今回はエンジョイトイズの
「ダブルスHARD ~ベテラン母×初々しい娘~」
試してみました。
「ダブルスシリーズ」の続編ですね。
「ダブルス」
ダブルス まったり母とキツキツ娘|小さめホールの2穴仕様はやはり無謀なのかもしれない
と言えば、「Amazonの貫通型ホール部門で最も人気があるオナホール」という事でこのサイトの年間ランキングでもちょくちょく見かけていたものですが、さて現在はどうなんだろう・・・と思ってAmazonの貫通ホールのページを覗きにいってきました。
たしかジャンル別ページの真ん中らへんから始まるのが売上順の結果でしたね。
1位になっていたのも今は昔。
2018年の9月現在ではZENALIAの「SEKUSIIオナホ」が堂々の一位になっている始末で、ダブルスは7位にまで落ちていましたね。
っていうか、
売上順に掲載されているほとんどのオナホが中国系のものばかり
で、なんというかAmazonの闇みたいなものを垣間見てしまった気分ですね。
これが本当に売れているのであれば、Amazonの年間ランキングでも中国系のオナホが余裕でランクインしてきてもいいはずなんですけど、それらが全く入っていない・・・というのも、これまたAmazonの闇みたいなもんかもしれませんね。
賛否両論があれでも、今となってはこれだけ存在感のある中国系メーカーのオナホをスルーし続けるのも、「オナホ動画.com」というサイト的には違うかな~という気もするので、最近考えているのは月に一回か二回くらいに決めて「中国メーカーオナホレビューシリーズ」みたいなコーナーを設けようかな、なんて事も考えている所です。
さて今回はダブルスの続編、というよりもハード版みたいな感じのオナホールですね。
サブタイトルがノーマル版の「~まったり母とキツキツ娘~|」から「ベテラン母×初々しい娘~」に変わっているので、別物なのかと思ってしまいましたが、パッケージのイラストなんかは同じものが使われているので、おそらく純粋なハード版なんじゃないかと思います。
昔あったなぁ・・・。
モチの駄菓子。
袋から開けた瞬間にノスタルジックな気持ちに浸ってしまったくらい、子供の頃にたまに食べていたモチの駄菓子に似た質感になっていますね。
白っぽく見える部分はパウダーではなく、内部の気泡ですね。
素材は少し固めで、油っぽさは控えめ気味な感じですが、少しゴムっぽいというか口臭っぽいというかそんな感じの臭いがついていますね。
内部構造に少し特徴があるので、知らない方の為に先に断面図を紹介しておきましょう。
画像のように穴が2つ空いているのがダブルスシリーズの特徴で、一つのオナホールで2つの穴が楽しめる仕様になっているわけですね。
片側は大振りなヒダ構造。
もう片側は小振りなイボ構造になっています。
こちらがヒダ側。
こちらがイボ側。
ですけど、裏返してみた場合イボの具合はあまり分からず、かなりのっぺりとした構造に見えてしまいますね。
素材以外はノーマル版と同じ仕様のようなので、とりわけ追加で説明するような要素はなさそうですね。
あえて言うのであれば、素材が少し固めで一つ一つの壁の厚みがあまりないので、オナ郎はこうして皆さんに見せる為に平気な顔をして裏返したりしていますが、あまり裏返しはしない方がいいかもしれません。
どっちが娘でどっちが母なのかはいまいち分からないけど、とりあえずナチュラルに入りそうな下側の大振りなヒダの方から。
荒い。
というのが、ファーストインサートの感想ですね。
ゴリゴリに引っかかってくるヒダの感触の荒さもそうなんですけど、奥の出口から亀頭が飛び出る瞬間もかなり抵抗のある荒い刺激と使用感になっており、決していい意味での荒さではなく、使い辛いと感じてしまうようなオナホとしての「荒さ」を感じてしまいますね。
上側のゆるいイボ側の穴は、ヒダ側と違ってやはりかなりのっぺりとした感じの挿入感になっているんですが、どちらの穴も締め付けがそれなりに強く、出口入口の強い締め付けとひっかかりもあるので、のっぺりしているくらいがちょうどいいと感じてしまうくらいのバランスになっていますね。
どちらの穴もそれなりに固くてキツくて荒い刺激になっているので、肉厚の薄さはあまり気にならず。
むしろやはり気になるのはそのストローク感の悪さで、気持ちいい気持ちよくないの前に使いにくいと感じてしまうようなオナホールとなっています。
