異種族メイド名器譚


今回はタマトイズの
「異種族メイド名器譚」
の二種類試してみました。

ジャンボサイズなカップホールですね。



一回使ってすぐに捨てられる蓋付きのカップ形状や、お買い求めしやすい価格帯。
購入後すぐに使えるお手軽さなんかで、オナホールをより身近なものにしてくれているのが、カップホールというジャンルのオナホール。

お手軽さや価格帯が一番の利点なだけに、その実力や気持ちよさで言えば、ちょっとしたグラム数のオナホールにも劣ってしまう事から

「所詮はカップホール」

という、大きな満足度の壁というものがカップホールとハンドホールの間に立ちはだかっているような気がしますね。

もちろん過去にもその壁をなんとかして乗り越えようと、例えば「繰り返して使えるタイプ」だとか「肉厚な高級タイプ」だといった、次世代のカップホールが発売されていたわけですが、カップホールの「お手軽さと価格」のメリットがスポイルされてしまう結果となり、

「だったら普通のハンドホールでいいじゃないか」

という本末転倒な結果に終わってしまう事がいくつかありましたね。

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そんなカップホールの壁の話をした上で、今回はタマトイズからの

「ビッグカップ」

なる、ジャンボサイズなカップホールの登場ですね。

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ビックカップと言うだけあって、手に持ってみてもそのサイズは通常のカップホールに比べると約2倍くらいはあり、ずっしりとした手に重みを感じるような重量になっています。

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コンセプトや内部構造なんかは上記の画像の通り。
  • 総重量420g
  • 何度も使えるオナカップ
  • シリコン部分を外して洗える
という事で、ミドルサイズくらいのオナホールをあえてカップタイプに落とし込んだコンセプトのようで、もはやカップホールというよりも

カップ付きオナホール

という新しいジャンルを開拓しに来ているようなコンセプトですね。

「それだけの重量であるならわざわざカップホールにしなくても・・・」と思ってしまうかもしれませんが、外側をカップのような硬い容器に包む事によってバキュームが効きやすくなるというカップタイプの唯一無二な挿入感の特徴もある為に、あえてカップタイプにするメリットというのも全くないわけではなかったりします。

開封してみよう

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基本的な仕様はシリーズでどちらも同じようなので、共通項は「異種族メイド名器譚 #2」の方を開封して見ていきましょう。

通常のカップホールと同じように蓋を開けるとオナホールが装着されており、ローションの方は別に封入されていますね。

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カップから少しせり出すようにしてオナホ部分が装着されており、入り口部分は丸みとくぼみのある造形になっています。

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入り口からの構造はこんな感じ。
「#2」の方は細めの縦ヒダっぽいものがついた構造。
「#1」の方は太めの縦ヒダっぽいものがついた構造となっています。

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こちらが中身のオナホールで、外側の形状はどちらも同じですね。
入り口部分の溝の部分にカップ側が引っかかるようにして装着されており、かなり簡単に着脱が可能になっていますね。

中身だけの重量はどちらも360g前後と、ミドルホールとして考えても悪くはない重量ですね。容器やローションを含めた総重量では440g前後な重量でした。

ショップ価格では大体1300円前後で販売されているようなので、中身だけで考えても1gあたり約3.6円とコスパは良い数値が出ていますね。

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「#2」の方は「サキュ手裏剣」的なウェーブヒダ構造を浅くしたような感じ。
「#1」の方は「ヴァージンループ」的な勝利の構造の横ヒダを太くしたような構造で、どちらもド安定な構造ながらも、少し薄味にしたような浅めの作りになっているように見えますね。

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オナホを抜き取ったカップの奥には、かなり厚めなスポンジが敷かれていました。

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通常のカップホールと同じように、空気調整用の穴にシールが貼られているので使用前はこちらを剥がしておくようにしましょう。ちなみに使用中はペニスを深くまで挿入して空気を抜いている状態で、指で穴を塞いであげると、その空気抜きの状態がキープされてバキュームを味わえるようになります。

「#2」の方に挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

概ね悪くはない挿入感

で、確かに普通のカップホールに比べればかなりハンドホールに近いような十分な肉厚っぽさを感じられるような挿入感となっていますね。

ビラビラとしたヒダがプリっとカリの部分で捲れるようなアクセントや、あまりヒダっぽくない小さいイボが群れて集まったようなザラついた刺激加減も、あまり無難なものにも偏りすぎていないくらいのちょっとした特徴のオナホールとしての楽しみは感じられますね。

