むっちりお尻のお掃除おばさん｜いくら造形にこだわったとてこのバランスはいけない

今回はトイズサカイの

「むっちりお尻のお掃除おばさん」

試してみました。

お掃除おばさん的なオナホールですね。

「ハハっ、熟女なんてありえないよ、ジョージ」

若い頃はあれだけありえないと決めつけていた熟女および人妻なんていうカテゴリーの女性が、年を追うごとに「あれ･･･意外とありかもしれない」かを経て「むしろウェルカムれす（＾ｑ＾）」にまで昇格してしまうというのだから人の趣味趣向というのはどうなるのか分からないものです。

今回はそんな熟女ライクな「おばさん」のオナホールという事で、実写パッケージですらすでに珍しいのに年配の方のオナホールとなるとかなり数の少ないジャンルとなりますね。

「おばさんに掃除させて欲しいの（はーと）」

なんて意味深なセリフが描かれているわけですが、「お掃除」と言えばエロ的に言えば「射精後の処理」の隠語になるわけで、こんなド昼間から「お掃除させて欲しいの」なんて言われても、エロい意味には一切聞こえないのが悲しい所です。

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そうですね。

カエル･･･ですね。

おばさんのだらしなさそうなボディラインは微妙に再現されているような気がしなくはないとして、ボディサイズに対して細すぎる足までしっかり再現されているもんですから、おっぱいがついたカエルのオナホールに見えて仕方がないですね。

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腹ばいにして床に置くと、掃除用具をうっかりひっくり返してしまって全力で謝罪しているおばさんのそれに見えなくもないですね。

ちなみに重量は約336gで、少し柔らかめで臭いと油っぽさはほどほどな素材が使われています。

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入口部分も穴をこじ開けられたカエルの股間にしかもう見えないです。

入り口付近の肉厚のバランスが悪すぎて裏返すといとも簡単に破けてしまいそうだったので、裏返しは諦めました。
内部はトイズサカイの十八番のシンプルな横ヒダになっており、入り口付近は細めで、奥の方は厚めのヒダになっていますね。

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うすい

圧倒的にうすい

挿入してからおっぱい付近に辿り付くまでのお腹と背中の肉厚がありえないくらいに薄く作られていて、およそ330g程のほどよいミドルサイズのオナホールとは思えないくらいに寂しい挿入感になっていて、100gあるかないかくらいのスカスカなオナホールに挿入しているような気分を味わえますね。

そんな肉薄仕様なもんですからストロークもかなりし辛くて、ちょっとでも油断しようもんなら上記の画像のように腹ボコ背中ボコになっていまい、まともなオナホールとしてはほとんど機能していない感じです。

奥の方に行くとコリっとしたひっかかりみたいなものが多少感じられるので、射精出来るかどうかで言えば可能なくらいには気持ちよさは存在しているんですが、しかもおっぱい付きなカエルに挿入しているかのような微妙なビジュアルもあって、余裕で★1をつけてしまえるくらいの残念なオナホールとなっています。

造形を重視した結果、モロに挿入感に影響が出てしまったパターンの典型的なそれ

なわけですが、肝心の造形もいまいちなのではオススメ出来る要素が一切なくなってしまいますね。