
今回はタマトイズの
「SLEEPLESS THE HOLE 間宮真理亜」
試してみました。
前回に引き続きエロゲーとのコラボホールですね。
600gオーバーなコラボオナホール
という事で昨日レビューした「SLEEPLESS THE HOLE 間宮麻理絵」。
コラボにしては珍しい大型サイズのハンドホールという事で、「やけに気合入っとるな・・・」なんて事を思っていたんですが、よくよく考えてみればコラボ系のオナホールはオナホそのものではなく。ファンの方がオマケを目当てに買う事の方が多いような気もするので、価格そのものが高くなってしまう大型ホールでのコラボホールというのは結構リスキーな行為なのかもしれませんね。
もちろんオナホールの方も良いに越した事はないんですが、それが良かったら良かったで別にオマケはいらないんだけどその分価格が高くなってしまっているオナホールを買わなければいけない層というのが出てきてしまうので、300g~400gくらいの買いやすい価格設定でのコラボホールというのが、やはり最適なのかもしれませんね。

ゲームに登場するのは(公式サイト調べ)3人で、そのうちの母親と娘がオナホ化されており、今回は同時に発売されている娘の方のオナホールになります。
若干劇画チックさも感じられるようなこの絵柄は個人的にはかなり好みな方なので、ゲームの方も少し気になってしまい、
「そういや最新のエロゲーってどんなもんなんだ」
なんて思ってゲームプレイ動画をネットの海から探してチラっと見てみたんですが、オナ郎が知っている昔ながらの紙芝居的な内容のエロゲーとなんら変わりはなくて少しガッカリしてしまいました。
LIVE2Dみたいな技術の登場で最新のエロゲーは最低でもキャラクターがぬるぬる動くものが当たり前になっているのかと思っていたんですが、そうってわけではなかったんですね。
二次元でもエロゲではないですが、少し前に話題になったCG女子高生くらいのクオリティのエロゲが発売されたりなんかしたら、ちょっとプレイしてみたいまでありますね。

内部構造の方はウネウネとした縦ヒダが複数枚ついている構造になっているようで、縦ヒダ系というカテゴリで言えば母親の血を一応は受け継いでいる類似性は見られますね。
開封してみよう

こちらもアクリルプレートのオマケが付属していました。400円くらい高い別バージョンではドラマCDが付属しているみたいですね。

重量は約405g、全長は約15cm。
昨日のオナホールに比べてやけに箱が軽いな・・・なんて思っていたら、シリーズでちゃんと重量の違うオナホールが用意されていたという事なんですね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
固さは普通くらいで、臭いや油っぽさはほどほど~少し気になるくらいの素材感となっており、色味こそは違いますが使われている素材はシリーズで同じものっぽいですね。

入り口はあっさり目なリアル寄りな造形。

螺旋っぽい感じの6枚の縦ヒダが見えていますね。

内部にはウニョウニョとした波型の縦ヒダがつけられている構造になっており、娘タイプのオナホールの方も子宮ゾーンが少し大きめに作られていますね。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
そこまで良すぎるってわけでもない挿入感。
さほど珍しいわけでもないたまに見かけるような波型縦ヒダ系の構造なだけに、普通にレビューすればそれなりに良い評価が出そうなもんなんですが、想定していたよりも気持ちよさの面での伸びが悪い感じがありますね。

そこそこハリのある固さの素材にキャッチーな波型構造なだけに、見た目通りにニュルニュルと絡んでくるような立体的な縦ヒダの感じは、かなりしっかり気味に味わえるような挿入感にはなっているんですが、縦ヒダのニュルニュルとした立体的なアクセントだけが際立ってしまっていて、肝心なペニスを気持ちよくさせる為のギミックみたいなものが少し物足りなく感じてしまう挿入感になっていますね。
なんというか、
塩もタレもかかっていない美味しいお肉
みたいな印象を持ってしまう挿入感になっており、構造としてのポテンシャルはそれなりに感じられるんだけど、「気持ち良い」と思わせてくれるギミックが少し不足しているように感じてしまいますね。

おそらく原因としては「これで十分だろう」と思って付けられているであろう横ヒダの溝が少し浅すぎている為に、ゾリゾリ感というのが感じにくくなってしまっており、ニュルニュルといった引っ掛かりのない縦ヒダのアクセントだけが浮いてしまっているんじゃないかと思います。

子宮ゾーンも少し広く緩くつくられているようで、クポクポといった子宮構造独特なクポ感というのもかなり弱めになってしまっているのも気になる所ですね。どちらかというと子宮部分は弱めの刺激の方が好みなオナ郎ですら、「ちょっと物足りないな・・・」と思ってしまうくらいに、子宮ゾーンがうまく機能していない構造なので、子宮好きな方にはさらに物足りなく感じてしまう挿入感なんじゃないかと思います。
オススメ度としては母親と同様に★3くらいがちょうど良いくらいで、どちらのオナホールもちょっとした調整不足感のあるオナホールになっていたような気がしますね。
オナホデータ

平均価格:4,000円前後
1gの値段(nkp):約9.8円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)

コメント
昨日の600gは肉厚を十分活かせてない構造、今日の400gは全く特徴がない構造、オナ朗さんの喩えが正鵠、肉の重量に係らず塩コショウもタレも薬味も無いただの肉なんだよな。どんなコラボだろうとまずはオナホと真剣に向かい合わなければ「そういうとこだぞ、コラボ品!」というイメージは崩れないと思う。
HMVとか見てるとPCゲーもこれくらい動かないかなあって思います
はっきりわかんだね。
素人は黙っとれ…
大穴的中の「オ・ン・ナざかりヤリ放題 妃月るい」未だ現役だわ。裂けもカビも出ないしホンマ優秀なホールやったで。
メーカー側に「コラボだからホールは平均でエエわ」という意識があるかが問題!これまでの多くの例ではあるとしか思えんけどな。悔い改めよ~!
今年9月に発売された「Under The Witch Beginnings」なんてUnreal Engine製でぶったまげたわ。
そのゲームはファンサイトでもっと早く公開されてるし
そもそもエロゲにUE3以上のエンジンは要らねえんだわ
不気味の谷はイリュージョンが社運掛けても越えられんぞ
Girlfriends 4 Everが凄いよ。エロすぎ。
お試しあれ
キャラクリでアニメやゲームにそっくりなあの子とエッチできる
昔と変わらない、ガワが変わっただけ、昔の方が良かった、そんなものは必要ない。
この繰り返しで気付いたら心がおじいさんになってしまうのよ。
心はチンポから老いていくからオカズ探しに妥協しちゃダメ。
人は失敗して成長する。だからオカズ探しで失敗しているうちはどこまでだって成長できる。
オカズは逃げない。でも時代は進み、自分は老いていく。
新しいオカズを開拓しなさい。大切なのは諦めないこと。
アタシも今日ググってみてLive2Dで動くエロゲが結構あるって知ったからそれでシコってみるわ。
Live2Dでぬるぬる動いたり気合の入った3Dモデルだったり何よりボカシがないのが大変結構だった
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