
「つるぺたアイドル候補生」
試してみました。「つるぺた」系はシリーズでいくつか発売されていますね。
今までのシリーズは

こちら布亀駅前つるぺたガール研究所 | 幼女に挿入を拒まれたいならこのホール

つるぺたガール研究所柔タイプ|オナホの人気はパケ絵で8割くらい決まる法則
どんなホールか忘れてしまったので過去のレビューを見てきましたが、そこまで評価の高いホー
ルではありませんでしたね。
ただパッケージ補正がやけに強くかかっていて、そこそこ人気があるらしく「オナホールのマーケティング方法の秘密ここに見たり!」みたいな印象のホールでしたね。

そんな人気のパッケージを描き続けていた「小路あゆむ」さんではなく、今回のパッケージは「上田裕」さんという成年コミックで活躍されているイラストレータに変更しています。

ちんちこちんこあくま (TENMAコミックス LO)
ロリ系雑誌のLOなんかでよく描かれていますね。
ロリ系漫画はあまり興味がないんですが、LOを本屋で見るたびにちょっと欲しくなってしまうあの表紙のイラストは卑怯ですよね。

いやぁ、本当に素晴らしいデザインですね。
余談ですが、雑誌の中で一番好きな表紙はFellowsというエンターブレインのマンガ雑誌です。

Fellows! 2012-JUNE volume 23 (ビームコミックス)

Fellows! 2012-FEBRUARY volume 21 (ビームコミックス)
これで雑誌の表紙というわけですからたまったもんじゃありませんね。
この表紙の為だけにシリーズすべて揃えるか本気で迷っていた時期がありましたね。(諦めましたが・・・)

目指すはつるぺた界のトップアイドル!という事で本体ももちろんつるぺた仕様全開の形状になっています。
素材の固さは普通くらいで臭いや油っぽさはほどほどな素材が使われていますね。

やけにゴツゴツした断面図ですが、実際の挿入感はとてもシンプルなもので
記号にして表わすと
ー◎\
といった挿入感になっていますね。
もう少し分かりやすくいうと、この記号は
①ー:まっすぐいって
②◎:絞りのある内部の穴を通って
③\斜め下にいく
といった感じで、本当にこんな挿入感になっています。
ヒダやうねりなんかは一切なく、真ん中らへんに1か所ある狭い穴の部分が唯一の刺激ポイントで、ストロークする度にこの部分が亀頭にひっかかって刺激される仕様になっている上に斜め下方向に引っ張られるような反り具合があり、挿入感に若干下方向へのアクセントがついているのが特徴ですね。
ただ、気持ち良さ的に言えば本当に普通くらいで、それ以上でもそれ以下でもない普通のオナホールのバランスです。
見た目的には高得点ですが、中身はそれなりでパッケージ込みでの見た目重視なホールですね。
ただこのホールに2500円(2013/1/28現在のAmazon価格)はちょっと高すぎかな、とも思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:2500円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
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