内部はゆるいカーブを描く穴になっており、そのおかげでちょっと違う角度でペニスに刺激があったりもするんですが、これがまたストローク感を悪くさせている原因の一つにもなっている感じですね。
かといってハード版よろしく、ゴリゴリバキバキの刺激系に寄り過ぎたオナホーラーを唸らせる程に、刺激系には偏っておらず、4/5段階くらいの刺激加減になっているのも少し中途半端さを感じてしまいますね。
使いにくいオナホというのはここまで心地が悪く感じるものなのか
ということを改めて教えてもらえるようなオナホールですね。
まったくもって使い物にならない、という程気持ちよくないわけではなく、ハード版としての使命は十分果たせているゴリゴリ感と刺激の強さを評価して★2くらいで収めておきましょう。
ショップ平均価格:1200円前後
nkp(1g当たりの値段):5.3円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
「ダブルスHARD ~ベテラン母×初々しい娘~」
試してみました。
「ダブルスシリーズ」の続編ですね。
「ダブルス」
ダブルス まったり母とキツキツ娘|小さめホールの2穴仕様はやはり無謀なのかもしれない
と言えば、「Amazonの貫通型ホール部門で最も人気があるオナホール」という事でこのサイトの年間ランキングでもちょくちょく見かけていたものですが、さて現在はどうなんだろう・・・と思ってAmazonの貫通ホールのページを覗きにいってきました。
たしかジャンル別ページの真ん中らへんから始まるのが売上順の結果でしたね。
1位になっていたのも今は昔。
2018年の9月現在ではZENALIAの「SEKUSIIオナホ」が堂々の一位になっている始末で、ダブルスは7位にまで落ちていましたね。
っていうか、
売上順に掲載されているほとんどのオナホが中国系のものばかり
で、なんというかAmazonの闇みたいなものを垣間見てしまった気分ですね。
これが本当に売れているのであれば、Amazonの年間ランキングでも中国系のオナホが余裕でランクインしてきてもいいはずなんですけど、それらが全く入っていない・・・というのも、これまたAmazonの闇みたいなもんかもしれませんね。
賛否両論があれでも、今となってはこれだけ存在感のある中国系メーカーのオナホをスルーし続けるのも、「オナホ動画.com」というサイト的には違うかな~という気もするので、最近考えているのは月に一回か二回くらいに決めて「中国メーカーオナホレビューシリーズ」みたいなコーナーを設けようかな、なんて事も考えている所です。
さて今回はダブルスの続編、というよりもハード版みたいな感じのオナホールですね。
サブタイトルがノーマル版の「~まったり母とキツキツ娘~|」から「ベテラン母×初々しい娘~」に変わっているので、別物なのかと思ってしまいましたが、パッケージのイラストなんかは同じものが使われているので、おそらく純粋なハード版なんじゃないかと思います。
昔あったなぁ・・・。
モチの駄菓子。
袋から開けた瞬間にノスタルジックな気持ちに浸ってしまったくらい、子供の頃にたまに食べていたモチの駄菓子に似た質感になっていますね。
白っぽく見える部分はパウダーではなく、内部の気泡ですね。
素材は少し固めで、油っぽさは控えめ気味な感じですが、少しゴムっぽいというか口臭っぽいというかそんな感じの臭いがついていますね。
内部構造に少し特徴があるので、知らない方の為に先に断面図を紹介しておきましょう。
画像のように穴が2つ空いているのがダブルスシリーズの特徴で、一つのオナホールで2つの穴が楽しめる仕様になっているわけですね。
片側は大振りなヒダ構造。
もう片側は小振りなイボ構造になっています。
こちらがヒダ側。
こちらがイボ側。
ですけど、裏返してみた場合イボの具合はあまり分からず、かなりのっぺりとした構造に見えてしまいますね。
素材以外はノーマル版と同じ仕様のようなので、とりわけ追加で説明するような要素はなさそうですね。
あえて言うのであれば、素材が少し固めで一つ一つの壁の厚みがあまりないので、オナ郎はこうして皆さんに見せる為に平気な顔をして裏返したりしていますが、あまり裏返しはしない方がいいかもしれません。
