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今回はタマプレミアムの
「学校帰りの女子●生を野外レ×プ」
試してみました。

ぼてひだ系のオナホールですね。



久しぶりの長い連休のそのほとんどを家族サービスに明け暮れた良き父郎を演じてきた所で、本日からはまた本来の姿であろうオナ郎に戻って、シコシコと毎日オナホールをレビューしていきましょう。
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2021年はやけにリリースペースが落ちてしまったタマプレミアムですが、2022年に入ってからはほぼ毎月のように新作ホールをリリースしてくれており、また評価の方もここ最近はずっと★4が続くものばかりだったりと、★5への期待値が高まる今日この頃。

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今回はわりとオーソドックスな感じの「ぼてひだ」系の構造が採用されているみたいですね。

「ぼてひだ構造」を流行らせたのは間違いなくトイズハートの「温泉欲情」なわけですが、いち早く「ぼてひだ」のポテンシャルに目を付けたのがタマプレミアムで、一番数多くぼてひだ構造のオナホールを作っているメーカーかもしれませんね。

開封してみよう

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重量は約337g、全長は約15.5cm。

昨今の基準でいうとやや小さめくらいなミドルサイズのオナホールで、奥に向かって少しずつ細くなっていくテーパー形状な造形になっています。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

少し柔らかめで臭いや油っぽさは少し気になるくらいについている、タマプレアムの自社構造な素材ですね。

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入り口は少しふくらみを持たせた幼い感じの造形ですね。

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入り口からは太めの縦ヒダが4本程、顔を覗かせています。

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ぼてひだ感のある大ぶりな縦ヒダを少しだけカーブさせたような構造ですね。奥まで続いているヒダがあったり、途中で途切れさせているヒダがあったり、隙間に配置されているような短いヒダがあったりするのが、まだ特徴にはなっているかもしれませんが、ぼてひだ系構造の中ではかなり無難な部類の構造だと思います。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

大ぶりな縦ヒダが裏筋や竿をゾゾゾゾっと鋭角なアクセントをつけて舐めあげてくるような挿入感はまさしくこのような内部構造の醍醐味

ではあり、確かにそれはそれとて気持ちは良く。満足な射精感を得ることは出来たんですが、それはあくまで「縦ヒダ山脈」的な挿入感の気持ちよさでしかなく、「ぼてひだ構造」のもう一つの醍醐味でもあるギュルっとうねるような複雑な感じが醸し出せていないのがやや残念な所。

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多少の縦ヒダのうねりなんかはつけられてはいるものの、挿入感としてはほとんどストレートに近いような縦ヒダの当たり具合になってしまっていますね。

ただ、その分だけ長い縦ヒダが途切れずにペニスにピンポイントな刺激のアクセントをつけてくる様なんかは心地良く楽しめるような構造ではあるので、ぼてひだ構造とは考えずに縦ヒダ系のオナホールとして考えるとそこそこ優秀なオナホールではあると思います。

ベースとなっている横ヒダなんかも、ヒダ系のオナホールに求めたくなるような安定感のある細かいゾリゾリとした気持ちよさがあったりと、ヒダ系の構造としても基本的なスペックはやや高めなオナホールになっている感じですね。

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もう一つ残念な点としては、大ぶりな縦ヒダになっているだけに、ヒダがついていない所にも角度によってはペニスが入りこんでしまう事があるんですが、そのベースの壁部分が他の所に比べるとかなり肉薄に感じてしまい、心地よさが少し下がってしまっている感じですね。

普通の構造であれば340g程もあればそんな所はほとんど気にならずに使えてしまうんでしょうけど、内部口径を大きく、大ぶりの縦ヒダ構造にした場合は340g程では肉厚感に不満を感じてしまうくらいのサイズになってしまい、何も気にせずに心地よく使えるサイズとしてはもうあと100g程は大きいサイズが必要だったよう思います。

オススメ度は65~70点くらいはつけられるであろう★4がちょうどよく。これはこれとて気持ちは良かったんだけど、もう少しギュルっと絡みついてくるようなうねりの成分があった方が挿入感の満足度は高かったんじゃないかと思ってしまいますね。

オナホデータ

001学校帰りの女子●生を野外レ×プ
平均価格:2,200円前後
1gの値段(nkp):約6.5円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
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