今回はエーワンの
「どっち?【イボver】」
試してみました。
前回に引き続き、ヒダとイボの頂上決戦的なオナホのシリーズですね。
イボとヒダの頂上対決!
なんていうわりと面白そうなコンセプトな上に、3層構造というちょっといい感じの素材の使い方と、底まで破れてしまうハプニングのせいでヒダとイボ対決なんてどうでもよくなってしまった感のある「どっち?」シリーズの今回はイボの方です。(ヒダはこちら)は
やはりシンプルなコンセプトなだけあって、どういったオナホールなのかというのがパッケージを見て伝わってくる点はなかなか好感が持てますね。
ヒダバージョン同様に、真ん中部分だけが固くなっているという3層構造が採用されていて、入り口と底の部分はかなり柔らかめな素材が使われていますね。
揉み比べてみても素材の違いは全くなく、色以外はまったく同じ素材が使われているみたいです、外型の形も全く一緒でした。(重量もほぼ同じ約315g)
イボバージョンよろしく、内部構造も小さいツブツブのイボが全面に付けられているような内部構造になっており、ワンポイントで大きめのイボがついている点はヒダバージョンと同じですね。
柔らかい系の素材のわりには、細かいツブツブのようなイボの刺激はそこそこしっかり伝わってくるような挿入感になっていますね。
3層構造の実力の程は前回の「ヒダバージョン」でも確認出来ていたので、今更驚く事もないんですがやはりこのまったりしつつもストロークを調整する事によってそこそこ刺激も得られる上に、ギュっとしたキツ目の締りまで同時に楽しめる挿入感はオナホールの構造としては非常に優秀なものだと思います。
ヒダバージョンに比べてイボの刺激がわりとしっかりと出ているにもかかわらず、ヒダバージョンの方が気持ちよかったかもしれないな・・・と思うくらいの気持ちよさ加減となっているので、分かりにくいヒダ感だったとは言えやはりヒダはヒダでこっそりと仕事していたのかもしれませんね。
根本をギュっと締め付けたまま、亀頭はまったりな感覚はなかなか味わえないような挿入感なので、斬新さという意味ではオススメ度はかなり高いオナホールだと思います。
ヒダバージョンの方では「知らない間に底が破けてしまった」という耐久力の低さを露呈してしまったシリーズなので、今回は使用前にしっかりと底の厚さ加減も確かめてみましたが、少し薄いかな?というくらいで、一回使ったくらいで破けてしまうようなオナホールではない感じですね。
「もしかしてロット差だったのか?」
なんて思いながら、底を気にしつつもしばらくストロークしていてもとりあえずは大丈夫そうな感じで一安心していたんですが、ある程度時間が経ってくると「なるほど・・・」というような変化が現れてきました。
こちらがしばらくストロークした後の底面部の写真。
どうやら何かの弾みでプリっと破れてしまうというよりは、
素材が脆くてどんどん反対側から破けるように薄くなっていく
というのが正解だったようです。
ほぼ破れかけ寸前の状態になっているのが分かりますね。
約10分程の使用でこの状態になってしまったので、これはもうロット差だとかたまたまだとかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ、素材の仕様というのが正しい見解だと思います。
3層構造の使用感は本当に悪くないだけに残念ですが、1回やそこらの使用で破けてしまうのがほぼ確実なスペランカー並の耐久力のオナホールをオススメするわけにはいかず、オススメ度で言えば★2くらいが妥当な所なんじゃないでしょうか。
※破けてしまうのが仕様というのが発覚してしまったので「どっち【ヒダver】」のオススメ度も一つ下げておくことにしました。
どっち?【ヒダver】|3層構造が織りなすまったりにも刺激的にもなる不思議な挿入感
ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):5.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「どっち?【イボver】」
試してみました。
前回に引き続き、ヒダとイボの頂上決戦的なオナホのシリーズですね。
イボとヒダの頂上対決!