空気穴を塞いでのバキュームは、たしかにグイっとペニスが引っ張られるくらいにはバキューム感を味わう事が出来るようになっており、空気の抜き加減によっては締め付け加減を調整出来るようになっていますね。ただ、ものすごいバキューム感が得られるわけではなく、あくまで微妙な締め付け加減の調整くらいの機能に留まっているので、強烈なバキュームを期待している方には少し物足りないかもしれませんね。

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挿入感としてはわりと上々で、カップホールのような肉厚のペラさもなく。価格もそこそこ安いものではあるので、本来であればオススメして然るべきなオナホールなはずなのに、

なぜかそんなに気持ちよくない

という、決定的に物足りなさを感じてしまう快感性能となってしまっており、なぜだろう・・・と考えた場合。やはり外側を硬いカップで覆われているために、微妙な圧力の調整が出来ずに絶妙に気持ちいい加減でストローク出来ないというカップホールの構造上の問題点が大きいような気がしますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

本末転倒ではありますが、試しに中身だけでストロークしてみると、やはりカップをつけた状態よりも中身だけの方が気持ちよさを感じやすく。普段はあまり意識する事はありませんが、無意識のうちにも自分が好みの圧力や握り方、当たり方を手の方でコントロールしているのは大きいですね。

では今回の場合カップはない方が良いのか?と言うと、全然そんな事はなく。

いくら360g程の中身のオナホールとは言え、カップ形状に合わせる為の羽のようなパーツ部分に肉厚が大きく使われており、肝心なペニスをコスる部分の肉厚はわりとペラペラになってしまっているので、微妙な気持ちよさは向上すれども、全体的な挿入感としてはこれはこれとて肉厚不足な物足りなさを感じてしまう使用感になる感じですね。

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この「カップホールの壁」みたいなものを越えた上で、気持ちよさもしっかり感じられるようなカップホールが出てこない限りは、いくら内部を肉厚にした所でオススメ度としてはそこまで高くなる事はないように感じてしまいました。

気持ち良さ的には★2くらいがちょうどいい加減なんじゃないかと思います。


オナホデータ

M8640-01-670x異種族メイド名器譚 #2
平均価格:1,300円前後
1gの値段(nkp):約2.9円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
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販売店はこちら

「#1」の方に挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

あらかた1つ目のオナホールで語り尽くしてしまった感もあり、さも似たような挿入感だろうとあまり期待してはいなかったんですが、

カップホールとしては断然こっちの方が良い

と、断言出来るような理由がそこにはありましたね。

内部構造なんかは1つ目のオナホールの方が、特徴もしっかり出ており、こちらの2つ目の方なんかはどちらかというとのっぺり気味で低刺激な挿入感になっていますね。

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ちょっとしたヒダの加減であったり、モコモコとした起伏のアクセントは感じられるので完全にのっぺりというわけではないにしても、挿入感としての面白みは1つ目の方が断然分かりやすくて優れているように感じますね。

「ではなぜこちらの方が気持ちよく感じてしまうのか?」

という事なんですが、基本的にまったり気味で低刺激な挿入感なので、これ以上手で圧力を調整して刺激を調整してあげる必要がなく、

バキュームのコントロールだけでも十分まったり気味なオナホールとしての刺激は事足りているから

というのが大きな理由になり、カップホールによるバキュームと低刺激な挿入感とのバランスが非常に上手く取れているように感じますね。

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さすがに★4を付けられるかというと、そこまではないかな・・・?といった程度ではありますが、まったり系のオナホールとしてはそこそこの満足度はあり、カップホールのメリットも活かせているように感じるオナホールですね。

オススメ度としては★3くらいがちょうどいいんじゃないかと思います。


オナホデータ

M8639-01-670x異種族メイド名器譚 #2
平均価格:1,300円前後
1gの値段(nkp):約2.9円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
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販売店はこちら

異種族メイド名器譚まとめ

ピンクなパッケージの「#2」の方は、あえてカップホールにしたメリットというものはほとんど感じずに、いくら肉厚にすれども所詮はカップホールの壁を超える事の出来ないデメリットが目立っていましたが、黄色パッケージの「#1」の方は

あえてカップホールを肉厚にする意味

の片鱗みたいなものは感じさせてくれたオナホールで、まだまだカップホールには進化の余地が残されているのかも・・・という可能性を感じる事が出来ましたね。

バキュームの加減でしか刺激を調整出来ないというカップホールの仕様上、まったり系や低刺激のオナホールの方がカップホールと相性が良いのかもしれませんね。

※今回は二本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。