今回はリクエスト頂きました、RENDSの
全自動ストロークマシンという夢のようなオナホールですね。
電動オナホールの中で唯一といっても過言ではないくらい、完成度の高い電動オナホールが同メーカーの商品、
【A10サイクロン】電動ホールの時代は来てた!来てたんだよ!ドラえもん!!
A10サイクロン
なわけですが、当サイトでも高評価のマキシマム★5を叩きだしている素晴らしいオナホールですね。
A10サイクロンは回転タイプのマシーンだったのに対して、今回は
ピストン運動をしてくれる
という、期待感溢れる夢のマシーンがRENDSから発売されました。
A10ピストン
実はこの商品はかなり前から発売されていたんですが、
「た、高ぇな・・・」
みたいな気持ちが胸いっぱいに広がっていて、レビューを延ばし延ばしにしていたら最近になって
改良版が発売された
みたいな、時代の流れに取り残されているような事になっていたので、そろそろレビューしとかないとまずいんじゃないかという気持ちが圧倒的に上回ってしまったという裏事情だったりします。
こちらがNLSの公式の説明分。
約4年半といえばオナホ動画.comが始まるもっと前から開発されていたという事になりますね。
そして◯千万円も開発費を投じているという事は、元を取るのにどれくらい売らないといけないのでしょうか・・・。
そうですね、ちょっと計算してみましょう。
仮に開発費が2千万くらいだとして本体の販売価格が1万円。
本体の原価が適当な所で約1/3くらいだと仮定して
原価:3500円くらい
一個あたりの利益:6500円くらい
20,000,000÷6,500=3,076
なるほど
約3000個か・・・
でもそれくらいならすでに売れてるかもしれない、という気もしてきました。
「利益6500円もあるんかいな」というとても適当な計算ですが誤差を多く見積もっても2000~6000個くらいの間でしょうかね。
こういう熱いメーカーには是非とも黒字で終わってもらって、また新しいオナホールを出して開発してほしい・・・なんて応援したくなりますね。
本体はゴールドに輝く大きなボディ。
プラスチックな素材ですが、塗装がしっかりしている為かあまり安っぽいような印象は受けませんね。
入口部分を左に回すとカチっと外す事が出来ます。
こちらが中に装着する専用のオナホール部分。
NLSの説明文章を見ると・・・
使い捨てカップ・・・だと・・・??
「おいおい、これ一回ごとに1,000円もかかっちゃうのかよ・・・」
という驚愕の事実。
「いやいや!洗えるはずだ!!」
と思って専用カップを分解してみると・・・
ゴム部分とスポンジがくっついてやがるぜ!
これは「簡単には洗わせないわよ!!」というRENDSの目論見というよりも、
ピストンという性質上ゴム部分をどこかで固定しないといけないのかもしれない
という可能性が大いにありますね。
毎回カップを変えるなんてもったいないぜ!!という方はこのスポンジ部分も一緒に洗うか、水がかからないようにオナホールの内部だけ洗うかすればなんとか再利用は出来ると思います。
専用カップの縁部分がネジのようになっていますので、奥まで差し込んでから右方向に回せばしっかりと固定する事が出来ます。
蓋を閉めてから、ホール部分を引っ張りだして最後にリングみたいな部分をカチっと閉じれば完成。
慣れていないと、どういう構造か分かりにくい為に少し手間取ってしまいますが、仕組みさえ理解すればかなりシンプルな作りになっているのが分かります。
本体から出ているUSBケーブルみたいなものをコントローラー部分に差し込みます。
ちなみにこのコントローラー部分は別売り(4000円くらい)となっている為に、本体を購入する際は一緒にコントローラーも購入するようにしましょう。
最後に付属のアダプターを本体に差して完成。
ちなみにA10サイクロンは電池で動かすタイプだったので、アダプターへの変更はとても嬉しい改良点ですね。
電源の近くで使う必要がありますが、電池の寿命や入れ替えのめんどくささに比べたら圧倒的にアダプタ仕様の方が嬉しいですね。
「カシュンカシュンカシュンカシュン」
oh...
