
今回はハトプラの
『新ぷにあなSPDX』
試してみました。
『ぷにあなSPDX』の改良版ですね。
初代の『ぷにあなSPDXDX』が発売されてから早10年。
2015年当時は『骨格入りオナホ』というのが世に出回り始めた時期でもあり、ファンの多い「ぷにあなDXの骨格入りオナホが登場!」ということで、わりと注目度の高かったオナホールではありましたね。
そんな10周年を迎えた『ぷにあなSPDX』なわけですが、今回は『新ぷにあなDX』という改良版となって、また新たに登場したとのことで、クリスマスの空気に包まれながらも今日も元気にレビューしていきましょう。

さて結局の所
「何が新しくなったんだ?」
というのが非常に気になる所で、『ぷにあなSPDX ソフト』のような分かりやすいソフト素材でもなく、『ぷにあなミラクルDX』のような10kg超えのラブドールに近いサイズではなく、シンプルに『新ぷにあなSPDX』と名付けられているので、何かしら分かりやすい変更点みたいなものは予習しておきたいですね。

分かりやすい所から見ていくと、
- 重量が400gアップ
- 造形の変更(首まわりも追加)
- 乳首が別素材・ピンク色に変更
骨格パーツとなる『高弾力骨格シリコン』というのは『ぷにあなSPDX』でも同じ名称のものが使われていたので、微妙な形の違いこそはあれども、そこまで大きな変更点にはなっていなさそうです。

また、おっぱい部分には二層素材が仕込まれているようになっており、前作ではたしか一層素材だったので、ここらへんは明確に新しい要素となりそうなポイントですね。
ただ、ぷにあなSPDXの造形自体が幼女体型の小さいおっぱいなだけに、
二層素材にしてまで揉む部分が少なそう
というのは気になる所ですが、あえてこういうディテール部分にこだわってくる姿勢は評価したいですね。

内部構造の方も大きく改良されており、前作ではどちらかと言えばリアル系を重視したシンプル気味な構造でしたが、今作ではヒダやらイボやらがふんだんに使われているオナホオナホした構造です。
細かい所で言うと、アソコ部分の素材が『肉厚二層』になっているというのも変更点になります。

イラストの方は「ぷにあなシリーズ」の顔でもある『maruku』さんが今回も担当されています。
開封してみよう

重量は約4400g、全長は約38cm。
首の分だけ全長が少し長くなっていますが、全体的なボディのサイズは前作とさほど変わらずな感じ。
こころなしかイカ腹の造形が少し強調されているようにも見えますね。

正面から見るとこんな感じ。

ちなみにこちらが『ぷにあなSPDX』のボディです。
首がついたり、肩周りや太もも部分が丸みを帯びたことで、リアルなボディ感がかなり増しているように思います。

こちらが背中側の造形。

そしてこちらが『ぷにあなSPDX』の背中の造形で、少々粗さを感じた微妙なディテール部分が改善されており、人間のボディ的な違和感が減っています。

入口はぷっくりとした大陰唇で幼い感じの造形になっています。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
外層にはかなり固めな素材が使われており、臭いはほぼ無臭くらいの控えめ。油っぽさ少し気になるくらいについています。
固さレベルは『+2』と同じくらいのものが使われています。

乳首は少し柔らかめの二層素材で作られています。
ディテールを施してリアルさを追求したものではなく、かなりデフォルメ寄りな乳首造形になっており、色味も微妙に半透明になってしまっていますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
おっぱいの方は、「確かに柔らかい二層素材が内部に入っているんだろうな~」と思えるような柔らかさにはなっていますが、そもそもの揉める面積が小さすぎる為に、そこまで大きくは二層素材の恩恵を感じられない揉み心地になってしまっています。

仕様的に少し気になるのは、下腹部の骨パーツがおヘソの少し上の所まで入ってしまって、固くなってしまっている点ですね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
その為に、せっかくのぷっくりと膨らませているイカ腹の、一番膨らんでいる部分を押しても固い骨格パーツに当たってしまい、人体的にはかなり不自然な恥骨の付き方になってしまっていますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
アソコ側は厚めの二層素材になっています。
ただ、外部にも内部にもわりと固めな素材が使われているので、
わざわざ二層にする必要があったんだろうか・・・?
と思ってしまうような仕様になってしまっていますね。
構造的には少し細めな縦ヒダが主要で、壁面には小さいツブツブなんかも見られる構造になっています。

