今回はTamatoysの
「シーエTHE HOLE」
試してみました。
ハイテンションな元ダッチワイフ型ドロイド的なオナホールですね。
とりあえずこのパッケージを見て欲しい。
今までの「ぷに」だとか「ぽにゅ」だとかいった擬音が聞こえてそうなふわふわとした可愛らしい女の娘のパッケージに真っ向から対抗するようなグロクールなデザインになっていて、今年の年末に書くであろう「2016年のオナホールを振り返ってみよう」というコーナーで確実に挙がってくるくらいのインパクトがありますね。
裏面はこんな感じ。
側面のプロフィールに「ハイテンションな元ダッチワイフ型ドロイド」という記載がされていたので、おそらくこのダッチワイフ型ドロイドに何らかの不幸があって、表面のような人を傷つけずにはいられない半壊したようなドロイドになってしまったとかそんな感じの設定なんでしょう。
ただ、「元ダッチワイフ型ロボット」という設定があるだけに、アソコの部分が乾電池を入れるソケットであるならば、ダッチワイフとして機能していたはずのアソコの部分は一体どの部分なんだろう?という疑問は残ってしまいますね。
ここまで世界観をばっちりキメまくったオナホールなので、おそらく誰か有名な人とコラボしているんだろう・・・と思ってパッケージを見てみると「Deino」という名前が見つかりました。
http://www.deino.sakura.ne.jp/self_portrait.htm
こちらがDeinoさんの公式ページですね。
このオナホールにかぎらず、「シーエ」というシリーズで色んなコラボをしている方のようですね。
公式ページ以外にも「シーエ公式サイト」というものも見つけてしまったので紹介しておきましょう。
http://www.deino.sakura.ne.jp/ca_portal/ca_index.htm
これをオナホにしようと思ったTamatoysの目の付け所が半端ないですね。
携帯ストラップが2つ付属しているという謎の豪華仕様っぷりでTamatoysのマジ感がヒシヒシと伝わってきます。
本体もアンドロイドっぽい感じしっかりとした造形になっていて、シンクロ率はかなり高めですね。
オナホの世界では「コラボ」等と謳っておきながらも、オナホール本体はどこから借りてきたかのようなシンクロ率のかけらもないものが入っていたりする事が多々あるので、こういった気合の入ったコラボホールを見ると嬉しくなってきますね。
少し固めで、臭いは控えめで油っぽさはほどほどな素材が使われています。(重量は約242g)
ただ、胴回りの肉厚がかなり細くなっているので、造形を重視しすぎた結果使用感が犠牲になっているパターンのそれじゃないかと、オナ郎のゴーストがそう囁いていますね。
シーエのトレンドマークである(とさっき知ったばかりの)フナムシもしっかりとオナホールに刻み込まれていますね。
乾電池を入れる為のソケット部分は小さめに、それはもう小さめの穴になっていますね。
オナホールなのでこのくらいの穴であれば挿入は可能なんだろうけど、これはかなりのキツい挿入感なんじゃないかと予想出来るのと、ローションスクレイパー(ローションが入り口で刈り取られる様)な仕様になっているかもしれないという心配がありますね。
内部は超シンプルな横ヒダ模様。
極端な腰周りの肉厚の偏りと、小さすぎる穴を考えればこのくらいシンプルにしないとオナホールとして成立しなかったのかもしれませんね。
やはり懸念していた通り、腰回りはペニスが透けてしまうくらいの薄い肉厚になってしまっていますね。
たまに肉薄の部分にペニスが逸れてしまいそうになりますが、全体的な使用感としてはそこまで問題ない感じで、入り口部分と奥の部分に厚みがある上に内部の刺激は単調なヒダ刺激なのであまり肉薄部分は気にならないですね。(ローションスクレイパーも特にない感じ)
ペニスを締め付けてくるくらいのキツめな挿入感と、ゴリゴリと強めにあたってくるヒダ刺激で、特にこれいった見所もないような非常に無難なヒダ系ホールなので、パッケージや造形を重視さえできれば当たり障りのないバランスに仕上がっていると思います。
身の危険を感じた時は緊急脱出する機能もしっかり付いている高性能なダッチワイフだったのだ。
というキレイなオチと共に、★3をつけて終わっておきましょう。
ショップ平均価格:3100円前後
nkp(1g当たりの値段):12円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「シーエTHE HOLE」
試してみました。
ハイテンションな元ダッチワイフ型ドロイド的なオナホールですね。
とりあえずこのパッケージを見て欲しい。
かっけぇ~~!!
