今回はエグゼの
「ぷにあなロイド」
試してみました。
ぷにあなシリーズの電動ホールですね。
「ぷにあなシリーズの電動版がついに発売!!」
この事態に、本来であれば「うひょ~!」だとか「やったぜ!」だとか言う感嘆の言葉を上げながら喜んでみたいのはやまやまなんですが、電動ホールとなると色んな意味で「おいおい・・・大丈夫か・・・?」という気持ちの方が強くなってしまい、手放しには喜べない事情があったりします。
ぷにあなシリーズでお馴染みな女の子が、今回の電動ホールを片手にポーズを決めているパッケージになっていますね。
仕様の方は
「ピストン+回転」
となっており、一昔前ではありえなかったピストンと回転の動きが現在では当たり前のように搭載してくれるいい時代になりましたね。
電動ホールのバリエーションとなる機能には他にも
その他の機能としては「シコシコボイス」という、音声機能がついており、「そよかぜみらい」という方が声を担当しているみたいですね。
また、机や壁なんかにも固定出来る吸盤や、145°の可動域を持った、最近ではよく見かけるようになってきた仕様のオナホールですね。
さて本体の方を見ていきましょう。
重量は約880g、全長は約31.5cm程もある長尺気味にも感じるボディサイズとなっていますね。
付属品はローションと充電用のUSBケーブルが1本。
そして底に取り付ける為の可動式の台座の部分と、音声機能用のイヤホンが付属していました。
コントロール部分がこちら。
ボタンは全部で6個ついており、真ん中が電源ボタンで と説明していくよりも、公式の画像を見てほらった方が早いですね。
回転とピストン機能は各々が独立したボタンになっており、回転ボタンを押した状態でピストンボタンを押すと、2つの機能を同時に楽しめるようになっていますね。
「回転+ピストンボタン」を押しても同じような事が出来るんですが、こちらはモードの切り替えが出来ないので、使い方としては片方のモードを試している時のアクセントでちょっとだけ動かしたいという時に押すような使い方が合っているのかもしれません。
音声機能がついているとの事なので、おそらくこの穴がスピーカーなんだろうと思い込んでいたんですが、どうやら音声はイヤホンを差した状態でないと聞けないようで、この穴は全く関係がありませんでした。
音声の方は短い喘ぎ声が何パターンか収録されているというわけではなくて、ボタンのオンオフで10分の音声が頭から開始されるだけの仕様でしたね。
音声を録音するのは少しめんどくさかったので、冒頭の方だけを少し書き出してみましょう。
この娘が言っているわりにはやけに自身なさげな声だな
なんて違和感を覚えながら聞いていると、途中からパイズリやらフェラまで初めてジュボジュポとしたジュポ音まで流れだす始末で、どうやらこのぷにあなロイド的な女の子がしゃべっているわけではなくて、本当にただのエロシチュエーションな音声が収録されているだけのようですね。
入り口部分には電動ホールでお馴染みな蓋のようなゴム素材が付けられており、こちらはもちろん取り外しが可能になっています。
透明なカップ部分をくるくる回していくとパカっと外れて内部の素材を取り外しが可能になりますね。
インナーカップはこれまた電動ホールではお馴染みな大きめのイボ仕様になっていますね。
電動ホールを日本のメーカーがあえて発売するのであれば、外側の部分はもう有り物の中国製のものになってしまうのは仕方ないにしても、このインナーカップの部分に例えばぷにあなシリーズなのであればぷにあなシリーズらしさを付与すれば、それだけでオリジナリティはグっと高まると思うんですけど、なぜかどのメーカーも甘んじてデフォルトのイボ仕様なインナーカップを受けて入れしまっている感じですね。
