今回はメイトの
「Nana RIPPLING」
試してみました。
「NANAシリーズ」の続編ですね。
最近のメイトのヒット作とも言える「Nanaシリーズ」の続編がついに登場!
・・・と言うよりも、めちゃくちゃ久しぶりにレビューするような気がするメイト自体のオナホール。
調べてみれば今年の3月にレビューした「あなきゅん!」を最後に新作を一切リリースしておらず、タイミング的にはコロナの影響もあったりで新作をしばらく控えていたのかな・・・と思ってしまうような沈黙期間でしたね。
最近はメイト素材っぽいOEMの商品がちらほら出ていたので、そろそろメイトの方も動き出すのかな・・・なんて予想していたらばっちりその通りな新作のタイミングでした。
さて今回は「Nana」の第3弾目となるオナホール。
第1弾では連続子宮系の構造として。
第2弾では連続子宮をリバースさせた構造として。
そして三代目となる今回は「リップリング」というちょっといまいちピンと来ないような名前がつけられていたり、パッケージも非常にシンプルなものに仕上がっていたりするので、説明分の方を読んでみましょう。
という事で、連続子宮構造の方を残すのではなく、「Nana」という名前の通り「7連」のサムシングの方を受け継いだ第3弾となるオナホールになるわけですね。
先に断面図の方を見ていくと、なるほど「波打つヒダの7連激」よろしく、ひしゃげた感じのうねりのあるヒダが7箇所に配置された、ちょっと変わった感じの内部構造になっているみたいですね。
重量は約430g、全長は約15cm。
十分すぎる肉厚なミドルホールなのはとりあえず良しとして、
このやけにグチョグチョした造形
が気になって仕方なく。
一昔前ならそこそこ見たこの複雑な外型の造形も、昨今ではほとんど見る機会がなくなってしまったので、少し新鮮味を感じてしまいますね。
あまりにも複雑すぎる造形は「乾かしにくい」なんて意見もチラホラ聞いているので、あえてこの造形にした理由というものが気になって仕方がありません。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
固さは普通~少し柔らかめくらい。
臭いや油っぽさはほどほどについた素材ですが、いつものメイトっぽいような独特な油の臭いが軽減されており、いつもより少し固めな素材のような気がしますね。
入り口部分にはその複雑な造形の延長となる変な模様がついていますね。
先程断面図で見た通りなぐにょぐにょしたヒダが中についているのが確認出来ますね。
ベースの壁には細かいヒダやらはついておらず、ほとんどの刺激をこのぐにょぐにょと曲がった7連のヒダで完結するように作られていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
なんだろう・・・。
例えばハンターハンターの具現化系能力者が「女性の名器」を具現化すればきっとおそらくこんな感じのものが出来上がるんじゃないかと思えるような、
ありえないんだけどありそうな名器感
が頭の中にイメージしてしまうような挿入感となっており、童貞の頃に想像していたようなグニョグニョ感やビラビラ感が満載の人体では最早ありえない名器的な挿入感になっている感じですね。
温泉欲情系のようなオナホ全体でグニョグニョしているといったようなネジリのあるような挿入感ではなく、あくまで表面についているヒダがうごめきながらグニョグニョグチョグチョとペニスに絡みついてくるような挿入感となっており、それらが亀頭に絡みついて刺激してきたり、竿でもそのグニョついた感じを味わえたりと、ストローク中に何度も「グニョ」やら「グチョ」やらの擬音語が聞こえてきそうな挿入感ですね。
一応7箇所に分けてヒダが付けられているので、それぞれのパーツにちょっとした引っ掛かりみたいなものも感じられたりで、以前のNanaシリーズとは全く異なる挿入感ではあるんですが、まだシリーズの名残みたいな共通点は感じられるような気もしますね。
気持ちよさとしても十分満足のいくレベルに仕上がっており、独特すぎる挿入感とも相まって何の文句もなく★5・・・といきたい所なんですが、少し不満に感じるのはこの素材感。
どちらかというと、ねっとりと絡みつくような挿入感であって欲しいヒダの具合が、このちょっと張りのある素材のせいで、プリっとした弾けるような弾力性が加わってしまっており、名器っぽい挿入感に少し無機質な感じの淡白な質感が加わってしまって、深い気持ちよさを味わえなくなってしまっていますね。
また、「波打つヒダの7連激」の刺激でも十分気持ちの良い挿入感ではあるので、ベースの壁にも細かいヒダの工夫なんかがついていれば、より気持ちの良い挿入感になっていただろう・・・という改善点も見えてしまったりで、★5には届かずな★4くらいがしっくりくる評価になってしまう感じです。
以前の柔らかいもちもちしたメイト素材であれば問答無用で★5をつけていたかもしれませんね。
ショップ平均価格:2400円前後
nkp(1g当たりの値段):5.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「Nana RIPPLING」
試してみました。
「NANAシリーズ」の続編ですね。
最近のメイトのヒット作とも言える「Nanaシリーズ」の続編がついに登場!
