001今回はあいさぽーとの

「じゅくじゅくみじゅくみみず」

試してみました。 

新メーカーあいさぽーとの第3弾目となるオナホールですね。 


2014年に登場した新メーカーの「あいさぽーと」。

第1弾の「ろり肉オクトパス」、第2弾の「ろり肉オクトパス2」と共に触手的なオナホールを出してきて、これはまさか第3弾も・・・なんて思っていたら・・・

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今回もしっかり触手系オナホール

という事でオナ郎お兄さんは非常に安心しました。

新メーカーなりにマーケティングというものをよくわかっているメーカーで、こちらからあーだこーだと特色を説明するまでもなく触手ホールメーカーとして名前を覚えてもらおうという気持ちがギンギンと伝わってきます。

いつかは触手ホールをやめるときが来るかもしれませんが、その時のタイトルは

「あのメーカーが遂に触手離れした模様」

なんていう見出しにする事が出来ますからね。
こんな事を言いながら次のオナホールではすでに触手をやめていたら、それはそれである意味面白いのでその時はまたネタにしてやりましょう。

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重量は約312gとミドルオブミドルなサイズの本体で、タイトルの「みみず」よろしくミミズが這っているかのような装飾が付けられていますね。
ろり肉オクトパスのシリーズでもタコの足のような模様が付けられていたりと、外部にもオナホシンクロ率を求めていく素晴らしい傾向があるようですね。

素材は今までと変わりなくライド的なそれが使われているようです。

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外側の装飾は飾りのようなミミズでしたが、内部には禍々しくて実用性がありそうなミミズ的な内部構造になっていて、これぞミミズホール!と言い切れるくらいシンクロ率が高い内部構造ですね。

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ご開帳した画像で見ると、大きいミミズだけではなく

すべてのヒダがミミズ仕様

という、非常に気持ちの悪い造形となっていますね・・・。
大きいのはまだボコボコしたヒダに見えるからいいとして、小さいのはミミズというよりも寄生虫っぽくてゾっとする気持ち悪さがありますね・・・。

内部構造気持ち悪いぞ選手権

でも行えば準決勝くらいまでは余裕で勝ち上がれる実力があると思います。

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これはちょっとすげぇな・・・

触手の穴には挿入したことはないけど、おそらくこれが触手的な穴なんだろうなと確信出来るくらいモジョモジョとした超複雑な挿入感になっています。

大小様々な角度からのヒダが複雑にペニスに絡みついてくるさまは、触手系のオナホールに求めるサムシングに非常に近い満足感がありますね。

オナホールを回転させるたびにヒダの当たり方が変わって違う刺激が楽しめたりもしますが、大きいミミズ的なヒダを裏筋部分にくるように調整すれば一番気持ちのいい当たり方になります。

欲を言えば「ミミズ的な触感にしては少し固いかもしれない」という点が少し気になる所で、もうちょっとねっとりとした柔らかい素材ならさらによかったかもしれない、という気持ちもありますが、それ以外はほぼ完璧な触手ホールだと思います。

グニョグニョコリコリとしたエッジ感はあるものの、そこまで刺激は強くないのである程度万人向けなバランスなので、まったり系、刺激系どちらかに極端に振れている人には少し物足りないかもしれませんが、オナホールとしては非常に完成度の高いものだと思います。

これよりもさらにソフトな素材でも試したくなる構造ですね。

オナホデータ

[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:1600円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)

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