TENGAスピナー-ピクセル・ビーズ・ブリック-SPECIAL-SOFT-EDITION
今回はTENGAの
「TENGAスピナー ピクセル・ビーズ・ブリック SPECIAL SOFT EDITION」
試してみました。

TENGAスピナー第2弾のソフトエディションですね。







「電気の力で動かない自動回転式のオナホール」

という事で、斬新すぎるギミックを持ったこのシリーズ。









初見な方の為にどういったギミックなのかを少しばかり説明しておくと、オナホ内部に埋め込まれたスプリング的なもののおかげで、

ストロークに応じてオナホが少しだけ回転してくれる

という変わったギミックが搭載されたオナホールですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

回転が分かりやすいように0.5倍速でのGIF画像を作ってみました。

2018年の発売当初はその珍しさや新しさから「すげぇ!!」となったものですが、オナホの時代を塗り替える程に実用性が高いというわけではなく、かといってイマイチなのかと問われれば「試しがいはある」くらいな微妙な実用性を持ち合わせていたりと、全貌が明らかになってしまった今となっては「回転量が二倍に!」くらいの改良が施された続編じゃないと、ワクワク出来ない贅沢な体になってしまいました。

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今回は2020年に発売されていた「TENGAスピナー ピクセル・ビーズ・ブリック」のソフト版という事で、内部構造なんかはそのままに。素材だけがソフトに変更されたバージョンのTENGAスピナーシリーズになりますね。

ただ、「TENGAスピナー SPECIAL SOFT EDITION」でも前作のソフト版をレビューした結果、

ノーマル版とそれほど大差がない

という結果になってしまった為に、今回の続編ではどれほどソフト素材による変化を感じられるのかがポイントになりそうですね。

開封してみよう

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カラーと内部構造以外の基本的な仕様はシリーズですべて同じなので、「ピクセル」を開封して解説していきましょう。

オナホ本体は保管に便利なプラスチックのケースに封入されている仕様ですね。

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中には穴の空いたオナホスタンドが付属しており、洗った後にこのスタンドに穴を下にして立てておけば、水が落ちていい感じに乾燥が出来るという洗浄後の事にも気遣いが見られるTENGAらしいアイデアとなっています。

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重量は約135~140g程で、全長は約13.5cm。

なんだかんだ言っても小型ホールなサイズでしかないというのがこのオナホールの残念な点で、あまり重量が大きくても肉厚によって回転が阻害されるだろうしで、このサイズでなければいけないであろう理由みたいなものはちゃんとあるんでしょうね。

可能かどうかはさておき、中型くらいの★5をつけているようなオナホールでこのギミックになっていたらどうなるんだろう・・・と妄想してしまいますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

ノーマル版でもわりと柔らかめな素材が採用されていましたが、ソフト版ではさらにもう一段階くらい柔らかい素材が使われていますね。

臭いはかなり控えめな方で、油っぽさはほどほど~控えめ気味くらいについている素材です。

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入り口はかなりシンプルな丸い穴で、内部口径もかなり広めにつくられていますね。

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「ピクセル」は階段状のような螺旋ヒダな構造。

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「ビーズ」には大きめなイボが螺旋状に配置されており、その側は小さめのイボがこれまた螺旋状になって脇を固めているような構造ですね。

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「ブリック」だけは螺旋状の構造ではなく、面で作られているようなブロック的なガタガタとしたヒダがついた構造になっています。

ピクセル・ソフトに挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

毎回言っているような気もするけど、やはりこの半自動的な回転のギミックというのは「素晴らしい」という程めちゃくちゃ実用性が高いわけじゃないんだけれども、普通のオナホールでは味わいにくい「ストローク+微回転」の変わったアクセントは確かに感じ取れる、唯一無二な挿入感になっていますね。