低速~中速くらいで動かすとあまり気にならない程度の音ですが、一番実用的な高速ストロークの時は
一人暮らし以外では絶対に使えないくらいの音が鳴ってしまいますね。
※今回は動画に音声をつけています。
ただ、布団を被れば音はかなり緩和されますが、やはり一番実用的な高速状態のストロークではしっかりとした蠢くような音が布団から漏れてしまいますね。
さて仕様感はどうなのか、という話なんですが
総合的に見て
そこそこいい感じ
という評価になってしまいました。
そうですね、点数で言うとちょうど75点くらいの評価になってしまうかもしれません。
未だかつて味わった事のないようなモゾモゾとした動きがペニスを全自動で刺激してくれる様はとても素晴らしく、何かの成年コミックで見たような精液搾取マシーンを見事に実現しているような使用感になっていますね。
色々なパターンを試すと、たまに止まってしまうような不具合があるのは残念なポイントで、また低速仕様ではほとんど動かなくて使い物にならないような感じなので、基本的には7段階中のパワーの5~7くらいで使用するのが一番いい、というかそれ以外は本当に使い物になりません。
最初動作させた時はかなり気持よくてすぐにイキそうになってしまいましたが、一度我慢してしまえば
それなりに我慢出来てしまうくらいの微妙なさじ加減の刺激
になっており
「もうちょっとこう、キツく締め付けてほしくて・・・、裏筋らへんももっと・・・」
なんていう欲がどんどん出てくるような、本当に微妙な加減の刺激になっています。
ストローク自体もペニスの全体を激しくコスってくるような感じではなく、ペニスの半分だけをシゴいてくるような使用感で、ここらへんは想像していたような動きよりも少し短いストロークに感じました。
また、なぜかペニスの裏側より上側(表側?)のほうに刺激が集中していており、角度を変えたりしないと自分の一番好きな刺激ポイントに当たってくれないというのは、ちょっとヤキモキしてしまう点ですね。
「基本的には手で支えているだけ」
というあまりにも楽にオナニーが出来て、しかもA10サイクロンより射精感が急ではなく、それなりにゆったりとしたオナニーを楽しめるために、射精感が来てしまっても
「今イってしまうともったいないような気がする」
という、いつ射精するのがベストなのかよくわからないような感じになっていますね。
おそらく、射精直前にきて欲しい強めの刺激(または圧力)というのを自分で調整出来ない為にこういう気持ちになってしまうんだと思います。
そういう意味では超絶な絶頂感を迎えにくいというのが欠点になるのかもしれませんね。
ここに到達するまでにRENDSはとても苦労したんだな・・・というのが、商品全体から伝わってくるような感じになっていますが、「純粋な刺激だけで言えばA10サイクロンの方が絶対気持ちいいよね」というのをどうしても感じてしまいますね。
ただ、A10サイクロンはある程度機械を浮かしながら使う必要がありましたが、A10ピストンは完全に機械を肌に密着させた状態で使える為に、
楽なオナニー
という点ではA10ピストンの方が勝っていると思います。
最終的なまとめとしては
・音は非常にうるさい
・ストローク感はそれなりにある
・刺激は微妙なさじ加減
・ささえるだけなので楽にオナニー
・低速~中速は使えない
・ACアダプターいいね
・やっぱりA10サイクロンの方が気持ちいい
・使い捨てカップはコスパがとても悪い、が洗って使えなくもない
・やはり高い(コントローラーと合わせると14000円)
といった感じですね。
何気なくAmazonのレビューなんかを見てみると軒並み低評価で逆に驚いてしまいました。
「そんなに悪くないよ!むしろ全然使えるよ!」
といった感じなんですが、こういった構造上ペニスの大きさや太さによって、刺激が物足りなかったり動かなかったりするのかもしれませんね。
参考までにオナ郎のペニスサイズは13cmで横幅は3.5cmくらいです。
ショップ平均価格:10000円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「A10ピストン」
試してみました。全自動ストロークマシンという夢のようなオナホールですね。
電動オナホールの中で唯一といっても過言ではないくらい、完成度の高い電動オナホールが同メーカーの商品、
【A10サイクロン】電動ホールの時代は来てた!来てたんだよ!ドラえもん!!