それをするとコストがググっと高くなるとか、パッケージングで売っているから細かい仕様の変更は出来ないだとか、きっとおそらくそんなややこしい事情があるんでしょうね。
いつもならGIF画像で済ましてしまうんですけど、機械音の確認の為に短い生動画を作ってみました。
「回転」だけであればかなりの静音仕様ですが、「ピストン」のスイッチを押した途端に音量が5倍くらいに跳ね上がってしまいますね。
ピストンモードも回転モードと同じくらい静音であれば、静音な電動ホールとしてそれだけでそこそこオススメしやすい所だったんですけど、なかなかこの駆動音を消し去るのは難しいようですね。
台座の部分は後ろのネジ穴にねじ込んでいくと、簡単に取り付けが出来るようになっています。
この手の吸盤は、面がツルツルしている場所であれば90°の壁であっても余裕でくっついてくれる・・・なんて思って写真を撮ろうとカメラを取りに行っている隙に「ガシャン!」という音と共に見事に落ちてしまったので過信は禁物です。
本体の切れ目の所がやや開いてしまう結果となりましたが、グっと抑えてあげれば無事に元通りになって、ちゃんと電源も入ってくれたので、
腰ぐらいの高さから一度くらいは落としても耐えてくれた
という実験結果も得る事が出来ましたね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
あらかた色んなモードで試してみた感想としては
「可もあり不可もあり」
みたいな感じで、良いところもあるしそんなに良くない所もあったりで、多分評価としては★3くらいになってしまうんでしょうね。
各々のモードの良し悪しを検証する為にとりあえず回転機能だけで試してみました。
突起の部分が特に当たりにくいというわけでもなく、パワー不足というわけでもなく、期待通りの回転運動によって生まれる気持ちよさはそれなりの満足感を得られる事が出来ますね。
ただ、ピストンモードとの兼ね合いで、上下に動くような仕様が前提なのでインナーカップがかなり短めに作られており、回転部分の面積が非常に小さくなってしまっており、ペニス全体で回転の刺激を味わえないという不満は多少感じてしまいますね。
単体では使うべきではないもの
として存在しており、とにかく内部構造のイボと相性が悪くて「何やってんだこいつ」と冷静な頭でシュコシュコと頑張って動いているのを眺めてしまうくらいに気持ちよさを感じないものでした。
やはりストローク単体で楽しもうと思った場合は、もう少しオナホっぽい形状で穴を狭くしてあげないとイマイチすぎる刺激になってしまうようですね。
となっており、「一応単体でも回転やピストンでも楽しめるけど基本的には一緒に使ってね」という開発側の意図が見えてしまうような使い心地となっていますね。
あれだけつまらなかったピストン運動も回転が加わる事によって見事にその輝きを取り戻しており、回転だけでは同じ箇所しか刺激してこなかった単調さを、ピストン運動によって刺激の幅が広がり、上下にこするような動きも加わってより気持ち良さが増している感じですね。
とりあえずこの動きが正解だというのは間違いないとして、その上で気になってしまうのが、ピストン運動を加えるとインナーカップがわりと上の方までせり上がってくるので、奥まで挿入するとペニスが当たってうまく動いてくれず、少しペニスを抜いた状態を保ってあげないと心地よい刺激を得られないというのが気になってしまう点ですね。
椅子なんかに座って手にもった状態で使うとその不満点が顕著に出てしまい、少し手で浮かせるような状態にしてあげないといけないので、徐々に手が疲れてきてしまいますね。
