今回はPPPの
「魔界騎士 イングリッド/裏切りの対魔忍 朧」
試してみました。
対魔忍コラボシリーズですね。
※今回は二本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。
PPPと言えば皆さんご存知の!的な存在に成り上がったのか、成り下がったのかは分からないけど、これまでにもたくさんシリーズ化されてきた「対魔忍」のコラボホールが今では代名詞になりつつありますね。
最早この業界の中で一番多くコラボしているのがこの対魔忍なオナホールなんじゃないかというくらいにたくさんリリースしており、ただコラボと謳っただけの適当なオナホールというわけでもなく、毎回キャラクターのコスチュームを模した造形を施していたりと、コラボの鑑と言えるくらいに素敵なシリーズだったりしますね。
呪いさえなければな!!!
「対魔忍」のシリーズにはそんな事情が盛りだくさんなので、最早どんなオナホールなのか・・・という事よりも、
今回は軸ズレしているのか否か
にしかほとんど興味がなくなってしまっている現状ですね。
今回オナホられているのは「イングリッド」と「朧」というキャラクター。
興味ないとか言っておきながらも一応調べてみると、今回はどちらの女性も敵キャラになっているんですね。
敵キャラが魅力的な漫画は総じて名作
という名言があるのかないのかは知らないですけど、面白い漫画の法則って大体これが当てはまると思うんですよね。
イングリッドの重量は約317g。
朧の重量は約312g。
全長はどちらも約14cmと同じくらいのサイズになっていますね。
今回はもやはりキャラクターのコスチュームをそのまま造形に反映させた素晴らしいシンクロ率になっています。
イングリッドの方は少し柔らかめで臭いはほどほど、少し油っぽさの気になる素材。
朧の方は固さは普通くらいで、臭いは控えめ油っぽさはほどほどな素材が使われており、ソフト版とハード版みたいな違いがつけられていますね。
どちらも二層構造が採用されていますね。
イングリッドの方はうっすらとした横ヒダと、奥の方にコブのようなものが2箇所ついている構造。
朧の方はとても分かりやすい螺旋状の太いヒダがついている構造になっていますね。
こちらがイングリッドの方の断面図。
細ヒダの他には、かなり大きめなS字カーブを描いた構造になっているのが確認出来ますね。
そんなカーブでちゃんと曲がりきれるのか?
という心配の方が大きかったりします。
こちらが朧の方の断面図ですね。
裏返した時とあまり印象の違いはなく、螺旋状のヒダがついている構造ですね。
若干軸ズレしているように見えるけど大丈夫か?
今日はそんな事ばかりが気になってしまいますね。
極端なS字カーブで大丈夫なんかいな、と心配はしていましたがとりあえずは問題なく、多少肉厚差みたいなものは生じているものの、S字カーブな挿入感としてはうまくいっており、ニュルっとした大きなひっかかりと独特なうねり具合を感じる事が出来ますね。
大きな2つのイボは上側の、つまりおっぱい側についているので正常位方向で挿入するよりも後背位の方向で挿入した方が、裏筋へのモコっとした感触を味わえていい感じですね。
全体的にはかなりまったり気味で、ヒダっぽい刺激もあまり感じないんですが、そのS字カーブのニュルっとした挿入感とまったりとした挿入感のおかげで、それなりに気持ち良いかな、とは思えるくらいのバランスになっていますね。
とは言っても、まさかの横に軸ズレしている始末。
S字カーブの肉厚バランスでの軸ズレを心配していたら、そんな事とは全く関係のない横軸への見事な軸ズレになっており、安定の対魔忍の呪いの実績っぷりに安心するのを通り越してもはや呆れてしまいますね。
てめぇどんな面してやがるんだ!からのかっさばいてみたいつもの流れの画像がこちら。
横軸のズレなので縦じゃなくて真ん中から水平にかっさばいてみたら、見事にその軸ズレちゃんの痕跡が残っていましたね。
軸ズレがなかったとしてもせいぜい★3くらいが関の山くらいの評価なので、オススメ度としては★2くらいがちょうどいい加減だと思います。
朧の方も軸ズレしていたらさすがに事故やぞ!