A10サイクロン
なわけですが、当サイトでも高評価のマキシマム★5を叩きだしている素晴らしいオナホールですね。
A10サイクロンは回転タイプのマシーンだったのに対して、今回は
ピストン運動をしてくれる
という、期待感溢れる夢のマシーンがRENDSから発売されました。
A10ピストン
実はこの商品はかなり前から発売されていたんですが、
「た、高ぇな・・・」
みたいな気持ちが胸いっぱいに広がっていて、レビューを延ばし延ばしにしていたら最近になって
改良版が発売された
みたいな、時代の流れに取り残されているような事になっていたので、そろそろレビューしとかないとまずいんじゃないかという気持ちが圧倒的に上回ってしまったという裏事情だったりします。
満を持して登場したRENDSの「R-1シリーズ」最新作。
約4年半もの歳月と○千万円を超える開発費を投じた、業界最大級のプロジェクトを経て生まれたこの「A10ピストン」は、これまで業界内で冷ややかに語られてきた、“電動に殿堂なし”というジンクスを完全に打ち破るマシンである。
こちらがNLSの公式の説明分。
約4年半といえばオナホ動画.comが始まるもっと前から開発されていたという事になりますね。
そして◯千万円も開発費を投じているという事は、元を取るのにどれくらい売らないといけないのでしょうか・・・。
そうですね、ちょっと計算してみましょう。
仮に開発費が2千万くらいだとして本体の販売価格が1万円。
本体の原価が適当な所で約1/3くらいだと仮定して
原価:3500円くらい
一個あたりの利益:6500円くらい
20,000,000÷6,500=3,076
なるほど
約3000個か・・・
でもそれくらいならすでに売れてるかもしれない、という気もしてきました。
「利益6500円もあるんかいな」というとても適当な計算ですが誤差を多く見積もっても2000~6000個くらいの間でしょうかね。
こういう熱いメーカーには是非とも黒字で終わってもらって、また新しいオナホールを出して開発してほしい・・・なんて応援したくなりますね。
本体はゴールドに輝く大きなボディ。
プラスチックな素材ですが、塗装がしっかりしている為かあまり安っぽいような印象は受けませんね。
入口部分を左に回すとカチっと外す事が出来ます。
こちらが中に装着する専用のオナホール部分。
NLSの説明文章を見ると・・・
使い捨てカップ・・・だと・・・??
「おいおい、これ一回ごとに1,000円もかかっちゃうのかよ・・・」
という驚愕の事実。
「いやいや!洗えるはずだ!!」
と思って専用カップを分解してみると・・・
ゴム部分とスポンジがくっついてやがるぜ!
これは「簡単には洗わせないわよ!!」というRENDSの目論見というよりも、
ピストンという性質上ゴム部分をどこかで固定しないといけないのかもしれない
という可能性が大いにありますね。
毎回カップを変えるなんてもったいないぜ!!という方はこのスポンジ部分も一緒に洗うか、水がかからないようにオナホールの内部だけ洗うかすればなんとか再利用は出来ると思います。
専用カップの縁部分がネジのようになっていますので、奥まで差し込んでから右方向に回せばしっかりと固定する事が出来ます。
蓋を閉めてから、ホール部分を引っ張りだして最後にリングみたいな部分をカチっと閉じれば完成。
慣れていないと、どういう構造か分かりにくい為に少し手間取ってしまいますが、仕組みさえ理解すればかなりシンプルな作りになっているのが分かります。
本体から出ているUSBケーブルみたいなものをコントローラー部分に差し込みます。
ちなみにこのコントローラー部分は別売り(4000円くらい)となっている為に、本体を購入する際は一緒にコントローラーも購入するようにしましょう。
最後に付属のアダプターを本体に差して完成。
ちなみにA10サイクロンは電池で動かすタイプだったので、アダプターへの変更はとても嬉しい改良点ですね。
電源の近くで使う必要がありますが、電池の寿命や入れ替えのめんどくささに比べたら圧倒的にアダプタ仕様の方が嬉しいですね。
「カシュンカシュンカシュンカシュン」
oh...