吸盤を使って机の上に固定した状態で、角度をほぼ水平くらいにして挿入してあげればこの不満点は解決するんですが、それでも奥まで挿入出来ないという状態はペニスにとっては多少のストレスになってしまう感じですね。
それでも何も知らない初心者の方がこういう電動ホールを買ってしまっても、そこそこ楽しめてしまうくらいには実用的なものが増えたきたというのは喜ばしい事ですね。
オススメ度は先程も書いた通り、やはり★3で間違っていないと思います。
ショップ平均価格:8000円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
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「ぷにあなロイド」
試してみました。
ぷにあなシリーズの電動ホールですね。
「ぷにあなシリーズの電動版がついに発売!!」
この事態に、本来であれば「うひょ~!」だとか「やったぜ!」だとか言う感嘆の言葉を上げながら喜んでみたいのはやまやまなんですが、電動ホールとなると色んな意味で「おいおい・・・大丈夫か・・・?」という気持ちの方が強くなってしまい、手放しには喜べない事情があったりします。
ぷにあなシリーズでお馴染みな女の子が、今回の電動ホールを片手にポーズを決めているパッケージになっていますね。
仕様の方は
「ピストン+回転」
となっており、一昔前ではありえなかったピストンと回転の動きが現在では当たり前のように搭載してくれるいい時代になりましたね。
電動ホールのバリエーションとなる機能には他にも
- 「振動」=震えるやつ
- 「温感」=暖かくなるやつ
- 「音声」=しゃべるやつ
- 「締め付け」=締まるやつ
- 「バキューム」=吸うやつ
その他の機能としては「シコシコボイス」という、音声機能がついており、「そよかぜみらい」という方が声を担当しているみたいですね。
また、机や壁なんかにも固定出来る吸盤や、145°の可動域を持った、最近ではよく見かけるようになってきた仕様のオナホールですね。
さて本体の方を見ていきましょう。
重量は約880g、全長は約31.5cm程もある長尺気味にも感じるボディサイズとなっていますね。
付属品はローションと充電用のUSBケーブルが1本。
そして底に取り付ける為の可動式の台座の部分と、音声機能用のイヤホンが付属していました。
コントロール部分がこちら。
ボタンは全部で6個ついており、真ん中が電源ボタンで
回転とピストン機能は各々が独立したボタンになっており、回転ボタンを押した状態でピストンボタンを押すと、2つの機能を同時に楽しめるようになっていますね。
「回転+ピストンボタン」を押しても同じような事が出来るんですが、こちらはモードの切り替えが出来ないので、使い方としては片方のモードを試している時のアクセントでちょっとだけ動かしたいという時に押すような使い方が合っているのかもしれません。
音声機能がついているとの事なので、おそらくこの穴がスピーカーなんだろうと思い込んでいたんですが、どうやら音声はイヤホンを差した状態でないと聞けないようで、この穴は全く関係がありませんでした。
音声の方は短い喘ぎ声が何パターンか収録されているというわけではなくて、ボタンのオンオフで10分の音声が頭から開始されるだけの仕様でしたね。
音声を録音するのは少しめんどくさかったので、冒頭の方だけを少し書き出してみましょう。
な、なに・・・?うむ・・・。
本当にするのかって?
今更何を言ってるの?
だってあなたいつもしてるんでしょ?
そのぉ・・・さっき見つけたアレ・・・ぷにあなDXだっけ?
エッチなおもちゃで・・・
だったら別に、わたしだっていいじゃない!
もう!私の方がずっと気持ちいいよ・・・!
だからその・・・とにかく始めちゃうからね!
