オナホールのパッケージに写っている女の子は一応ゲームのパッケージの表紙にもなっている子なのでおそらくメインヒロイン。
ツンレデ系巫女さんという5秒で思いつきそうな設定の女の子で、
前回のキャラが「天然系女神様」で今回が「ツンデレ系巫女さん」。

･･･という事は次くらいに、「アラビアンナイト系小悪魔」なんていう、5秒で思いついた設定のキャラがサブヒロインで来てもおかしくないと思います。


素材は前回のラッキーバード01と同じで柔らかまったり系素材。
ホール本体の形が少し変わっていて、美少女戦士が変身の時に使う小道具みたいな形になっています。



「オナホーーール！！！インサート！！」

の掛け声と共に、愛と勇気のオナホ戦士に変身するのであった。



内部はヒダとイボのスタンダードな構造。
挿入感はヒダやイボっぽさはほとんどなく、少しうねりのあるまったり系の挿入感になっています。
刺激はかなり弱い方なんですが、まったく気持よくないと言ったわけではなく、微弱ながらも心地の良い刺激はありますね。

おそらくこの素材自体がそこそこいい感じなので、ある程度刺激がなくても素材感だけでポテンシャルが高くなっているような感じがしますね。

まったり系で低刺激が好きな人には前回の01よりもコッチのほうが好みかもしれませんね。
個人的には01の方がバランス的に勝っていると思います。

［まったり系］■■□□□［刺激系］ （5段階：2）
ショップ平均価格：1000円前後
オナ朗のオススメ度：★★★（5段階評価：3）

■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る