どっちが娘でどっちが母なのかはいまいち分からないけど、とりあえずナチュラルに入りそうな下側の大振りなヒダの方から。
荒い。
というのが、ファーストインサートの感想ですね。
ゴリゴリに引っかかってくるヒダの感触の荒さもそうなんですけど、奥の出口から亀頭が飛び出る瞬間もかなり抵抗のある荒い刺激と使用感になっており、決していい意味での荒さではなく、使い辛いと感じてしまうようなオナホとしての「荒さ」を感じてしまいますね。
上側のゆるいイボ側の穴は、ヒダ側と違ってやはりかなりのっぺりとした感じの挿入感になっているんですが、どちらの穴も締め付けがそれなりに強く、出口入口の強い締め付けとひっかかりもあるので、のっぺりしているくらいがちょうどいいと感じてしまうくらいのバランスになっていますね。
どちらの穴もそれなりに固くてキツくて荒い刺激になっているので、肉厚の薄さはあまり気にならず。
むしろやはり気になるのはそのストローク感の悪さで、気持ちいい気持ちよくないの前に使いにくいと感じてしまうようなオナホールとなっています。
内部はゆるいカーブを描く穴になっており、そのおかげでちょっと違う角度でペニスに刺激があったりもするんですが、これがまたストローク感を悪くさせている原因の一つにもなっている感じですね。
かといってハード版よろしく、ゴリゴリバキバキの刺激系に寄り過ぎたオナホーラーを唸らせる程に、刺激系には偏っておらず、4/5段階くらいの刺激加減になっているのも少し中途半端さを感じてしまいますね。
使いにくいオナホというのはここまで心地が悪く感じるものなのか
ということを改めて教えてもらえるようなオナホールですね。
まったくもって使い物にならない、という程気持ちよくないわけではなく、ハード版としての使命は十分果たせているゴリゴリ感と刺激の強さを評価して★2くらいで収めておきましょう。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:1200円前後
nkp(1g当たりの値段):5.3円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
コメント
間違いない
18個→15個→12個→10個だもんな
ノーマル版はオナホ初心者の頃にお世話になりました
1つで数パターンの挿入感を楽しめる & 値段が安い & 洗いやすいということもあって
数多のホールの中からどれを選べばいいのか分からない初心者にとっては悪くない選択肢だと今でも思ってる
パッケも良いし
企業努力とは
レビュー欠片も参考にならなくて選択肢から外してる人も多いだろうし、掘り出し物あるかもしれない…と考えれば需要はあるのだろうか
品質以前の問題でもう物売るってレベルじゃねぇぞ
オナ郎のおちんちんは俺たちの宝だから大切にしなきゃ
俺もうおじさんだなあ
ここは業界の人も見てるし書き込みもすることがあるけど、
公式に依頼したいんならせめて名乗って欲しいわ
国内ブランドの製品と同じような価格帯だから余計に手を出そうとも思わん。
中華メーカーに限らず国内ブランドも製造国とかどこにOEMしたのか基本明記してほしい。新メーカーと新商品出るたびもやもやする。
ジョークグッズだから仕方ないけど。
他の販売所と比べて明らかに値が上がってる
日本メーカーのオナホでも中身は中華製が多数あるし、すでにペニ郎君は中華オナホに喰われているよ。
興味あるから、俺は中華オナホのレビューには賛成だな。オナ郎さんレビューお願いします。
品質が違うんだと言ってた。
◎日本経済が中華に手を出したせいで、そこに進出した会社を撤退できず乗っ取られている
中国に個人法人所有というものはない。会社は全部政府(習近平)のもの。
身ぐるみ剥がされたなど、被害にあっている日本企業は後を絶たない。
やり方は地上げヤクザそのもの。
もう新規に中国に行く企業なんてアホか自作願望あるかのどっちか
食い物ですら下水産の油混ざったりしてんのにオナホの油なんて更に粗悪な油なのは確実
やばいのかこれ
俺もダブルス好きだったんだけど、ローション少ないと娘のほうがソフトでも痛かったからなぁ。ダブルスならなおのこと痛そう。
ソフトも洗いにくかったから、ハードなら尚更洗いにくそうなのもなぁ
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