今回はタマトイズの
「ローリングレディ」
試してみました。
ローリング構造なオナホールですね。
基本的にはパロディメーカーの印象があるタマトイズですが、その中でも「パッケージと中身の傾向」みたいなものがあり、パロディ路線が明白なものはどちらかというとジェネリック寄りで、パロディとは少し遠そうなものはわりとコンセプト重視な本気系路線な事が多いですね。
もちろんタマトイズの事なのでこのパッケージの女の子がなんらかのキャラクターをパロディしたものという可能性は十分にあるわけですが、皆目検討もつかないオナ郎は今日も華麗にスルーしてオナホールのレビューをしていこうと思います。
重量は約385gとミドルホールの中では最大級のサイズとなっていますね。
入り口付近に肉厚が少し多めにつけられており、ボディには蛇腹なデコボコした模様がつけられているオナホらしい造型になっていますね。
固さは普通~少し固めくらいの硬度で、臭いや油っぽさが平均的なオナホ素材に比べるとかなり控えめになっており、素材成績を「秀(90)≧優(80)≧良(70)≧可(60)<不可(60)」の5段階でつけて判断すると「優」くらいな印象の素材ですね。
ちなみに素材成績の点数の付け方は
面白くなってきたので試しに今回の素材に詳細な点数をつけてみましょう。(各項目の最高得点は25点)
ただ、
「秀」な素材だからといって気持ち良いオナホールだとは限らないのがオナホールの難しい所
ですね。
内部構造は綺麗でシンプルな横ヒダがベースとなっており、その中に大きなひねりがつけられている螺旋構造になっていますね。
横ヒダ構造の気持ちよさはとりあえず安定しすぎているだけにそれ単体ではなかなか高評価に繋がりにくいので、後は螺旋構造がどれだけ機能しているかがポイントになりそうですね。
なんだろう、この身を任せられるようなどっしりとした安定感は。
約400gの重量感が生み出す肉の厚みと素材の固さのバランスがとても良くて、とても重厚なオナホールに挿入しているようなどっしりとした安定さを感じる事が出来ますね。
安定したヒダ刺激といってもその実わりと種類の多いヒダの刺激がこの世界には存在しており、ボコボコしたひっかかりの強めな刺激やザラザラとした荒い感じの刺激、ジョリジョリとしたきめ細かい刺激がある中でも最もスタンダードなゾリゾリとしたヒダの刺激を味わう事が出来ますね。
またポイントでもある螺旋形状ですが、ギュルギュル肉を掻き分けて進むような大げさなものではなく、内部に少しヒネリがついているのが分かる程度のものになっていますね。
大胆に刺激の印象を決定づけているのは横ヒダで、それのアクセントとして少しヒネリ感があり単調さを大幅に軽減させているような効果を感じることが出来ました。
あと少し、もうほんの少し螺旋構造が挿入感の印象を決定付ける構造になっていれば★5にも余裕で届いていたオナホールですね。
肉厚の良さ、そして安定感のあるヒダの刺激、そしてアクセントとしてついている螺旋構造の3点のバランスは非常に良いので、ヒダ系のオナホールが好きな方であれば余裕でオススメ出来るバランスのオナホールだと思います。
ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):4.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「ローリングレディ」
試してみました。
ローリング構造なオナホールですね。
基本的にはパロディメーカーの印象があるタマトイズですが、その中でも「パッケージと中身の傾向」みたいなものがあり、パロディ路線が明白なものはどちらかというとジェネリック寄りで、パロディとは少し遠そうなものはわりとコンセプト重視な本気系路線な事が多いですね。
今回はどちらかというとその後者のタイプのオナホールで、「ローリングレディ」といったコンセプト感が込められた名前だったり、キャッチコピーに大きくオナホールの説明がされていたりと、今までのタマトイズの傾向からするとこれは結構な本気路線のオナホールの気配が漂っていたりします。
もちろんタマトイズの事なのでこのパッケージの女の子がなんらかのキャラクターをパロディしたものという可能性は十分にあるわけですが、皆目検討もつかないオナ郎は今日も華麗にスルーしてオナホールのレビューをしていこうと思います。
