今回はエーワンの
「爆ヒダとるねーど ケモミミ娘」
試してみました。
これまたトルネード的なオナホールですね。
特に狙ったわけではないんだけど、今週はトルネード系のオナホールのレビューが偏ってしまっており、なんだかオナホ業界でトルネード構造が流行っているかのような印象を与えてしまっていますが、特にそういうわけではないのでご安心下さい。
せっかくなので「どこのトルネードが一番良いのか」的な目線でレビューをご覧頂けたらこれまた違った楽しみ方が出来るかもしれませんね。
今回はエーワンからのトルネード的なオナホールで、一応サブコンセプトとして「ケモミミ娘」なんて設定がつけられていますが、おそらく特にオナホとは関係ないんでしょうね。
おそらく一般人よりかはあらゆるフェチ的なものを通り過ぎた上で、あらゆるフェチには理解があり、また理解も出来ると自負しているオナ郎ですが、「ケモミミ」的なケモノ属性の良さは未だに一切分からない始末ですね。
昔飼っていたポメラニアンをペットショップで見かけると涙が溢れてくるくらいには犬好きなオナ郎なんですが、一体どこのシナプスが繋がればケモノの耳がついた女性に興奮出来るのか・・・というのが未だに理解出来なかったりします。
まだフェチ的には動物とセックスをする「獣姦」的なジャンルの方が、頭では理解しやすいかもしれませんね。
重量は約201g、全長は約12cmなぎりぎりミドルホールと言えるくらいの小ぶりなオナホールですね。
ナメック星人の模様のようなわりと特徴のある造形になっており、昔こういった造形が流行った時期があるだけに、昔あったオナホをそのまま使っているパターンのそれが頭をよぎってしまいますね。
固さは普通くらいで臭いは控えめ気味。
油っぽさは少し気になる程度についている素材ですね。
前半部分は螺旋ヒダにイボがついており、後半部分は大きめのイボが一つとうっすらとした横ヒダがついている構造になっていますね。
特に「爆ヒダ」と言える程にヒダヒダしい構造になっているわけでもなく、トルネード要素も前半部分の数センチだけだったりで、やや名前負けしているような構造に見えますね。
断面図で見るとなおさらトルネード的な要素は薄くなっており、断面図だけ見るとイボ系のオナホールと言われた方がまだ納得出来る構造になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
入り口付近にはほんの少しだけで縦方向に当たるモコっとしたヒダがあるとは言え、
これをトルネードと言うにはあまりにもさり気なすぎる挿入感
となっており、どちらかと言うと「トルネードなんてありません」と言われて方がまだしっくり来るような挿入感ですね。
奥の方もなんだかのっぺりとした感じの挿入感で「爆ヒダ」なんてものはどこにもなく、多少ザラつきのある頼りない肉厚のオナホールでストロークしているだけのような印象が強いですね。
一番気持ちのいい部分は入り口からわずか数センチメートルの部分で、小さい入り口のひっかかりと、それら周辺についているわずかなヒダがコリっとした触感になっているので、入り口付近でストロークしている分にはとりあえずはオナホとしての最低限の元は取れているような気持ちになりますね。
頑張ってストロークしていればとりあえずは射精くらいは可能なので、全く気持ちよくないわけではないにしても、オススメしたくなるような要素はほとんどなく、20点未満な★1をつけてしまってもいいかもしれませんね。
ショップ平均価格:700円前後
nkp(1g当たりの値段):3.4円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「爆ヒダとるねーど ケモミミ娘」
試してみました。
これまたトルネード的なオナホールですね。
特に狙ったわけではないんだけど、今週はトルネード系のオナホールのレビューが偏ってしまっており、なんだかオナホ業界でトルネード構造が流行っているかのような印象を与えてしまっていますが、特にそういうわけではないのでご安心下さい。
せっかくなので「どこのトルネードが一番良いのか」的な目線でレビューをご覧頂けたらこれまた違った楽しみ方が出来るかもしれませんね。
今回はエーワンからのトルネード的なオナホールで、一応サブコンセプトとして「ケモミミ娘」なんて設定がつけられていますが、おそらく特にオナホとは関係ないんでしょうね。
おそらく一般人よりかはあらゆるフェチ的なものを通り過ぎた上で、あらゆるフェチには理解があり、また理解も出来ると自負しているオナ郎ですが、「ケモミミ」的なケモノ属性の良さは未だに一切分からない始末ですね。
昔飼っていたポメラニアンをペットショップで見かけると涙が溢れてくるくらいには犬好きなオナ郎なんですが、一体どこのシナプスが繋がればケモノの耳がついた女性に興奮出来るのか・・・というのが未だに理解出来なかったりします。
まだフェチ的には動物とセックスをする「獣姦」的なジャンルの方が、頭では理解しやすいかもしれませんね。
重量は約201g、全長は約12cmなぎりぎりミドルホールと言えるくらいの小ぶりなオナホールですね。
ナメック星人の模様のようなわりと特徴のある造形になっており、昔こういった造形が流行った時期があるだけに、昔あったオナホをそのまま使っているパターンのそれが頭をよぎってしまいますね。
固さは普通くらいで臭いは控えめ気味。
油っぽさは少し気になる程度についている素材ですね。
前半部分は螺旋ヒダにイボがついており、後半部分は大きめのイボが一つとうっすらとした横ヒダがついている構造になっていますね。
特に「爆ヒダ」と言える程にヒダヒダしい構造になっているわけでもなく、トルネード要素も前半部分の数センチだけだったりで、やや名前負けしているような構造に見えますね。
断面図で見るとなおさらトルネード的な要素は薄くなっており、断面図だけ見るとイボ系のオナホールと言われた方がまだ納得出来る構造になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
入り口付近にはほんの少しだけで縦方向に当たるモコっとしたヒダがあるとは言え、
これをトルネードと言うにはあまりにもさり気なすぎる挿入感
となっており、どちらかと言うと「トルネードなんてありません」と言われて方がまだしっくり来るような挿入感ですね。
奥の方もなんだかのっぺりとした感じの挿入感で「爆ヒダ」なんてものはどこにもなく、多少ザラつきのある頼りない肉厚のオナホールでストロークしているだけのような印象が強いですね。
一番気持ちのいい部分は入り口からわずか数センチメートルの部分で、小さい入り口のひっかかりと、それら周辺についているわずかなヒダがコリっとした触感になっているので、入り口付近でストロークしている分にはとりあえずはオナホとしての最低限の元は取れているような気持ちになりますね。
頑張ってストロークしていればとりあえずは射精くらいは可能なので、全く気持ちよくないわけではないにしても、オススメしたくなるような要素はほとんどなく、20点未満な★1をつけてしまってもいいかもしれませんね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:700円前後
nkp(1g当たりの値段):3.4円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
ってレベルで争いになるので、ノンケが気軽に口を出すと全員から叩かれる
タマなら世話焼きオナホ満孤さんとか言い出しそうだけどな。
ケモノ度レベル5段階を思い出した
こんな時に出るジェネリックオナホは何年に1度のペースで出るんでしょうかね。
草
ストック買う位好きだが、もう手に入らないしあれくらいのものを作って欲しい。
コメントする