パイズリだっけ・・・貴方がさっき言ってたこと・・・(後9分くらい続く)」
この娘が言っているわりにはやけに自身なさげな声だな
なんて違和感を覚えながら聞いていると、途中からパイズリやらフェラまで初めてジュボジュポとしたジュポ音まで流れだす始末で、どうやらこのぷにあなロイド的な女の子がしゃべっているわけではなくて、本当にただのエロシチュエーションな音声が収録されているだけのようですね。
ぷにあなDXのパッケージの子って私に似てるよね・・・?なんて台詞もあったので、一応この女の子がしゃべっているという設定なんでしょうけど、もうちょっとこう、この機械自体がしゃべっているようなロボロボしい台本の方が没入感が出てよかったかもしれませんね。
入り口部分には電動ホールでお馴染みな蓋のようなゴム素材が付けられており、こちらはもちろん取り外しが可能になっています。
透明なカップ部分をくるくる回していくとパカっと外れて内部の素材を取り外しが可能になりますね。
インナーカップはこれまた電動ホールではお馴染みな大きめのイボ仕様になっていますね。
電動ホールを日本のメーカーがあえて発売するのであれば、外側の部分はもう有り物の中国製のものになってしまうのは仕方ないにしても、このインナーカップの部分に例えばぷにあなシリーズなのであればぷにあなシリーズらしさを付与すれば、それだけでオリジナリティはグっと高まると思うんですけど、なぜかどのメーカーも甘んじてデフォルトのイボ仕様なインナーカップを受けて入れしまっている感じですね。
それをするとコストがググっと高くなるとか、パッケージングで売っているから細かい仕様の変更は出来ないだとか、きっとおそらくそんなややこしい事情があるんでしょうね。
いつもならGIF画像で済ましてしまうんですけど、機械音の確認の為に短い生動画を作ってみました。
「回転」だけであればかなりの静音仕様ですが、「ピストン」のスイッチを押した途端に音量が5倍くらいに跳ね上がってしまいますね。
ピストンモードも回転モードと同じくらい静音であれば、静音な電動ホールとしてそれだけでそこそこオススメしやすい所だったんですけど、なかなかこの駆動音を消し去るのは難しいようですね。
台座の部分は後ろのネジ穴にねじ込んでいくと、簡単に取り付けが出来るようになっています。
この手の吸盤は、面がツルツルしている場所であれば90°の壁であっても余裕でくっついてくれる・・・なんて思って写真を撮ろうとカメラを取りに行っている隙に「ガシャン!」という音と共に見事に落ちてしまったので過信は禁物です。
本体の切れ目の所がやや開いてしまう結果となりましたが、グっと抑えてあげれば無事に元通りになって、ちゃんと電源も入ってくれたので、
腰ぐらいの高さから一度くらいは落としても耐えてくれた
という実験結果も得る事が出来ましたね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
あらかた色んなモードで試してみた感想としては
「可もあり不可もあり」
みたいな感じで、良いところもあるしそんなに良くない所もあったりで、多分評価としては★3くらいになってしまうんでしょうね。
各々のモードの良し悪しを検証する為にとりあえず回転機能だけで試してみました。
回転モード
これはある程度想定した通りの気持ち良さや挿入感となっており、あまり他の電動ホールとの違いはなく、回転したイボがギュルギュルとペニスの表面を削るように刺激してくる感じですね。突起の部分が特に当たりにくいというわけでもなく、パワー不足というわけでもなく、期待通りの回転運動によって生まれる気持ちよさはそれなりの満足感を得られる事が出来ますね。
ただ、ピストンモードとの兼ね合いで、上下に動くような仕様が前提なのでインナーカップがかなり短めに作られており、回転部分の面積が非常に小さくなってしまっており、ペニス全体で回転の刺激を味わえないという不満は多少感じてしまいますね。
ピストンモード
これはまず間違いなく単体では使うべきではないもの
として存在しており、とにかく内部構造のイボと相性が悪くて「何やってんだこいつ」と冷静な頭でシュコシュコと頑張って動いているのを眺めてしまうくらいに気持ちよさを感じないものでした。
やはりストローク単体で楽しもうと思った場合は、もう少しオナホっぽい形状で穴を狭くしてあげないとイマイチすぎる刺激になってしまうようですね。
回転+ピストンモード
多分これが想定されているマックスの気持ちよさとなっており、「一応単体でも回転やピストンでも楽しめるけど基本的には一緒に使ってね」という開発側の意図が見えてしまうような使い心地となっていますね。
あれだけつまらなかったピストン運動も回転が加わる事によって見事にその輝きを取り戻しており、回転だけでは同じ箇所しか刺激してこなかった単調さを、ピストン運動によって刺激の幅が広がり、上下にこするような動きも加わってより気持ち良さが増している感じですね。