低速~中速くらいで動かすとあまり気にならない程度の音ですが、一番実用的な高速ストロークの時は
一人暮らし以外では絶対に使えないくらいの音が鳴ってしまいますね。
※今回は動画に音声をつけています。
ただ、布団を被れば音はかなり緩和されますが、やはり一番実用的な高速状態のストロークではしっかりとした蠢くような音が布団から漏れてしまいますね。
さて仕様感はどうなのか、という話なんですが
総合的に見て
そこそこいい感じ
という評価になってしまいました。
そうですね、点数で言うとちょうど75点くらいの評価になってしまうかもしれません。
未だかつて味わった事のないようなモゾモゾとした動きがペニスを全自動で刺激してくれる様はとても素晴らしく、何かの成年コミックで見たような精液搾取マシーンを見事に実現しているような使用感になっていますね。
色々なパターンを試すと、たまに止まってしまうような不具合があるのは残念なポイントで、また低速仕様ではほとんど動かなくて使い物にならないような感じなので、基本的には7段階中のパワーの5~7くらいで使用するのが一番いい、というかそれ以外は本当に使い物になりません。
最初動作させた時はかなり気持よくてすぐにイキそうになってしまいましたが、一度我慢してしまえば
それなりに我慢出来てしまうくらいの微妙なさじ加減の刺激
になっており
「もうちょっとこう、キツく締め付けてほしくて・・・、裏筋らへんももっと・・・」
なんていう欲がどんどん出てくるような、本当に微妙な加減の刺激になっています。
ストローク自体もペニスの全体を激しくコスってくるような感じではなく、ペニスの半分だけをシゴいてくるような使用感で、ここらへんは想像していたような動きよりも少し短いストロークに感じました。
また、なぜかペニスの裏側より上側(表側?)のほうに刺激が集中していており、角度を変えたりしないと自分の一番好きな刺激ポイントに当たってくれないというのは、ちょっとヤキモキしてしまう点ですね。
「基本的には手で支えているだけ」
というあまりにも楽にオナニーが出来て、しかもA10サイクロンより射精感が急ではなく、それなりにゆったりとしたオナニーを楽しめるために、射精感が来てしまっても
「今イってしまうともったいないような気がする」
という、いつ射精するのがベストなのかよくわからないような感じになっていますね。
おそらく、射精直前にきて欲しい強めの刺激(または圧力)というのを自分で調整出来ない為にこういう気持ちになってしまうんだと思います。
そういう意味では超絶な絶頂感を迎えにくいというのが欠点になるのかもしれませんね。
ここに到達するまでにRENDSはとても苦労したんだな・・・というのが、商品全体から伝わってくるような感じになっていますが、「純粋な刺激だけで言えばA10サイクロンの方が絶対気持ちいいよね」というのをどうしても感じてしまいますね。
ただ、A10サイクロンはある程度機械を浮かしながら使う必要がありましたが、A10ピストンは完全に機械を肌に密着させた状態で使える為に、
楽なオナニー
という点ではA10ピストンの方が勝っていると思います。
最終的なまとめとしては
・音は非常にうるさい
・ストローク感はそれなりにある
・刺激は微妙なさじ加減
・ささえるだけなので楽にオナニー
・低速~中速は使えない
・ACアダプターいいね
・やっぱりA10サイクロンの方が気持ちいい
・使い捨てカップはコスパがとても悪い、が洗って使えなくもない
・やはり高い(コントローラーと合わせると14000円)
といった感じですね。
何気なくAmazonのレビューなんかを見てみると軒並み低評価で逆に驚いてしまいました。
「そんなに悪くないよ!むしろ全然使えるよ!」
といった感じなんですが、こういった構造上ペニスの大きさや太さによって、刺激が物足りなかったり動かなかったりするのかもしれませんね。
参考までにオナ郎のペニスサイズは13cmで横幅は3.5cmくらいです。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:10000円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
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コメント
ただ、音はひどいので家に1人のとき限定ですね
あと、改良前だったので1回使っただけでホールに穴が開いたので@15入れてます
どんなカップが入るんですか?
電ガン(電動エアガン)みたいな音がするwww
サブマシンガンのフルオート射撃的な(笑w
出した後のまったり感を味わってられなさそうですねww
その方法も掲示板等に掲載されています。
私は結構、これツボですね。抜けるのはサイクロンだけど、心地いいのはこっちみたいな感じで。
個人的にはこっちに軍配あがります。
この製品の評価の割れ方として、この手の商品にしっかり訓練されてるかで評価変わる感じですね。私は、それなりの熟練兵なので、大いに満足でした。
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