アナル側は大きさの異なるイボがぎっしりと敷き詰められている構造です。
アナル側は(おそらくは)一層素材で作られているんですが、こちらも外層素材が『+2』くらいに固い素材なので、アソコ側とアナル側でそこまで硬度の差別化が出来ていない仕様ですね。

内部の説明には「ふんわりとろけるソフト素材」と書かれていたんですが、どう考えてもふんわりとろけるようなソフト素材ではなく、かなりしっかりと弾力を感じる固めの素材が使われている感じですね。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
やはり骨格入りの大型トルソーは良いもんだな。
・・・と、かなり久しぶりに使うことになった大型トルソー自体のポテンシャルの高さを、改めて感じられるような満足度の高さがありますね。
やはりお尻だけの造形よりも、全身のボディパーツでそこそこなサイズになっているというだけで、腰振りオナニーをした時の臨場感が段違いに感じやすくなっており、あまり脳内でイメージの補完をしてあげなくても、「小さいボディの女性とセックスしている」といったような錯覚を起こしやすいですね。
上から見下ろした時のボディ自体の完成度の高く、普段のように「オナホ使っている」といった感覚は薄く、思わずちっぱいを揉んで楽しんでみたり。抱きかかえるようにして立ちセックスを楽しんでみたり・・・と、ハンドホールのように「挿入感だけ」を楽しむタイプでは決して味わうことの出来ない、"セックスの臨場感を楽しめる"のは、やはり大型トルソーならではのめちゃくちゃ大きなメリットになっていると思います。

アソコの穴自体の使用感は、正直あまり褒められるようなものにはなっておらず、もう少し工夫があったほうが良かったかな・・・といった挿入感なのがやや残念な所。
構造による刺激としては、細かい感じの縦ヒダの立体的なアクセントと、イボがザラザラと擦れるような触感。あとは子宮ゾーンのちょっとしたクポ感があり、据え置き型のオナホールとしての挿入感としてはまずまず・・・といった所ですが、ハンドホールとしては少し無難過ぎて面白みのない挿入感になっていますね。
特に気になるのは、内部を厚めの二層素材にしたせいなのか、穴自体の伸縮性があまりなく。入口付近はちゃんとキュキュッと締まってくるような密着感と締付け具合を味わえるんですが、奥近くの密着感が弱くなってしまっており、少し緩いアソコに挿入しているような使い心地になってしまっている点ですね。
お腹付近をグイっと押してあげれば、わりと綺麗にバキュームを行えるようになっているんですが、最大限バキュームをしても、奥付近のユルさはあまり変わらずで、アソコの使用感には少し不満を覚えてしまいますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
対してのアナル側は、わりと上手くいっている挿入感で、四方からのミチミチとした穴の密着感をバランス良く感じることが出来るようになっています。
内部はかなり丸みを帯びたイボ構造なので、分かりやすく引っかかってくる刺激にはなっていませんが、全体的にモコモコとした起伏の複雑さ自体は感じられるので、リアルではのっぺりしているはずのアナルをデフォルメ要素をやや強めに再現出来ている、良い塩梅な挿入感になってくれていますね。
骨格入りトルソーというジャンルを基本的には造形や使い心地、そして腰振りオナニーでの臨場感こそが重要になってくるので、
穴の出来そのものの良し悪しはある程度割り切って擬似セックスに没頭出来る使い心地
にはなっていると思います。
実際に、アソコ側の穴にしても最低限それなりの気持ちよさは感じられるため、ハンドホールのように挿入感だけで評価を大きく下げる・・・という程ではありません。
ただ、どうせなら穴の使い心地自体も大満足できる仕上がりであれば、さらにオススメしやすかったのにな・・・と思ってしまうのが正直なところですね。
オススメ度としては★4くらいがちょうどいい評価となり、骨格入りトルソーとしての造形やら使い心地、臨場感では満足度の高い一品でしたが、「穴の気持ちよさ」まで含めて評価すると★5には一歩届かない評価になりそうです。
ハンドホールと同じように「完成度の高い構造」や「めちゃくちゃ気持ち良い」と思えるレベルでなくても、せめて「物足りさ」は感じさせないアソコ側の造りであれば★5にも十分届き得たでしょうね。
オナホデータ
新ぷにあなSPDX平均価格:23,000円前後
1gの値段(nkp):約5.2円
刺激レベル:■■■□□(5段階:やや4寄りな3)




















コメント
サイズも半端にでかいし扱いづらかった
トルソーに興味あるならこっちの方がおすすめ
これ以上のリアル追及ならラブドールに行った方がいい
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