・・・と言うよりも、めちゃくちゃ久しぶりにレビューするような気がするメイト自体のオナホール。
調べてみれば今年の3月にレビューした「あなきゅん!」を最後に新作を一切リリースしておらず、タイミング的にはコロナの影響もあったりで新作をしばらく控えていたのかな・・・と思ってしまうような沈黙期間でしたね。
最近はメイト素材っぽいOEMの商品がちらほら出ていたので、そろそろメイトの方も動き出すのかな・・・なんて予想していたらばっちりその通りな新作のタイミングでした。
さて今回は「Nana」の第3弾目となるオナホール。
第1弾では連続子宮系の構造として。
第2弾では連続子宮をリバースさせた構造として。
そして三代目となる今回は「リップリング」というちょっといまいちピンと来ないような名前がつけられていたり、パッケージも非常にシンプルなものに仕上がっていたりするので、説明分の方を読んでみましょう。
Nanaシリーズ第3弾!!波打つヒダの7連激!
更に進化した波打つヒダの七連激!
バキューム力、超絶UP!!
吸い付いたら離れない!!
という事で、連続子宮構造の方を残すのではなく、「Nana」という名前の通り「7連」のサムシングの方を受け継いだ第3弾となるオナホールになるわけですね。
先に断面図の方を見ていくと、なるほど「波打つヒダの7連激」よろしく、ひしゃげた感じのうねりのあるヒダが7箇所に配置された、ちょっと変わった感じの内部構造になっているみたいですね。
重量は約430g、全長は約15cm。
十分すぎる肉厚なミドルホールなのはとりあえず良しとして、
このやけにグチョグチョした造形
が気になって仕方なく。
一昔前ならそこそこ見たこの複雑な外型の造形も、昨今ではほとんど見る機会がなくなってしまったので、少し新鮮味を感じてしまいますね。
あまりにも複雑すぎる造形は「乾かしにくい」なんて意見もチラホラ聞いているので、あえてこの造形にした理由というものが気になって仕方がありません。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
固さは普通~少し柔らかめくらい。
臭いや油っぽさはほどほどについた素材ですが、いつものメイトっぽいような独特な油の臭いが軽減されており、いつもより少し固めな素材のような気がしますね。
入り口部分にはその複雑な造形の延長となる変な模様がついていますね。
先程断面図で見た通りなぐにょぐにょしたヒダが中についているのが確認出来ますね。
ベースの壁には細かいヒダやらはついておらず、ほとんどの刺激をこのぐにょぐにょと曲がった7連のヒダで完結するように作られていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
なんだろう・・・。
例えばハンターハンターの具現化系能力者が「女性の名器」を具現化すればきっとおそらくこんな感じのものが出来上がるんじゃないかと思えるような、
ありえないんだけどありそうな名器感
が頭の中にイメージしてしまうような挿入感となっており、童貞の頃に想像していたようなグニョグニョ感やビラビラ感が満載の人体では最早ありえない名器的な挿入感になっている感じですね。
温泉欲情系のようなオナホ全体でグニョグニョしているといったようなネジリのあるような挿入感ではなく、あくまで表面についているヒダがうごめきながらグニョグニョグチョグチョとペニスに絡みついてくるような挿入感となっており、それらが亀頭に絡みついて刺激してきたり、竿でもそのグニョついた感じを味わえたりと、ストローク中に何度も「グニョ」やら「グチョ」やらの擬音語が聞こえてきそうな挿入感ですね。
一応7箇所に分けてヒダが付けられているので、それぞれのパーツにちょっとした引っ掛かりみたいなものも感じられたりで、以前のNanaシリーズとは全く異なる挿入感ではあるんですが、まだシリーズの名残みたいな共通点は感じられるような気もしますね。
