とらのおなほ Vol.06【貧乳アイドル】今回はエーワンの

「とらのおなほ Vol.06【貧乳アイドル】」

試してみました。

とらのあなとのコラボホールの第6弾ですね。 



なんだかんだでエーワンととらのあなとのコラボ企画もあっいう間に第6弾まで来てしまいました。

ぶっちゃけて言ってしまうと「コラボというコンセプト以外にはいまいちパッとしねぇな」という印象が非常に強いシリーズなんですが、第6弾まで発売されてしまうという事はきっとおそらくそんなに悪くない売れ行きだから続編がここまで続いているんでしょうね。

「とらのあな」の店舗なんかに行くとこのシリーズが山積みの鬼プッシュでもされているのかもしれませんね。

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パッケージのイラストを描いているのは「かにゃぴぃ」という方で、よく考えたらタイトルの文字と同じくらいの大きさでイラストレーターの名前を記載しているオナホールはこのシリーズくらいかもしれませんね。

駆け出しのアイドルに中出しが出来るというコンセプトなので、シチュエーション的には「駆け出しアイドルの枕営業」という、どう感情移入していいのかさっぱりわからないくらい別世界のオナホールという事になりそうです。

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重量は約315gで、臭いや油っぽさが少し気になる柔らかめな素材が使われていますね。
造形はこれぞオナホールといった感じのど定番な形になっています。

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裏返して見た限りではなんだかあっさりしすぎているような横ヒダがうっすらついているだけの構造ですね。

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断面のイメージ図ではヒダに加えてボコボコとしたうねりのある構造になっている(らしい)のが分かりますね。

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なるほど、実際に挿入してみると裏返した時のあっさりめのヒダというよりも、断面図のイメージに近いデコボコとした挿入感になっていて、どちらかというとヒダ感の方が薄いデコモコしたオナホールになっていますね。

素材の柔らかさもあって締め付けはかなり弱く、刺激はかなり弱いまったりとしたオナホールですが、そのデコモコとした壁の刺激のおかげでまったりしつつも射精への道標のような緩い刺激を楽しめる感じですね。

オススメしたくなるような特別なサムシングがあるというわけではないにしても、まったり系のオナホールとしてはわりとバランス良く仕上がっている方だと思うので、オススメ度的には★3ど真ん中なオナホールだと思います。

「かけだしアイドル」から想像するようなキツくて締まりの強いホールとは全く逆のゆる系ホールなので、

枕営業をしている駆け出しアイドルはゆっるゆるというリアルなアイドル事情を忠実に再現しているオナホール

と言えるのかもしれませんね。

オナホデータ

[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ショップ平均価格:1810円前後
nkp(1g当たりの値段):5.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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