今までの「ぷに」だとか「ぽにゅ」だとかいった擬音が聞こえてそうなふわふわとした可愛らしい女の娘のパッケージに真っ向から対抗するようなグロクールなデザインになっていて、今年の年末に書くであろう「2016年のオナホールを振り返ってみよう」というコーナーで確実に挙がってくるくらいのインパクトがありますね。
裏面はこんな感じ。
側面のプロフィールに「ハイテンションな元ダッチワイフ型ドロイド」という記載がされていたので、おそらくこのダッチワイフ型ドロイドに何らかの不幸があって、表面のような人を傷つけずにはいられない半壊したようなドロイドになってしまったとかそんな感じの設定なんでしょう。
シーエのソケットに貴方の乾電池が挿入できる!なんていう世界観を尊重したような設定が書かれていて喜ぶべきなのか、乾電池に見立てられてしまったペニスに怒りを感じる所なのかちょっとよくわかんない感じですね。
ただ、「元ダッチワイフ型ロボット」という設定があるだけに、アソコの部分が乾電池を入れるソケットであるならば、ダッチワイフとして機能していたはずのアソコの部分は一体どの部分なんだろう?という疑問は残ってしまいますね。
ここまで世界観をばっちりキメまくったオナホールなので、おそらく誰か有名な人とコラボしているんだろう・・・と思ってパッケージを見てみると「Deino」という名前が見つかりました。
http://www.deino.sakura.ne.jp/self_portrait.htm
こちらがDeinoさんの公式ページですね。
このオナホールにかぎらず、「シーエ」というシリーズで色んなコラボをしている方のようですね。
公式ページ以外にも「シーエ公式サイト」というものも見つけてしまったので紹介しておきましょう。
http://www.deino.sakura.ne.jp/ca_portal/ca_index.htm
シーエとは
骨を模した体に皮膚をかぶせて人に擬態する、機械型のキャラクター。
パーツの付け替えが可能で特に決まった姿が無いため 共通のキャラだと認識させるために頭部にフナムシをつけている。
フナムシさえ付いていればどんな姿であろうとシーエとなる。
代表的な姿は「半肉版」「骨版(本体)」「人型版」の3種。
著作権はDeinoが保持。
これをオナホにしようと思ったTamatoysの目の付け所が半端ないですね。
携帯ストラップが2つ付属しているという謎の豪華仕様っぷりでTamatoysのマジ感がヒシヒシと伝わってきます。
本体もアンドロイドっぽい感じしっかりとした造形になっていて、シンクロ率はかなり高めですね。
オナホの世界では「コラボ」等と謳っておきながらも、オナホール本体はどこから借りてきたかのようなシンクロ率のかけらもないものが入っていたりする事が多々あるので、こういった気合の入ったコラボホールを見ると嬉しくなってきますね。
少し固めで、臭いは控えめで油っぽさはほどほどな素材が使われています。(重量は約242g)
ただ、胴回りの肉厚がかなり細くなっているので、造形を重視しすぎた結果使用感が犠牲になっているパターンのそれじゃないかと、オナ郎のゴーストがそう囁いていますね。
シーエのトレンドマークである(とさっき知ったばかりの)フナムシもしっかりとオナホールに刻み込まれていますね。
乾電池を入れる為のソケット部分は小さめに、それはもう小さめの穴になっていますね。
オナホールなのでこのくらいの穴であれば挿入は可能なんだろうけど、これはかなりのキツい挿入感なんじゃないかと予想出来るのと、ローションスクレイパー(ローションが入り口で刈り取られる様)な仕様になっているかもしれないという心配がありますね。
内部は超シンプルな横ヒダ模様。
極端な腰周りの肉厚の偏りと、小さすぎる穴を考えればこのくらいシンプルにしないとオナホールとして成立しなかったのかもしれませんね。
やはり懸念していた通り、腰回りはペニスが透けてしまうくらいの薄い肉厚になってしまっていますね。
たまに肉薄の部分にペニスが逸れてしまいそうになりますが、全体的な使用感としてはそこまで問題ない感じで、入り口部分と奥の部分に厚みがある上に内部の刺激は単調なヒダ刺激なのであまり肉薄部分は気にならないですね。(ローションスクレイパーも特にない感じ)
ペニスを締め付けてくるくらいのキツめな挿入感と、ゴリゴリと強めにあたってくるヒダ刺激で、特にこれいった見所もないような非常に無難なヒダ系ホールなので、パッケージや造形を重視さえできれば当たり障りのないバランスに仕上がっていると思います。
身の危険を感じた時は緊急脱出する機能もしっかり付いている高性能なダッチワイフだったのだ。
というキレイなオチと共に、★3をつけて終わっておきましょう。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:3100円前後
nkp(1g当たりの値段):12円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
どういうことなの…!?
おまけのおかげで使用感とか関係なく買い!
(厳密には色々と事情が複雑とは言え)ボカロ派生キャラとセックスできる貴重なオナホとして価値があると思う
そしてなぜこのキャラの作者もOKしたんだ…
Tamatoysはやっぱり凄いと思うわ...
Tamaさんワイルドですなー。
いい感じのPVだったなぁ
だがあんまりオナホ関係ないし、イラスト集なりフィギュアなりを買ったほうがいいのでは
頑張ってるのは伝わるんだけど、ちょっとオナホとしての方向性が違う気もする
まさにジョークグッズ
いいってことだってばよ!
絵が気になった人はpixivで「シーエ説明」を読むといいよ!
そしてはまればいい
萌えや媚びに真っ向から立ち向かった心意気を買います!
さあ、どのお店でポチろうか…
あれで惚れた
乾電池仕様はtamatoys側の意向ってtamatoys尊敬するわグッジョブ
どっかのメーカーさんだしてくれないかな
>>14
まあこういうのは作者さんサイドからしてみれば宣伝になりますし。気に入った方はフィギュア買ってくれるでしょう。ぶっちゃけオナホよりもオマケの方がメインだけどな!
「腕に刻まれた『骸』の文字」でなんか吹いた
いろんなバージョンのフィギュアも売ってるから興味ある人は調べてみるんだゾ
コラボだからか高いしファンなら買いなのかな?
店で見つけて、名前も設定もそのまんまだしまさかとは思ってたけど。
買おうかな。
この造形にした時点でオナホとしての性能は犠牲にしてるのは仕方ない。
単純なオナホ枠で考えるべきではないと感じる一品では?
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