とりあえずこの動きが正解だというのは間違いないとして、その上で気になってしまうのが、ピストン運動を加えるとインナーカップがわりと上の方までせり上がってくるので、奥まで挿入するとペニスが当たってうまく動いてくれず、少しペニスを抜いた状態を保ってあげないと心地よい刺激を得られないというのが気になってしまう点ですね。
椅子なんかに座って手にもった状態で使うとその不満点が顕著に出てしまい、少し手で浮かせるような状態にしてあげないといけないので、徐々に手が疲れてきてしまいますね。
吸盤を使って机の上に固定した状態で、角度をほぼ水平くらいにして挿入してあげればこの不満点は解決するんですが、それでも奥まで挿入出来ないという状態はペニスにとっては多少のストレスになってしまう感じですね。
まとめ
電動ホールとしては昔のような粗悪なものでは決してなく、普通に気持ちいいし普通に楽しめるようなものには仕上がっていますが、現在のレベルが上がってきた電動ホールの中で見ればその出来はまぁまぁといった程度で、わりとお値段のしてしまう電動ホールの中であえて「これを買っておけば大丈夫だよのび太くん」とまでは自信を持って言えない不満点もいくつか存在している感じですね。それでも何も知らない初心者の方がこういう電動ホールを買ってしまっても、そこそこ楽しめてしまうくらいには実用的なものが増えたきたというのは喜ばしい事ですね。
オススメ度は先程も書いた通り、やはり★3で間違っていないと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:1)ショップ平均価格:8000円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
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M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
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コメント
ガジェット好きかロマンを求める人向き?あと家族同居なら音の問題がなー
イラストおかずにヴァージンループで抜くわ
と思ったが、ストーリーと合わないのかも、、パイズリとはいったい。想像力が試される
蓋し、名言。
どこも使い回しみたいな設計ばかりで欠点を直したり
いらん機能を排除したり改善の努力すら見られないのが本当に萎える
特に音声機能は本気でいらん
何が悲しくてオナホがスピーカーで喘いでるのを見にゃならんのだ
コンパニオンキューブ萌え属性持ちしか興奮しねーだろ
価値はハンドフリーと「やってもらってる」感だけなので判断も同じく要るか要らないかの割り切りだけ。
私はまったりオカズ見ながらイクまでの繋ぎや連発したい時に電動を使ってます。フィニッシュ感は★5ホールの方が断然満足なんで。
できれば貧乳でくびれがあって尻も小さく骨組み状態の首以外の全身だ
よくある質問を読んでも書いてなかったからちょっと心配
欲しいんだけどなんかハズレ感がある気がする
せめてコレ用のぷにあなホールでもあればねぇ・・・現状飽きたホールやA10サイクロンSAとかのホール斬って使えば悪くは無いけどコストが頭おかしいからおすすめはできない
使わなくなるのが目に浮かぶな
求められているのは静音性が高くて、締め付けやバキュームを無段階調整できて、その設定をメモリに記憶できて、ローション垂らせば直ぐに使えるお手軽最強感なんだよ。
五木ロボット思い出すからやめて
バイブみたいに静音モードは難しいですか・・・。
ガッションガッション鳴るのはどうあがいても萎える
とふと思ったら、価格がトンデモナイな。
分解方法なんだけど手順が外装のアレしかないので内部のホールカップの外し方が解らないのと、無理すると壊れそうで怖かった
根本をよーく見ると爪で引っかかってるので正しい方に向かって折る感じで取るのが正解っぽい
音声についてはきちんとスピーカーから出てたから、おそらくは落とした時に壊れたか、もしくは初期不良だと思うよ
内容についてはレビューしてくださったとおりにヤル気が全く無いのと、長押しでスキップとかもなくオンオフで冒頭からなんで抜きサポにも何にもならん
それなら動画なりで自分でオカズ用意するわ
評価できるのはパッケージがエロいのと、一時停止がキビキビ動く
稲妻マークにピストン&回転方法がプリセットされていて、オンオフで自分で設定したものと交互に変更できて萎え難いっていうくらいかな
あとインナーホールが糞だったからホッパの夢無花果の小型付けて使ってるけどいい感じだった
あろうことかカバーも外れてローション撒き散らされたから、
速攻で廃棄処分したやつや
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