今回はキテルキテルの
「ポンコツガーディアン Lv.3 キキーモラ カラクリ満載! ハニトラ誘ソフトタイプ」
試してみました。
ポンコツガーディアンシリーズの第3弾となるオナホールですね。
キテルキテルと言えば、あまりにも増えすぎてもう何がなんだか分からないよドラえもん状態なキテルキテルの看板商品「半熟サキュバス」が有名なわけですが、2016年に初頭に発売した「ポンコツガーディアン」シリーズの続編が遂に登場してしまいました。
あらゆるモンスター娘を陵辱していこう
というのがおそらくこのポンコツガーディアンのコンセプトなわけですが、第1弾では「鬼姫」、第2弾では「雪女」がオナホ化されていましたね。
そして今回第3弾として発売されたのが「キキーモラ」のオナホ。
「そうか~第3弾はキキーモラで来たのか~」
なんて思うわけもなく、「なんやこれ、ただのメイドやんけ!!」なんて思いながら一応グーグル先生にお伺いを立ててみるとしっかりとそういったモンスター的なサムシングが存在シているということが判明しました。
こんなロシアに伝わるすっごいマイナーなモンスターを出してくる前にもうちょっと日本人でも分かりやすい妖怪が一杯いるじゃない!!なんて思うわけですが、メイド的な女の子をこのシリーズで出したい場合はこれ以上ないっていうくらいの適材適所なモンスターでもありますね。
パッケージの前部分をペラリとめくれば、アーマーブレイクした素っ裸の女の子が描かれている仕様は今回もしっかり健在。
そんな裸の女の子よりも、手に持っている謎の武器の方が気になってしまいます。
重量は約388gでミドルサイズとしては十分な肉厚のねじれっぽい造形のオナホール。
臭いから色から素材感からして、メイトの素材が使われているのはまず間違いのない事実だと思います。
ベースとなる壁の部分には鱗のような浅いイボがつけられており、入り口部分には太めの輪っかっぽいヒダ、奥の方はメイトが得意そうなストリングス形状のヒダが数本付けられている構造ですね。
入り口から中を覗いてみると、インナリップの入り口から突起のようなものが飛び出している複雑な造形になっているというのが分かりますね。
「確か同じような構造でメイトからも出していたな・・・」
と、思って調べてみると「ぷるりんパイ」というオナホールでこの構造が採用されていましたね。
裏返してみた時よりも、断面図で見た方がこのオナホールの内部構造の複雑さが際立って見えますね。
冨樫先生、ハンターの再開、心よりお待ちしております。
気持ちいい
イソギンチャク構造の実用性は「ぷるりんパイ」でもすでに実証されていたので、ある程度はいいだろうなんて思っていたんですが、久しぶりに使ってみると
オナホールの教科書に載せたいレベルの新しくかつ気持ちのいい構造
と言ってしまっても過言ではないくらい実用性の高い構造ですね。
プリっと内部のもう一つの穴に侵入するような挿入感は子宮系のオナホールではよくある刺激ですが、その穴にプラスアルファで突起がついているものですから、侵入と同時にヒダの部分が亀頭に絡みついてくる刺激は他のオナホールではなかなか味わえない斬新な刺激になっています。
あまりにも前半部分のイソギンチャク構造が仕事をしすぎている為に、奥の方にあるストリングス形状の刺激はほとんどわからずに、「なんとなくムニムニしている」くらいにしか刺激してこないのが残念な所で、奥の方にもしっかりとしたインパクトのある刺激が備わっていたのであれば文句なしの★5でフィニッシュしたかったオナホールですね。
奥の方まで楽しもうとしなくてもイソギンチャクの部分に出し入れしているだけで普通に気持ちがいいオナホールなので、★5をつけてもいいかもしれない・・・と思いましたが、これを越えるパーフェクトなオナホールの登場を待ってここは厳しめに★4で収めておきたいと思います。
ショップ平均価格:2,400円前後
1g当たりの値段(nkp):約6.1円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
「ポンコツガーディアン Lv.3 キキーモラ カラクリ満載! ハニトラ誘ソフトタイプ」
試してみました。
ポンコツガーディアンシリーズの第3弾となるオナホールですね。
キテルキテルと言えば、あまりにも増えすぎてもう何がなんだか分からないよドラえもん状態なキテルキテルの看板商品「半熟サキュバス」が有名なわけですが、2016年に初頭に発売した「ポンコツガーディアン」シリーズの続編が遂に登場してしまいました。
あらゆるモンスター娘を陵辱していこう
というのがおそらくこのポンコツガーディアンのコンセプトなわけですが、第1弾では「鬼姫」、第2弾では「雪女」がオナホ化されていましたね。
