今回はエグゼの
「ぷにあなDXはーどエディション」
試してみました。
そのまんまですが「ぷにあなDX」のハード版ですね。
ぷにあなDX
といえば大型ホールなのにこのオナホ動画.comのランキングでも数回登場した歴史がある非常に珍しいオナホールですね。
さらに言えば去年のAmazonの年間ランキングで4位をとっているという
な、大型ホールなわけですが、実際に売れてはいるんでしょうけどAmazonの年間で4位はにわかには信じられない数字ですね。
ただ、このAmazonの年間ランキングの集計が売上なのか数量なのかは明記されておらず、単純に「ランキング」と書いてあるだけなので、もし金額ベースのランキングだと考えれば分からなくもない話ですね。
どちらにせよ、ある程度の人気はあるらしい「ぷにあなDX」のハード素材版がこちら。
パッケージの絵は通常版の絵がそのまま使われているみたいで、見比べてみても全く同じですね。
ぷにあなDXはそもそも固めの素材
・・・ですからね。
あれ以上固くしたら一体どうなってしまうんだってばよ・・・、とは思いますが、とにかくものを見てから判断してみましょう。
重量感は相変わらずのビッグサイズでずっしりとした重みがありますね。
ロリっぽい造型の素晴らしさもそのまま健在で、おそらく型は同じものが使われているんだと思います。
素材の色は明らかに小麦色っぽいいい感じの色合いが出ており、パッケージの日焼け娘的なイメージに近くなりましたね。
残念ながら通常版が手元になくて比較出来ないのが非常に悔しい所ではあるんですが
本当にハード版か・・・?
というくらいの微妙な固さ加減ですね。
いや、普通のオナホールに比べたら確かに固いんですけど、そもそもぷにあなDXの通常版が固めの素材・・・、そして通常版の固さ加減を前回のレビューの動画で確認してみてもそこまで大きな違いがあるようには到底思えないですね・・・。
2つ横に並べて比較したくて仕方ありませんが、おそらく分かるか分からないかの微妙な違いでしょう。
閉じマン系のロリ感溢れるこの入口加減なんかはぷにあなDXの素晴らしい点ですね。
そもそも、ぷにあなDXの一体なにがよかったんだろうと思ってじっくりと前回のレビューを読み返してみると
いやぁ~我ながら非常に参考になりますね。(どんなだったかさっぱり記憶なし)
アソコ側から挿入。
あまりイボヒダ感は感じないんですが、真ん中より少し手前らへんの部分にメコッッ!!っと膨らんでいる所があり、その部分がストロークする度にもう一つ奥の穴に入っているかのような錯覚感のある挿入具合になっています。
この部分がアソコ側のベースの刺激になってはいますが、ちょっとキツめの挿入感なうえに変にひっかかるもんですからストロークしにくく、さらには若干心地よい所から一歩踏み込んでしまっているような刺激加減なのであまり良いと思えるような挿入感でもないですね。
続いてアナル側。
アソコ側とくらべてヒダ感が強めで締め付け加減もゆるめ。
アソコ側に比べるとストロークもしやすく、しっかりとしたヒダ感が感じられるのでアナル側の方が使いやすいですね。悪く言えば特長といった特長がない普通の挿入感とも言えるのが残念な点ですね。
ハード版という事で、アソコ側のメコっとした部分が多少キツくなっている(ような気がする)のが、どちらかというとマイナスに働いているように感じました。
相変わらずなコストパフォーマンスの良さと造型の素晴らしさ、そして今回の小麦肌仕様というシンクロ率アップの評価が出来る点は多いにありますが、オナホールの内部構造としては今となっては少し物足りなく感じてしまうオナ郎ですね。
ショップ平均価格:6400円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
DMMで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「ぷにあなDXはーどエディション」
試してみました。
そのまんまですが「ぷにあなDX」のハード版ですね。
ぷにあなDX
といえば大型ホールなのにこのオナホ動画.comのランキングでも数回登場した歴史がある非常に珍しいオナホールですね。
さらに言えば去年のAmazonの年間ランキングで4位をとっているという