全体的にはとてもシンプルなヒダっぽい感じの挿入感になっており、回転のおかげでギュルっと捻ってくるようなスパイラル構造に求めたくなる螺旋っぽさのあるアクセントを物理的に醸し出しているような挿入感ですね。

まったり系という程ではないんですが、「まったり気味」くらいにはノーマル版よりも刺激が少しだけ弱いように感じられ、内部のヒダ加減なんかも少し薄くなっているような感じで、まったりっぽく長時間楽しむには少し刺激がシンプルすぎて飽きが来てしまうような感じもあったりで、そういう意味ではノーマル版の方がほんの少しだけ実用性が高かったかな・・・?と思ってしまいますね。

オススメ度はど真ん中な★3くらいがちょうどよく、ノーマル版の★4と同じ評価はちょっと付けにくい感じですね。

オナホデータ

M8720-03-670xTENGAスピナー ピクセル SPECIAL SOFT EDITION
平均価格:2,000円前後
1gの値段(nkp):約14円
刺激レベル:■■□□□(5段階:2)
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販売店はこちら

ビーズ・ソフトに挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

「素材が違えばオナホは別物」というオナホ格言があるにしても、そこまで素材の硬度差の少ないこのシリーズでのソフト版では、いまいち楽しめなかった「ビーズ」のノーマル版と同じくして、ソフト版の方もいまいちな挿入感で

特に引っかかりみたいなものもない、ザラザラしただけの挿入感

で、他の2つのオナホールに比べると気持ち良さにしても、回転のギミックとの相性も今一歩劣って感じてしまうようなオナホールですね。

一応イボっぽさのある壁が半回転しながらズリっとペニスをコスってくる挿入感は全く気持ちよくないというわけでもないんですが、★3をつけるにはもう少しアクセントみたいなものが欲しくなるような★2くらいなオナホールといった感じですね。

オナホデータ

M8720-03-670xTENGAスピナー ビース SPECIAL SOFT EDITION
平均価格:2,000円前後
1gの値段(nkp):約14円
刺激レベル:■■□□□(5段階:2)
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販売店はこちら

ブリック・ソフトに挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

これはわりと良いじゃないか。

ランダム性のあるデコボコとした荒い壁が、回転運動によってさらに複雑にペニスに絡みついてくるような挿入感になっていて、一番回転を楽しめるのはやはりノーマル版と同じくこの「ブリック」でしたね。

デコボコ感や回転との相性の良さを残しつつもソフト版になった事によって荒い壁の刺激がややマイルドで角が取れたような刺激になっているような感じで、ノーマル版よりも気持ち良さは感じやすい挿入感になっているような気がしますね。

「ピクセル」は浅いヒダのせいでやや肉厚感が気になる軽い挿入感に感じる瞬間があったものの、「ブリック」は厚みのあるデコボコとした構造になっている上に刺激もわりとしっかりしているので、そこまで物足りなさを感じる事なく楽しむ事が出来ました。

オススメ度としては★3寄りな60点はギリギリあるかな・・・くらいの、やや自信のない★4くらいな感じで、今回のソフトシリーズの中では一番実用性や気持ち良さを感じられたオナホールでしたね。

オナホデータ

M8720-03-670xTENGAスピナー ブリック SPECIAL SOFT EDITION
平均価格:2,000円前後
1gの値段(nkp):約14円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
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販売店はこちら

TENGAスピナーソフトシリーズまとめ

そもそもノーマル版の素材自体がすでに柔らかく、ソフト版とは言ってもそこから一段階くらい柔らかくなっただけのバージョンではあるので、

そこまでノーマル版と大きな違いはない

といった感想になってしまいますね。

一応刺激も一段回くらいは弱くなっているとは思うので、それらが微妙に評価に影響を与えているとは言え、

ノーマル版を持っている人がわざわざ買う程の違いはない

くらいの微々たる差だったりで、「限定エディション」という数量限定っぽい売り方にも妙に納得がいってしまうようなシリーズでした。