と思いながらもドキドキしながら挿入してみたら、こちらの方は見事にまっすぐ何の心配もなく普通にストローク出来るまともなオナホールで安心しました。
螺旋状のヒダの存在は確かに確認出来て、多少ギュルっとねじれるようなスパイラル感も醸し出してくれているんですが、あまりひっかかりがないというかオナホールとしてはそこまで面白みのない挿入感になってしまっているような気がしますね。
素材は多少固めで刺激もそれなりにあるのは分かるんですけど、内部構造も刺激加減も中途半端な感じがあって、オナホールとしての主張ポイントがやや弱いように感じてしまい、そこまで気持ちいいとは思えない挿入感ですね。
刺激レベル的には5段階中の4/5くらいはあり、やや亀頭寄りな刺激になっているというのもあまり気持ちよさを感じない理由の一つかもしれません。
オススメ度的には★3寄りな★2くらいがちょうどいい落とし所だと思います。
「よしよし、今日は大丈夫そうだな!」
なんて思いながらの前半の煽り気味なレビューで、「今回は大丈夫でした\(^o^)/」のオチまである程度想定しながらのレビューだったんですが、まさかの横軸のズレが発覚した時はさすがになんとも言えない気持ちになってしまいましたね。
対魔忍の呪い
信じるか信じないかはあなた次第です。
ショップ平均価格:-1900円前後
nkp(1g当たりの値段):6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
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nkp(1g当たりの値段):6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
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「魔界騎士 イングリッド/裏切りの対魔忍 朧」
試してみました。
対魔忍コラボシリーズですね。
※今回は二本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。
PPPと言えば皆さんご存知の!的な存在に成り上がったのか、成り下がったのかは分からないけど、これまでにもたくさんシリーズ化されてきた「対魔忍」のコラボホールが今では代名詞になりつつありますね。
最早この業界の中で一番多くコラボしているのがこの対魔忍なオナホールなんじゃないかというくらいにたくさんリリースしており、ただコラボと謳っただけの適当なオナホールというわけでもなく、毎回キャラクターのコスチュームを模した造形を施していたりと、コラボの鑑と言えるくらいに素敵なシリーズだったりしますね。
呪いさえなければな!!!
「対魔忍の呪い」とはオナ郎も、何もいたずらに軸ズレだ呪いだと騒いでいるわけでもなく、出来る事であればちゃんとしたオナホールをリリースして欲しいという想いを込めながらもレビューを書いているので、PPPの人は誠に恐縮ではありますが、そろそろオナ郎のレビューでも読んで頂いて真面目に改善していって欲しい所ですね。
「対魔忍」と名のつくシリーズのオナホールの大半が、最早わざとやってるんちゃうんかというくらい軸ズレしまくっている事から、それが呪いでなければ説明がつかないような悲しい現象の事。
参考記事
「対魔忍」のシリーズにはそんな事情が盛りだくさんなので、最早どんなオナホールなのか・・・という事よりも、
今回は軸ズレしているのか否か
にしかほとんど興味がなくなってしまっている現状ですね。
今回オナホられているのは「イングリッド」と「朧」というキャラクター。
興味ないとか言っておきながらも一応調べてみると、今回はどちらの女性も敵キャラになっているんですね。
敵キャラが魅力的な漫画は総じて名作
という名言があるのかないのかは知らないですけど、面白い漫画の法則って大体これが当てはまると思うんですよね。
イングリッドの重量は約317g。
朧の重量は約312g。
全長はどちらも約14cmと同じくらいのサイズになっていますね。
今回はもやはりキャラクターのコスチュームをそのまま造形に反映させた素晴らしいシンクロ率になっています。
イングリッドの方は少し柔らかめで臭いはほどほど、少し油っぽさの気になる素材。
朧の方は固さは普通くらいで、臭いは控えめ油っぽさはほどほどな素材が使われており、ソフト版とハード版みたいな違いがつけられていますね。
どちらも二層構造が採用されていますね。
イングリッドの方はうっすらとした横ヒダと、奥の方にコブのようなものが2箇所ついている構造。
朧の方はとても分かりやすい螺旋状の太いヒダがついている構造になっていますね。
こちらがイングリッドの方の断面図。
細ヒダの他には、かなり大きめなS字カーブを描いた構造になっているのが確認出来ますね。
そんなカーブでちゃんと曲がりきれるのか?