重量は約385gとミドルホールの中では最大級のサイズとなっていますね。
入り口付近に肉厚が少し多めにつけられており、ボディには蛇腹なデコボコした模様がつけられているオナホらしい造型になっていますね。
固さは普通~少し固めくらいの硬度で、臭いや油っぽさが平均的なオナホ素材に比べるとかなり控えめになっており、素材成績を「秀(90)≧優(80)≧良(70)≧可(60)<不可(60)」の5段階でつけて判断すると「優」くらいな印象の素材ですね。
ちなみに素材成績の点数の付け方は
- 臭いの有無(無臭な程高評価)
- 油っぽさの有無(手にこびり付くオイリー感)
- 成形の精巧さ(気泡の有無や造型の荒さ等)
- 原材料の質(なんとなく感じる高級感)
面白くなってきたので試しに今回の素材に詳細な点数をつけてみましょう。(各項目の最高得点は25点)
- 臭いの有無=25点
- 油っぽさの有無=20点
- 成形の精巧さ=25点
- 原材料の質感=15点
ただ、
「秀」な素材だからといって気持ち良いオナホールだとは限らないのがオナホールの難しい所
ですね。
内部構造は綺麗でシンプルな横ヒダがベースとなっており、その中に大きなひねりがつけられている螺旋構造になっていますね。
横ヒダ構造の気持ちよさはとりあえず安定しすぎているだけにそれ単体ではなかなか高評価に繋がりにくいので、後は螺旋構造がどれだけ機能しているかがポイントになりそうですね。
なんだろう、この身を任せられるようなどっしりとした安定感は。
約400gの重量感が生み出す肉の厚みと素材の固さのバランスがとても良くて、とても重厚なオナホールに挿入しているようなどっしりとした安定さを感じる事が出来ますね。
安定したヒダ刺激といってもその実わりと種類の多いヒダの刺激がこの世界には存在しており、ボコボコしたひっかかりの強めな刺激やザラザラとした荒い感じの刺激、ジョリジョリとしたきめ細かい刺激がある中でも最もスタンダードなゾリゾリとしたヒダの刺激を味わう事が出来ますね。
またポイントでもある螺旋形状ですが、ギュルギュル肉を掻き分けて進むような大げさなものではなく、内部に少しヒネリがついているのが分かる程度のものになっていますね。
大胆に刺激の印象を決定づけているのは横ヒダで、それのアクセントとして少しヒネリ感があり単調さを大幅に軽減させているような効果を感じることが出来ました。
あと少し、もうほんの少し螺旋構造が挿入感の印象を決定付ける構造になっていれば★5にも余裕で届いていたオナホールですね。
肉厚の良さ、そして安定感のあるヒダの刺激、そしてアクセントとしてついている螺旋構造の3点のバランスは非常に良いので、ヒダ系のオナホールが好きな方であれば余裕でオススメ出来るバランスのオナホールだと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):4.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
コメント
今回のレビューのように
臭いや油っぽさ、べたつき等も数値化・ランク付けしてもらえると、より参考になる。
オナ朗さん、ご検討のほど宜しくお願いします。
横ひだ + 何らかのアクセントってことやね。
(BSで再放送してる「美味しんぼ」に影響されて)
それやってもらえると非常にありがたいし参考になるんだがオナ郎の作業量が跳ね上がるんじゃないか?
まあオナ郎の感覚で数値化ってことだから使ってみりゃだいたいこんなもんだろうって判断下るだろうから大した作業量にならんかもしれんけど、負荷が増えてレビューへのモチベーションに差し障らなきゃいいんだが
安易なパロディ路線もいいが中味もきちんと頑張れば王に手が届くぞ!
ちがう
ヒダスカリバーは約束された勝利の内部パターンだから
あまり厳密にやると「こっちの方が点数高かったのに、あっちよりクソ素材やんけ!」ってことが発生しうるから、あえてある程度の曖昧さは持たせた方がいいと思う。
なんで今更アイカツキャラやねん、と思ったが、ボツ絵供養説にあえて一票。
あとは素材で勝負してくれ。
構造ニキが勝手に気持ちいいモノ考えてくれるから
(で、そのコロンブス構造ニキにオナホラーは流れ着くだけだ)
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