対魔忍アサギ｜エロゲーの公式オナホールが出る時代になりました

今回はEXEの

「対魔忍アサギ」

試してみました。

LILITHというエロゲメーカーから発売されている「対魔忍アサギ」というゲームの公式オナホですね。

なんだか、最近は本当にコラボ系のホールが続々と発売されてパロディ系が少なくなっており、どんどんオナホ業界がきれいなジャイアン的な事になっていっているような印象があります。

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一体これからのオナホ業界はどこに向かっていくのでしょう。

http://www.lilith-soft.com/anime/product10/index.html
キャプチャ

リリスソフトというエロゲメーカーから発売されているの「対魔忍アサギ」ですが、2013年の１月に最新作が発売していたんですね。

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それに合わせて発売されたのが今回のホール。
リリスの公式ページにいけば、オナホール専用のページも確認出来ました。

http://www.lilith-soft.com/goods/hole01/hole_asagi.html
キャプチャ

オナホールとエロゲーの相性はかなりいいですね。

こちらで紹介されているのは、オナホールとのセット販売ですが、そもそもゲームの初回特典なんかでもオナホールを付属すれば、ゲームをしながらオナホールを使って･･･という楽しみ方も出来るのでいいんじゃないかと思いますね。

ただ、エロゲユーザーからしたら、

「初回特典のポスターやＤＩＳＫや冊子やフィギュアの方がよっぽど価値が高いんだよ！」

と言われそうではあるので、あまりいい案でもないですね。

本体はやけにネジネジと巻かれたような筋のある本体ですが、もしかしたら忍者のくノ一ならこれに似たような武器を持っているかもしれない･･･思わせるような形状になっています。
素材はそこそこ柔らかめで、臭いや油っぽさはほどほどですね。

断面図の見た目通り、内部はコリコリとした挿入感になっていて、

ナタデココ入り！オナホール！！

なんていう謳い文句のオナホールがあれば、間違いなくこういう挿入感なんだろうな･･･というくらいコリコリした触感が味わえます。

コリコリしたヒダの感触により刺激は少し強めに設定されていますが、素材の柔らかさによってそこそこ感じるけど、そこまで刺激がガッツリしすぎないというバランスになっています。

コリコリ感はそれなりに味わえますが、そこまで気持ちいいわけではなく、普通･･･かそれよりちょっと劣るくらいのバランスでした。

ただ、まったり系ホールのようにしばらく挿入していたらどんどんペニスの感度が良くなってきて最初の頃よりかは気持ち良さを味わえますが、それでも気持ち良さ的には普通くらいのオナホールですね。