という心配の方が大きかったりします。
こちらが朧の方の断面図ですね。
裏返した時とあまり印象の違いはなく、螺旋状のヒダがついている構造ですね。
若干軸ズレしているように見えるけど大丈夫か?
今日はそんな事ばかりが気になってしまいますね。
イングリッド
極端なS字カーブで大丈夫なんかいな、と心配はしていましたがとりあえずは問題なく、多少肉厚差みたいなものは生じているものの、S字カーブな挿入感としてはうまくいっており、ニュルっとした大きなひっかかりと独特なうねり具合を感じる事が出来ますね。
大きな2つのイボは上側の、つまりおっぱい側についているので正常位方向で挿入するよりも後背位の方向で挿入した方が、裏筋へのモコっとした感触を味わえていい感じですね。
全体的にはかなりまったり気味で、ヒダっぽい刺激もあまり感じないんですが、そのS字カーブのニュルっとした挿入感とまったりとした挿入感のおかげで、それなりに気持ち良いかな、とは思えるくらいのバランスになっていますね。
とは言っても、まさかの横に軸ズレしている始末。
S字カーブの肉厚バランスでの軸ズレを心配していたら、そんな事とは全く関係のない横軸への見事な軸ズレになっており、安定の対魔忍の呪いの実績っぷりに安心するのを通り越してもはや呆れてしまいますね。
てめぇどんな面してやがるんだ!からのかっさばいてみたいつもの流れの画像がこちら。
横軸のズレなので縦じゃなくて真ん中から水平にかっさばいてみたら、見事にその軸ズレちゃんの痕跡が残っていましたね。
軸ズレがなかったとしてもせいぜい★3くらいが関の山くらいの評価なので、オススメ度としては★2くらいがちょうどいい加減だと思います。
朧
朧の方も軸ズレしていたらさすがに事故やぞ!
と思いながらもドキドキしながら挿入してみたら、こちらの方は見事にまっすぐ何の心配もなく普通にストローク出来るまともなオナホールで安心しました。
螺旋状のヒダの存在は確かに確認出来て、多少ギュルっとねじれるようなスパイラル感も醸し出してくれているんですが、あまりひっかかりがないというかオナホールとしてはそこまで面白みのない挿入感になってしまっているような気がしますね。
素材は多少固めで刺激もそれなりにあるのは分かるんですけど、内部構造も刺激加減も中途半端な感じがあって、オナホールとしての主張ポイントがやや弱いように感じてしまい、そこまで気持ちいいとは思えない挿入感ですね。
刺激レベル的には5段階中の4/5くらいはあり、やや亀頭寄りな刺激になっているというのもあまり気持ちよさを感じない理由の一つかもしれません。
オススメ度的には★3寄りな★2くらいがちょうどいい落とし所だと思います。
イングリッドと朧のまとめ
実の所、動画撮影のディルドを挿入している段階で「よしよし、今日は大丈夫そうだな!」
なんて思いながらの前半の煽り気味なレビューで、「今回は大丈夫でした\(^o^)/」のオチまである程度想定しながらのレビューだったんですが、まさかの横軸のズレが発覚した時はさすがになんとも言えない気持ちになってしまいましたね。
対魔忍の呪い
信じるか信じないかはあなた次第です。
魔界騎士 イングリッドのオナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:-1900円前後
nkp(1g当たりの値段):6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
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裏切りの対魔忍 朧のオナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:1900円前後
nkp(1g当たりの値段):6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
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コメント
買ってみるかと、思ったことがあったけど
プレイ内容が超絶カオス・作品のバリエーションがあまりにも多すぎて
やっぱりやめたわ。
対魔忍シリーズってやたら有名だけど本当に人気なのか?って思うわアレ
どっちかと言えばゲテモノ寄りでまったくtntnが反応しない
人気は人気でもネタ人気なんじゃないのか・・・?
俺はそうじゃないが世の中にはあれくらいやらないとティムティムが反応しない剛のモノがおってな?
まあ察してやりなされ
うまく表現できずスマンな...
金もらえるならまあ考えても
心の方がアイアンペニス化しちゃう人もいるってことだな
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