ふわふわ肉つぼヴァギナリターンズ今回はRIDE JAPANの

「ふわふわ肉つぼヴァギナリターンズ」

試してみました。

「肉つぼヴァギナリターンズ」のソフト版ですね。



ふわとろ系が今年のブームになるのかどうかを見守っていたところにコロナブームが到来してしまって、もはやふわとろうんぬんはどうでもいいからさっさとコロナが終息して欲しいと望むようになってしまった昨今のオナホ情勢。

「ふわじゅくロングアルプスストローク」
「ふわぐちゅVDD」

と、今回の「ふわふわ肉つぼヴァギナリターンズ」を含めると短い期間で

ふわとろホール三連続

でリリースしてきたRIDE JAPANとなっており、さすがに4連続でふわとろ系のオナホをリリースしてくるわけはないと思うので、三連続の最後となるオナホールをしっかりレビューしていきましょう。

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今回も完全新作ではなく、過去にノーマル版（バンジータッチ版）として発売されていた「肉つぼヴァギナリターンズ」のソフト版となっており、使われているイラストなんかはノーマル版の色違いですが、ふわとろシリーズなだけあってパッケージは横置き仕様になっているので雰囲気はだいぶ違って見えますね。

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「肉つぼポケット」というわりと斬新な構造が採用されていた前作ですが、ふわとろ素材になった事によってそれらがどう変化するのかに注目したい所ですね。

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重量は約483g、全長は約17cm。
ノーマル版と同じ型は使われておらず、200g程大きいサイズになっており、ふわとろ版に適したサイズに変更されていますね。

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かなり柔らかめな「ソフティタッチ素材」が採用されています。
臭いはほどほどくらいで、油っぽさはかなり気になる素材ですね。

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入り口は一応アソコの形をした造形になっていますが、そこまでリアル寄りな造形ではありませんね。

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入り口からは今回のオナホールの最大の特徴でもある肉ポケットが見えていますね。
挿入時にだけこのポケットが亀頭に引っかかるようになっているわけですね。

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裏返してみると肉ポケットが隠れてしまい、なんだか良くわからないような構造になってしまいますね。

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重量やサイズこそ違いますが、内部構造はノーマル版と大体同じような作りになっているみたいですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。（スマホはタップでおそらく再生）

久しぶりにこの構造を味わってみた感想としては、今回もまた

かなり斬新な挿入感

と思わせてくれるような刺激具合となっており、ペニスを挿入した時に肉ポケットの一つ一つがプリプリとめくれるようにして亀頭の先端を刺激してくる様（さま）はなかなか他のオナホールでは味わえない独特な挿入感となっていますね。

さすがにふわとろ版になった事によってその肉ポケット感が薄れてしまうのでは･･････？と懸念していたんですが、そんな事はまったくなくて柔らかい素材でも肉ポケットの存在を大いに体感する事が出来ていますね。

逆にノーマル版では少し亀頭への刺激が強く感じていたのが、ふわとろ版ではその刺激の角（かど）が取れてマイルドになった事によって、射精を伴う純粋な気持ちよさがかなり増したように感じられるようになったように思います。

もちろん重量もかなり増えているので単純な肉厚感も申し分なく、肉ポケットとふわとろ素材の相性の良さをひしひしと感じられる素敵なオナホールと仕上がっている感じですね。

ただ、肉ポケットの刺激はやはり亀頭寄りになっている為に、ふわとろ系のオナホにしては刺激が並程度に強くなってしまっており、純粋な刺激の弱いふわとろ系のオナホが好きな方にはこの刺激の明瞭さは少し蛇足に感じてしまうかもしれませんね。

オススメ度としては何も迷う必要もなく★5くらいは余裕であるだろう、といった感じで、「これは★5のオナホが出たぞ！！」といった大げさな感じではなくて、さらっと何食わぬ顔で★5をかっさらっていかれたかのような、

普通に出来の良いふわとろ素材のオナホール

といった印象が強いですね。

あまりふわとろ素材な点にはこだわらずに、肉ポケットと素材との相性を楽しんで頂きたいオナホールですね。

オナホデータ

［まったり系］■■■□□［刺激系］ （5段階：3）
ショップ平均価格：2400円前後
nkp（１ｇ当たりの値段）:4.9円前後
オナ郎のオススメ度：★★★★★（5段階評価：5）
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#ふわ◯◯シリーズ
#■■■□□:普通の刺激
#￥2000-3000
#nkp：1~4
#★★★★★:ランク5