今回はG PROJECTの
「PUNI VIRGIN[ぷにばーじん] RIDE」
試してみました。
「ぷにばーじんHARD」の続編となるシリーズですね。
あれやこれやと、おそらく複雑にこんがらがった事情をようやく収束させて発売されたかもしれない「ぷにばーじんHARD」を経て、
さて次はソフト版だろう
と思っていた中発売されたのが今回の商品。
「ぷにばーじん SOFT」
ではなくて、
「ぷにばーじん RIDE」
という他社のメーカー名を入れちゃったという珍しいパターンのネーミングとなっていますね。
商品は「ぷにばーじんHARD」の素材違いバージョン(バンジータッチ素材)みたいなので、「ぷにばーじん SOFT」にしては柔らかい素材ではないし、「ぷにばーじん」では初期の「ぷにばーじん」と名前が被ってしまいややこしくなってしまう事からのこの名前なんでしょう。
オナホ中級者以上であれば「RIDE」と聞けば「あ~はん」とすぐに理解してくれると思いますが、オナホ初心者には「ぷにばーじん RIDE」と言われてもさっぱり分からない可能性があるので、なかなか実験的な名前を付けたもんだなと思ってしまいますね。
重量は約289g、全長は約13.5cm。
造形は「ぷにばーじんHARD」と同じものが使われており、元祖のぷにばーじんよりも少し小さめのサイズになっていますね。
素材はもちろんRIDE JAPANの「バンジータッチ素材」が使われており、少し柔らかめで臭いや油っぽさはほどほどな素材ですね。
内部構造ももちろんHARD版と同じ。
前半部分は縦ヒダ山脈が4つと大きめのイボ。
後半部分は勝利の構造的な縦ヒダがついた構造になっていますね。
やはりこうして改めて見ても
あれやこれやと詰め込みすぎ
な構造に見えてしまいますね。
六重螺旋のぷにばーじん!
と、ヴァージンループにあやかりたかった気持ちはよく分かるんですけど、そうであるならもう少し六重螺旋の面積を増やさないと、こんなちっぽけなスペースでは前半部分のイボに意識を持っていかれてしまい、ヒダ感なんて皆無な挿入感になってしまうでしょうね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
全体的な満足感としてはHARD版と同様に、手放しに絶賛出来るほど秀でたオナホールってわけでもないけど、それなりにの主張ポイントや気持ち良さはあるオナホールといった感じですね。
刺激の要はやはり前半部分の山脈ヒダやイボの部分で、これらがモコモコとした立体感とザラついた刺激を与えてくるような挿入感になっています。
HARD版よりもこの前半部分の刺激が優しくなっている為に、後半についている六重螺旋の部分が「おそらくこのポイントだな」と特定出来るくらいにはペニスの意識をそこまで持っていかれずに感じる事が出来るようになっているんですが、いかんせん繊細すぎる刺激の為にどちらにせよあるのかないのかは分からないくらいのものとしてそこに存在している感じですね。
感覚的には前半部分の山脈ヒダとイボの部分は一体化しているような挿入感なので、
モコっとしたイボヒダの刺激
↓
おそらくこれだろうという感じののっぺりポイント
↓
子宮の優しいクポり感
こういった刺激の変化を楽しめる三段階の構造のように感じてしまいますね。
気持ちよさの大部分をバンジータッチの素材感に助けられているような感じもあり、オナホールとしてはそれなりに気持ちよさを感じる事は出来ますが、内部構造としてはもう少しシンプルに作って気持ちいいポイントをはっきりとさせた方が良かったかもしれない、と思ってしまうようなオナホールですね。
★4を付けてもいいかもしれないけど、★3って感じもなくもない
くらいのオススメ度で、たまには迷った時はランクダウンの法則を発動して★3をつけておきましょう。
ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):8.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「PUNI VIRGIN[ぷにばーじん] RIDE」
試してみました。
「ぷにばーじんHARD」の続編となるシリーズですね。
あれやこれやと、おそらく複雑にこんがらがった事情をようやく収束させて発売されたかもしれない「ぷにばーじんHARD」を経て、
さて次はソフト版だろう
と思っていた中発売されたのが今回の商品。
「ぷにばーじん SOFT」
ではなくて、
「ぷにばーじん RIDE」
という他社のメーカー名を入れちゃったという珍しいパターンのネーミングとなっていますね。