気持ちよさとしても十分満足のいくレベルに仕上がっており、独特すぎる挿入感とも相まって何の文句もなく★5・・・といきたい所なんですが、少し不満に感じるのはこの素材感。
どちらかというと、ねっとりと絡みつくような挿入感であって欲しいヒダの具合が、このちょっと張りのある素材のせいで、プリっとした弾けるような弾力性が加わってしまっており、名器っぽい挿入感に少し無機質な感じの淡白な質感が加わってしまって、深い気持ちよさを味わえなくなってしまっていますね。
また、「波打つヒダの7連激」の刺激でも十分気持ちの良い挿入感ではあるので、ベースの壁にも細かいヒダの工夫なんかがついていれば、より気持ちの良い挿入感になっていただろう・・・という改善点も見えてしまったりで、★5には届かずな★4くらいがしっくりくる評価になってしまう感じです。
以前の柔らかいもちもちしたメイト素材であれば問答無用で★5をつけていたかもしれませんね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:2400円前後
nkp(1g当たりの値段):5.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
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コメント
中の感触は気になるところだけど
バラモス向け
小さいプリプリの突起が間断なく攻めてきて、別にこれも悪くはない。
私はもっと柔く絡んできて欲しい派だけども。
あとは割りと穴が広め+まっすぐなので洗いやすい。
油っけ少ないから表面もペーパータオルとかでささっと行けるし、内部乾燥に関してはこれに限らずオナホ用の給水スポンジ・珪藻土スティックみたいなの2本くらい所持するのがてっとり早いと思い。
ちょっくら1年くらい修行してくる
私この素材嫌いなのよねー(糞孫感
...なんか劣化早いし裂けるしボロボロ崩れるしでいい印象がね...
ソフト版出たら買うわ
現物を触り続けて強固なイメージを作らないと無意味なんじゃ…
どうやら、1年前に売られたオナホを具現化する念能力習得して帰って来そうだな
登場の暁にはオナ朗さん名カット「気持ちよくない訳が」確定でしょう。
断面図だけ見ても地雷ではないとはっきり分かる
切って焼いたら食えそうな気が(目ぐるぐる
バキュームが凄まじい。
底が薄いのだけど、それが内部の気圧を下げることに一役買っている。
ちんこを抜こうとすると、底がぼこっと凹む。まさに漢字の凹の通りに。
その御蔭で周りが肉厚なのに、締付けを感じることが出来る。
ローション切れてしまったときに引き抜こうとすると「ちんこ引きちぎれるやんけ」
てくらい痛かった。少しづつ空気入れてなんとか抜いたけど。
レビューに書かれていない特徴はここまで。
確かに星5に届く気持ちよさはないが、
しっかりと期待したヒダを感じることが出来る。
断面図のエロさにひかれて買ってみたけど、硬いから竿に絡みつく感じもないし、質感もツルツルで物足りない。
細かい襞+もう少し柔らかい素材だったら・・・と思わずにいられない。
先にこの記事見ていればなぁ・・・。
2021年の覇権取れるかも。
締まり重視にして(ガバガバ化しないように)、ねっとりした素材にして、
肉厚さは絶対に下げないでくれれば
凄く良いものになったオナホだけどなこれ
コメ欄見ると評価高くないみたいですが、個人的にはサイコーでした。
ヤミツキになってます…。
「ぶるりゅん、ぶるるりゅん、ぶりゅりゅりゅりゅ~ん…ぼっぶ…ぼふっ…ぶりゅりゅりゅ」って感じで、ブリブリの刺激が1センチごとに連続する感じで、空気がぼぶっとなる感じも快感です。
RIPPLINGとは波打つという意味みたいですね。
外側のヒダヒダがこの商品も同じなので、ひっくり返して使えるのかもしれません。
自分は破けるのが心配なのでしませんが…
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