なんていうわりと面白そうなコンセプトな上に、3層構造というちょっといい感じの素材の使い方と、底まで破れてしまうハプニングのせいでヒダとイボ対決なんてどうでもよくなってしまった感のある「どっち?」シリーズの今回はイボの方です。(ヒダはこちら)は
やはりシンプルなコンセプトなだけあって、どういったオナホールなのかというのがパッケージを見て伝わってくる点はなかなか好感が持てますね。
ヒダバージョン同様に、真ん中部分だけが固くなっているという3層構造が採用されていて、入り口と底の部分はかなり柔らかめな素材が使われていますね。
揉み比べてみても素材の違いは全くなく、色以外はまったく同じ素材が使われているみたいです、外型の形も全く一緒でした。(重量もほぼ同じ約315g)
イボバージョンよろしく、内部構造も小さいツブツブのイボが全面に付けられているような内部構造になっており、ワンポイントで大きめのイボがついている点はヒダバージョンと同じですね。
柔らかい系の素材のわりには、細かいツブツブのようなイボの刺激はそこそこしっかり伝わってくるような挿入感になっていますね。
3層構造の実力の程は前回の「ヒダバージョン」でも確認出来ていたので、今更驚く事もないんですがやはりこのまったりしつつもストロークを調整する事によってそこそこ刺激も得られる上に、ギュっとしたキツ目の締りまで同時に楽しめる挿入感はオナホールの構造としては非常に優秀なものだと思います。
ヒダバージョンに比べてイボの刺激がわりとしっかりと出ているにもかかわらず、ヒダバージョンの方が気持ちよかったかもしれないな・・・と思うくらいの気持ちよさ加減となっているので、分かりにくいヒダ感だったとは言えやはりヒダはヒダでこっそりと仕事していたのかもしれませんね。
根本をギュっと締め付けたまま、亀頭はまったりな感覚はなかなか味わえないような挿入感なので、斬新さという意味ではオススメ度はかなり高いオナホールだと思います。
ヒダバージョンの方では「知らない間に底が破けてしまった」という耐久力の低さを露呈してしまったシリーズなので、今回は使用前にしっかりと底の厚さ加減も確かめてみましたが、少し薄いかな?というくらいで、一回使ったくらいで破けてしまうようなオナホールではない感じですね。
「もしかしてロット差だったのか?」
なんて思いながら、底を気にしつつもしばらくストロークしていてもとりあえずは大丈夫そうな感じで一安心していたんですが、ある程度時間が経ってくると「なるほど・・・」というような変化が現れてきました。
こちらがしばらくストロークした後の底面部の写真。
どうやら何かの弾みでプリっと破れてしまうというよりは、
素材が脆くてどんどん反対側から破けるように薄くなっていく
というのが正解だったようです。
ほぼ破れかけ寸前の状態になっているのが分かりますね。
約10分程の使用でこの状態になってしまったので、これはもうロット差だとかたまたまだとかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ、素材の仕様というのが正しい見解だと思います。
3層構造の使用感は本当に悪くないだけに残念ですが、1回やそこらの使用で破けてしまうのがほぼ確実なスペランカー並の耐久力のオナホールをオススメするわけにはいかず、オススメ度で言えば★2くらいが妥当な所なんじゃないでしょうか。
※破けてしまうのが仕様というのが発覚してしまったので「どっち【ヒダver】」のオススメ度も一つ下げておくことにしました。
どっち?【ヒダver】|3層構造が織りなすまったりにも刺激的にもなる不思議な挿入感
オナホデータ
[まったり系]■~■■□□[刺激系] (5段階:1~3)※使い方で変わります。ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):5.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
いつの間にか貫通式に。
もう買わない
そもそも自分のナニで破れたならともかく、撮影用のディルドで無茶しちゃダメでしょうよ
前回のヒダVarのは管理人が奥でショートストロークを楽しんでいたら破れたって書いてあったやん、べつにディルドで破こうとしてるわけじゃないでしょ
1000個を超えるオナホで同じことやってる管理人が「底の厚さではなく素材の問題」と鑑定してるわけだから、単に素材に問題があるんでしょ
んで、素材だけの問題であれば、メーカーも最外殻の素材を変更して改善できるんじゃね?
欠点や短所をきちんと指摘するのはメーカーにとっとも有意義だと思うぞ
つまり本物の女性をいたわるように優しく使えばいいわけか・・・(童貞感)
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