001今回はタマトイズの

「ブヒヒのヌコ娘」

試してみました。

ゲゲゲの鬼太郎のパロディ的なオナホールですね。


ゲゲゲの鬼太郎

日本人であれば知らない人を探す方が難しいかもしれないこのアニメ。
さすがにオナ郎は放送された当時にリアルタイムで見ていた程老いさらばえてはいないにしても、子供の時に再放送かなんかでたまに見ていた記憶がありますね。

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そんなゲゲゲの鬼太郎も今年で50周年だかなんだかで、今年の春頃に新しくなってまたアニメの放送がされていましたね。
オナ郎はそのアニメを全く見てはいませんでしたが、その中の「ネコ娘」というキャラクターがやけに人気がある、という噂はどこかしこで耳に入っていたので、「人気なものはタマトイズにオナホ化されるの法則」に従って、今回もまたそのネコ娘がオナホられてしまったという話です。

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「夜は寝床でパンパンパン」

これはゲゲゲの鬼太郎の主題歌の「夜は墓場で運動会」をもじっているんでしょうね。


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重量はぴったり300gの全長は約13.5cm。
のっぺりとした筒状のスタンダードな造形のオナホですね。

固さは普通~少し柔らかめといった感じで、油っぽさはほどほど。
そこまでキツくはないんですが粘土っぽい不快感のある臭いがついていますね。

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内部はかなりきれいな仕上がりになっており、入り口からイボが45%くらい。
横ヒダが20%くらい。
残りの35%くらいが螺旋形のヒダで構成された造りになっていますね。

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ネコまっしぐらの気持ちよさ

という事で、ゲゲゲの鬼太郎以外にはカルカンのパロディがサラっと挿入されていました。
一応内部のイボの部分は「肉球」ということでコンセプトのシンクロ率を出してきているみたいですね。

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要の刺激となっているのは入り口から始まっているイボゾーンの部分で、これらがボコボコとした規則正しい刺激になることによって、イボ感もあるけどヒダっぽさも感じるようなシンプルな刺激を奏でている感じですね。

奥のヒダ部分は刺激の要素としては便りなく、手前のイボゾーンの刺激に意識の大半を持っていかれてしまう為に、構造としては大した活躍はしていないですね。

刺激は強くもなく弱くもなくな加減。
ボコボコとした細かいイボのシンプルな刺激が味わえるという以上に、説明すべき部分も見つからないような、無難に使える★3くらいのオナホといった感じですね。

「無難に使える」

というだけでもアリな気がしてきた最近の不作気味なラインナップですが、きっと12月になれば素敵なオナホ達が現れると信じています。

オナホデータ

[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
ショップ平均価格:1200円前後
nkp(1g当たりの値段):4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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