであれば、好みの差こそはあれ、子宮系のオナホールとしてグっと引き締まったものになっていたはずなんですが、「そもそも子宮自体が存在しているのか?」と思ってしまうくらいの弱々しい最奥ゾーンになってしまっている為に、子宮と言うよりかはむしろ空白ゾーンのように機能してしまっているのが、全体的な主張の弱さを加速させてしまっている気がしますね。

逆に言えば、そこまで大きな癖もなく、当たり障りなく普通に使えるオナホールではある・・・とは言えるんですが、「何をもってしてオススメしたいのか?」というポイントが随分削ぎ落とされてしまっているように感じてしまうオナホールですね。

オススメ度としては50~55点くらいの★3がちょうど良い評価になると思います。

オナホデータ

M11920-01-670xレベル99 限界突破 エクストラバキューム
平均価格:3,100円前後
1gの値段(nkp):約9.1円
刺激レベル:■■■□□(5段階:4寄りな3くらい)
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