そして今回第3弾として発売されたのが「キキーモラ」のオナホ。
「そうか~第3弾はキキーモラで来たのか~」
なんて思うわけもなく、「なんやこれ、ただのメイドやんけ!!」なんて思いながら一応グーグル先生にお伺いを立ててみるとしっかりとそういったモンスター的なサムシングが存在シているということが判明しました。
知らねー
キキーモラ(ロシア語: кики́мораキキーマラ;ラテン文字表記の例: Kikimora)は、ロシアに伝わる、働き者の味方とされる謎の多い幻獣。
名前の由来[編集] キキーモラの名は、語源的には「キキー」と「モーラ」に分けることができる。
前者の意味は不明で、さまざまな説が唱えられており、「キーキー」という擬音語からという考え方が有力である。後者の「モーラ」はスラヴ人の民間伝承に登場する吸血夢魔モーラである。
Wikiより
こんなロシアに伝わるすっごいマイナーなモンスターを出してくる前にもうちょっと日本人でも分かりやすい妖怪が一杯いるじゃない!!なんて思うわけですが、メイド的な女の子をこのシリーズで出したい場合はこれ以上ないっていうくらいの適材適所なモンスターでもありますね。
パッケージの前部分をペラリとめくれば、アーマーブレイクした素っ裸の女の子が描かれている仕様は今回もしっかり健在。
そんな裸の女の子よりも、手に持っている謎の武器の方が気になってしまいます。
重量は約388gでミドルサイズとしては十分な肉厚のねじれっぽい造形のオナホール。
臭いから色から素材感からして、メイトの素材が使われているのはまず間違いのない事実だと思います。
ベースとなる壁の部分には鱗のような浅いイボがつけられており、入り口部分には太めの輪っかっぽいヒダ、奥の方はメイトが得意そうなストリングス形状のヒダが数本付けられている構造ですね。
入り口から中を覗いてみると、インナリップの入り口から突起のようなものが飛び出している複雑な造形になっているというのが分かりますね。
「確か同じような構造でメイトからも出していたな・・・」
と、思って調べてみると「ぷるりんパイ」というオナホールでこの構造が採用されていましたね。
裏返してみた時よりも、断面図で見た方がこのオナホールの内部構造の複雑さが際立って見えますね。
従女の蜜壺は絡繰厨房(ギミックアトリエ)!!最近ハンターハンターを1巻から読み返したオナ郎には、念能力のそれに見えて仕方のない表現が使われています。
気持ちいい
イソギンチャク構造の実用性は「ぷるりんパイ」でもすでに実証されていたので、ある程度はいいだろうなんて思っていたんですが、久しぶりに使ってみると
オナホールの教科書に載せたいレベルの新しくかつ気持ちのいい構造
と言ってしまっても過言ではないくらい実用性の高い構造ですね。
プリっと内部のもう一つの穴に侵入するような挿入感は子宮系のオナホールではよくある刺激ですが、その穴にプラスアルファで突起がついているものですから、侵入と同時にヒダの部分が亀頭に絡みついてくる刺激は他のオナホールではなかなか味わえない斬新な刺激になっています。
あまりにも前半部分のイソギンチャク構造が仕事をしすぎている為に、奥の方にあるストリングス形状の刺激はほとんどわからずに、「なんとなくムニムニしている」くらいにしか刺激してこないのが残念な所で、奥の方にもしっかりとしたインパクトのある刺激が備わっていたのであれば文句なしの★5でフィニッシュしたかったオナホールですね。
奥の方まで楽しもうとしなくてもイソギンチャクの部分に出し入れしているだけで普通に気持ちがいいオナホールなので、★5をつけてもいいかもしれない・・・と思いましたが、これを越えるパーフェクトなオナホールの登場を待ってここは厳しめに★4で収めておきたいと思います。
オナホデータ
ポンコツガーディアンLv3 キキーモラ カラクリ満載!ハニトラ誘ソフトタイプショップ平均価格:2,400円前後
1g当たりの値段(nkp):約6.1円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
コメント
日本のプロのイラストレーターに擬人化してもらえば話は別だが
近いうちにどこかから完全体がでそうな気がする
つうか3~4段くらいの多重いそぎんちゃく構造にすればいいんじゃないか
抜けないと言った奴はクロビネガで検索するんだ(ダイレクトマーケティング)
だったら買いたいものだけど
キテルキテルだからっすか!お前ならもっとやれるぞみたいなスポ根鬼コーチ的なノリっすか!
ちぃ覚えた
ちぃッ!やらせるものか!
残念ながらシリーズ最弱の耐久性です
気持ちよさは間違いないんだけどねぇ… 実用性耐久性諸々で考えるとやっぱり雪女がシリーズ最高の出来かな
コメントする