ジョイボックスから発売されているあの「ミニ名器」がBIGになって帰ってきた!ということで、「ミニ名器BIG」試してみました。昭和の香りが漂う、古風なパッケージでおなじみ?のミニ名器ですが、遂にBIGサイズが出ました。みんなが待ち望んでいた・・・?うん、待ってはなかったよね。
あの小さいボディーの締め付けがあったからこその、鬼の刺激っぷりだった「ミニ名器」なんですが、大きくしてしまったら台無しじゃないか!
辛いカレーに卵を入れて甘くするくらいの暴挙っぷりなんですが、よく考えたら卵を入れてもカレーはおいしいよね、っていうのを思い出してなんとか落ち着きました。
大きくなった事によって、確かにミニサイズよりも刺激具合は落ちてるんですが、その分オナホールとしてのバランスは良くなったような印象です。
ストロークはしやすいし、ヒダヒダの十分な刺激もある。そして肉厚が上がった事による挿入感の良さも特筆すべき点だと思います。
ミニサイズの方は、刺激が強すぎてアイアンペニスの方以外にはあまりお勧めできなかった商品ですが、こっちのビックサイズの方は万人にオススメ出来るレベルまで昇華していますね。
ホールは非貫通が当たり前な、ゆとり世代(無次元加工的な意味で)の方は、一度貫通型ホールも試してみて下さい。
リアルとは程遠い刺激ですが、精子を絞りとる為に作られたそのポテンシャルは、非貫通ホールとは比べれない刺激の良さがありますよ。
ショップ平均価格:600円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
コメント
コメントする