商品は「ぷにばーじんHARD」の素材違いバージョン(バンジータッチ素材)みたいなので、「ぷにばーじん SOFT」にしては柔らかい素材ではないし、「ぷにばーじん」では初期の「ぷにばーじん」と名前が被ってしまいややこしくなってしまう事からのこの名前なんでしょう。
オナホ中級者以上であれば「RIDE」と聞けば「あ~はん」とすぐに理解してくれると思いますが、オナホ初心者には「ぷにばーじん RIDE」と言われてもさっぱり分からない可能性があるので、なかなか実験的な名前を付けたもんだなと思ってしまいますね。
重量は約289g、全長は約13.5cm。
造形は「ぷにばーじんHARD」と同じものが使われており、元祖のぷにばーじんよりも少し小さめのサイズになっていますね。
素材はもちろんRIDE JAPANの「バンジータッチ素材」が使われており、少し柔らかめで臭いや油っぽさはほどほどな素材ですね。
内部構造ももちろんHARD版と同じ。
前半部分は縦ヒダ山脈が4つと大きめのイボ。
後半部分は勝利の構造的な縦ヒダがついた構造になっていますね。
やはりこうして改めて見ても
あれやこれやと詰め込みすぎ
な構造に見えてしまいますね。
六重螺旋のぷにばーじん!
と、ヴァージンループにあやかりたかった気持ちはよく分かるんですけど、そうであるならもう少し六重螺旋の面積を増やさないと、こんなちっぽけなスペースでは前半部分のイボに意識を持っていかれてしまい、ヒダ感なんて皆無な挿入感になってしまうでしょうね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
全体的な満足感としてはHARD版と同様に、手放しに絶賛出来るほど秀でたオナホールってわけでもないけど、それなりにの主張ポイントや気持ち良さはあるオナホールといった感じですね。
刺激の要はやはり前半部分の山脈ヒダやイボの部分で、これらがモコモコとした立体感とザラついた刺激を与えてくるような挿入感になっています。
HARD版よりもこの前半部分の刺激が優しくなっている為に、後半についている六重螺旋の部分が「おそらくこのポイントだな」と特定出来るくらいにはペニスの意識をそこまで持っていかれずに感じる事が出来るようになっているんですが、いかんせん繊細すぎる刺激の為にどちらにせよあるのかないのかは分からないくらいのものとしてそこに存在している感じですね。
感覚的には前半部分の山脈ヒダとイボの部分は一体化しているような挿入感なので、
モコっとしたイボヒダの刺激
↓
おそらくこれだろうという感じののっぺりポイント
↓
子宮の優しいクポり感
こういった刺激の変化を楽しめる三段階の構造のように感じてしまいますね。
気持ちよさの大部分をバンジータッチの素材感に助けられているような感じもあり、オナホールとしてはそれなりに気持ちよさを感じる事は出来ますが、内部構造としてはもう少しシンプルに作って気持ちいいポイントをはっきりとさせた方が良かったかもしれない、と思ってしまうようなオナホールですね。
★4を付けてもいいかもしれないけど、★3って感じもなくもない
くらいのオススメ度で、たまには迷った時はランクダウンの法則を発動して★3をつけておきましょう。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):8.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
少し短いきがする。(p_-)
不良品かもしれないけど軸ズレもある。
あのサイズのソフト版で 別の構造を作ってもらいたいと切に願っている
ハードは合わななかったけど、こっちは好き。
いつの間にかこんな感じに
恐らく競泳水着かも。
他では見ないようなコンセプト…
人工皮膚使ったり、ちんこマヒさせてみたり、コンドームにスパイラル入れたり…
使ってみると「スゲェ!」みたいなのは無かったけど、「まぁ毎回よく考えるなw」みたいな感じがSE●Aみたいで好感が持てた。
最近はなんか…つまらない。
新しい発想が出なくなったのか、それともチキンになったのか知らないけど、せめて買う前に「おもしろい」って思わせてほしい。
せっかくコラボしたんならもっと面白いの出せるだろ。
ホール造形はヴァージンループ風で素材をぷにばーじんでいいと思うんだ。
あとG-PRO感として、例えば
ぷにばーじんZEROのシリコンリング付けて、
ローションの代わりにスグトロン付けて、
JU-Cの快感プレートの別造形埋め込むとか…
なんかもっとあっt(ry
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