な、大型ホールなわけですが、実際に売れてはいるんでしょうけどAmazonの年間で4位はにわかには信じられない数字ですね。
ただ、このAmazonの年間ランキングの集計が売上なのか数量なのかは明記されておらず、単純に「ランキング」と書いてあるだけなので、もし金額ベースのランキングだと考えれば分からなくもない話ですね。
どちらにせよ、ある程度の人気はあるらしい「ぷにあなDX」のハード素材版がこちら。
パッケージの絵は通常版の絵がそのまま使われているみたいで、見比べてみても全く同じですね。
- ホールの固さがさらにアップ
- 日焼けカラー仕様
ぷにあなDXはそもそも固めの素材
・・・ですからね。
あれ以上固くしたら一体どうなってしまうんだってばよ・・・、とは思いますが、とにかくものを見てから判断してみましょう。
重量感は相変わらずのビッグサイズでずっしりとした重みがありますね。
ロリっぽい造型の素晴らしさもそのまま健在で、おそらく型は同じものが使われているんだと思います。
素材の色は明らかに小麦色っぽいいい感じの色合いが出ており、パッケージの日焼け娘的なイメージに近くなりましたね。
残念ながら通常版が手元になくて比較出来ないのが非常に悔しい所ではあるんですが
本当にハード版か・・・?
というくらいの微妙な固さ加減ですね。
いや、普通のオナホールに比べたら確かに固いんですけど、そもそもぷにあなDXの通常版が固めの素材・・・、そして通常版の固さ加減を前回のレビューの動画で確認してみてもそこまで大きな違いがあるようには到底思えないですね・・・。
2つ横に並べて比較したくて仕方ありませんが、おそらく分かるか分からないかの微妙な違いでしょう。
閉じマン系のロリ感溢れるこの入口加減なんかはぷにあなDXの素晴らしい点ですね。
そもそも、ぷにあなDXの一体なにがよかったんだろうと思ってじっくりと前回のレビューを読み返してみると
- 2.7nkpという驚愕のコスパ
- 大型ホールゆえの重量感
- ロリ造型の素晴らしさ
- オナホールとしての性能は普通
いやぁ~我ながら非常に参考になりますね。(どんなだったかさっぱり記憶なし)
アソコ側から挿入。
あまりイボヒダ感は感じないんですが、真ん中より少し手前らへんの部分にメコッッ!!っと膨らんでいる所があり、その部分がストロークする度にもう一つ奥の穴に入っているかのような錯覚感のある挿入具合になっています。
この部分がアソコ側のベースの刺激になってはいますが、ちょっとキツめの挿入感なうえに変にひっかかるもんですからストロークしにくく、さらには若干心地よい所から一歩踏み込んでしまっているような刺激加減なのであまり良いと思えるような挿入感でもないですね。
続いてアナル側。
アソコ側とくらべてヒダ感が強めで締め付け加減もゆるめ。
アソコ側に比べるとストロークもしやすく、しっかりとしたヒダ感が感じられるのでアナル側の方が使いやすいですね。悪く言えば特長といった特長がない普通の挿入感とも言えるのが残念な点ですね。
ハード版という事で、アソコ側のメコっとした部分が多少キツくなっている(ような気がする)のが、どちらかというとマイナスに働いているように感じました。
相変わらずなコストパフォーマンスの良さと造型の素晴らしさ、そして今回の小麦肌仕様というシンクロ率アップの評価が出来る点は多いにありますが、オナホールの内部構造としては今となっては少し物足りなく感じてしまうオナ郎ですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:6400円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
DMMで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
単層で貫通型だからメンテナンスしやすいし
使うときは反対側の穴はスーパーボールで塞ぐといい
なおハードの評判はそうでもないもよう
スーパーボール後ろに突っ込みますよねw
硬さは普通のDXの出来が良かったからほとんど変える必要がなかったのでは?
まぁいいや
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