M2275-1-x今回はトイズハートの

「セブンティーン ボルドー」

試してみました。

パッケージリニューアル版の「セブンティーン ボルドー」ですね。



元々2月~3月くらいは「オナホの冬」といった言葉がある(というかオナ郎が勝手にそう命名しているだけですが)ように、オナホメーカーがこぞって新作の発表を控える時期に上乗せして、緊急自体宣言なんてものも出ちゃっている始末なので、例年よりもこれといった新作の数が少なくてオナホ不足も甚だしい事態に陥っているわけですが、

つい最近シリーズすべてのパッケージをリニューアルしたセブンティーンシリーズを久しぶりに使ってみるのも悪くないな

という事で普段はあまりやらないオナホの再レビューでもしてみようと思います。

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以前からの良くも悪くも「これぞセブンティーン!」といった馴染みのあるパッケージとは大きく変わって、セブンティーンって書かれていなければきっとそうだとは気付けないくらいに、まったくテイストの違うイラストに入れ替わっており、このパッケージが良いとか悪いとか判断する以前に、

何かとてつもなく大切なものを失ってしまったような気分

になってしまいますね。

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ちなみに今回レビューするのは

セブンティーン ボルドーです。

と、こうやって以前のパッケージを掲載したり文字にして書かないと、オナ郎自身も頭では分かっているけど、いまいち実感出来ない感じですね。

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こちらがお馴染みにセブンティーンボルドーの断面図。
パッケージだけしか変わっていないはずなので、おそらくオナホの方も以前と全く同じものが入っているはずですね。

公式重量は約250gと今となっては少し肉薄にも感じるサイズ感に加えて、毎回この構造を見る度・・・というかこれをレビューした当時も、

「これは本当に気持ちいいのか・・・?」

という疑惑を抱きながらもしっかり★5をつけてしまったオナホールではあるんですが、改めてこの構造を見ても「本当に★5だったのだろうか・・・?」と、いまいち9年前の自分の評価に自信を持てないシリーズだったりしますね。

10年経ってもオナホは色褪せない

と、この前のレビューで言ったばかりですが、さすがにこの構造で現代のペニ郎を唸らせるのは無理ちゃうんかという予想と、その上でしっかり裏切って★5をつけさせてくれるオナホだという期待を込めて、しっかりレビューしていきましょう。

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もはや懐かしさを覚える事もなく、新作のオナホを手に持っているかのような新鮮があるこのボディ。

細くて長い!

というのが久しぶりに手に持ってみた時の感想で、重量は約253gに全長は約17cm程もあるので、重量に比べるとかなりの長尺サイズで作られているオナホールだったようですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

固さは普通くらいで、臭いや油っぽさは控えめな「ファインクロス」という素材。
何が凄いってこの低臭低油な素材を10年程前にトイズハートがすでに完成させていたって所ですね。

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入り口はややリアル寄りくらいな造形ですね。

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ボルドーと名付けられているのは、確かこの二層構造のボルドー色からだったと記憶しています。

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ベースの壁にはヒダではなく浅いイボのようなものがたくさんついている構造で、当時としてはそこまで注目されていなかった子宮ゾーンをしっかり採用していたのがこのセブンティーンボルドーでしたね。

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10年経った今でもこのシンプルなウェーブに頼り切っている感のある構造を、他ではほとんど見かける事がないというのが、ある意味不思議な話ではありますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

モコモコモコっと波打つような壁の触感は、現代でも類似するようなオナホールは思い浮かばず、セブンティーンシリーズならではの特徴的な挿入感になっており、今でも新鮮さは感じられるような独特な挿入感ですね。

素材のタイト気味な固さ加減のおかげで扱いやすくバキュームも効きやすいしっかりとしたストローク感を味わえながらも、刺激自体はそこまで強くなりすぎずに

固めの素材でまったり感を再現出来ている

という、非常に珍しいタイプのオナホールになっており、まったり系やふわとろ系等の選択肢が今程多くなかった当時としては、実用的な気持ちよさもありウェーブの独特な気持ちよさもあるこのセブンティーンボルドーは高い評価を受けていても不思議ではないな・・・と思うくらいには、個性の強いオナホールになっていますね。

最奥の子宮部分は子宮全盛期時代を思い出すような、ゴリっ!とした強い当たり方や入り方をしてくる子宮ゾーンになっており、このクセの強すぎる子宮のアクセントも子宮系の挿入感が好きな方にはマッチしやすかったのかもしれませんね。

さてそんな当時はどうだったか、だとか、誰かにマッチするだとかの感想はともかく、オナ郎としてはどうだったのかというと、

今のオナ郎には★5には程遠い挿入感

のように感じてしまい、この「固めな素材でまったり感を再現出来ている」という点が、何か疑似くさいまったり感のようにも感じてしまい、選択肢が増えた昨今のオナホ業界であえてセブンティーンボルドーでまったり感を得ようとするのは、何か間違った選択をしているような気分になってしまいますね。

もちろんこの波打つようなウェーブの挿入感はセブンティーンシリーズならではの大きな特徴ではあるので、「今使ってみると全然大した事ねぇな・・・」とまでは思わず、セブンティーンシリーズならではの良さみたいなものも感じる事は出来ましたが、★5には遠く及ばず、オナホとしての満足度は★4寄りな★3くらいで収まってしまう感じですね。

オナホデータ

[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
ショップ平均価格:2000円(税込)前後
nkp(1g当たりの値段):7.9円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
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