001
今回はYUIRAの
『マジックフィンガーグローブ』
試してみました。

手コキグローブですね。



これまでにも、片手の指で数えられるくらいにはいくつかレビューしてきた、数々のグローブおよび手コキタイプのアダルトグッズ。







「手コキにオナホ的な要素を付与させる」

となれば、どう考えても気持ちよさそうであるにもかかわらず、今のところは「これだ!!!」と言える程に最適解となるグローブ系のものは存在しておらず、まだまだ発展の余地のあるジャンルだったりしますね。

M12282-01-670x
そんなわけで今回はYUIRAというメーカーから発売されている手コキの補助となるグローブ感満載のアダルトグッズ。

M12282-02-670x

仕様としては、従来のグローブ型グッズとそこまで大きく異なるわけではなく、表面にはイボやらヒダやらが付けられており、5本の指全てが使えるグローブタイプの手コキグッズになりますね。

過去数個使った感想を言えば、

「全体的に構造が大ぶりすぎる」

という共通点があり、もう少し繊細さのある細ヒダだとか小イボだとか、そういったものを混ぜ込んだ方が快感は上がりそうなもんなんですが、なぜかそうはなっていないのは、技術的に何かしらの問題があるんでしょうかね。

M12282-03-670x

「グローブモード」「フィンガーモード」「マジックモード」とそれぞれ使い方が推奨されているので、一応は全部試すつもりで使ってみることにしましょう。

開封してみよう

001

重量は約205g程で全長は約20cmくらい。
裏側には同じ構造が付けられており、左右どちらの手でも使えるようになっています。

magicfingerglove
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

普通~少し固めくらいの素材となっており、臭いはほぼゼロ。油っぽさの方も控えめなものに収まっているので、とりあえず装着時の不快感みたいなものは一切なさそうですね。

手に装着してみよう

003

手の平とほぼぴったりくらいのサイズで作られているので、指の先にまでしっかりと包み込まれるような非常にフィット感の高い装着具合になっています。

手の平全体が程よく柔らかい素材によって圧迫されて拘束感のある感触なんかは、「手の平自体がそれなりに気持ち良い」と思えるようなものになっており、なんというかこれのボディスーツ版みたいなものがあれば、装着するだけで何かしらの快感みたいなものを得られそうな予感がありますね。

世の中には「ラバーフェチ」というジャンルがあったりしますが、「ラバーを着るよさ」の片鱗を味わえた気分です。

magicfingerglove002
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

かといって手が不自由になっているという程ではなく、かなり自由に指先を動かせるようになっています。

装着した状態で手コキをしてみよう

magicfingerglove003
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

やはりグローブ型の手コキグッズとしては、

もう少し正解に近い形があるんじゃないか・・・

と思ってしまうような使い心地になってしまい、オナニー的な体験としては決して「悪い」という程ではないにしても、めちゃくちゃ気持ちいいって程でもなく、あくまで「いつもとはちょっと違うオナニーを楽しめている」程度の喜びしか感じないのが残念なところ。

やはり使っていて一番しっくり来ないのは

「構造が大ぶりすぎる」

という点ですね。

手コキのようにストロークしていると、確かに普通の手コキでは味わえないような「コリッ」と大胆に引っかかってくる刺激がいくつか加味されてはいるんですが、そんな大ぶりな突起やヒダがコリついてくる刺激自体はアクセントにはなってこそすれ、「気持ちいい」と感じるような刺激とはちょっと質の違うダイナミックなものになってしまっており、ものすごく大味なオナホールを使っている時と同じような気持ちになってしまいますね。

magicfingerglove004
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

指先で弄んでみたり。

magicfingerglove006
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

グリグリとこね回してみたり。

magicfingerglove005
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

輪っかでシコシコしてみたり・・・。

色んな使い方で楽しんでみても、やはりどれもがボコボコとしたヒダやらイボやらがゴリゴリと当たってくるだけだったり、構造自体が大きすぎて細かい動きをしてもうまく刺激として伝わってこなかったりで、結局普通の手コキのようにストロークして使うのが一番まだ「まともに楽しめる」使い方になってしまいますね。

そう言えば「普通の手コキって一体なにが気持ち良く感じるポイントなんだろう・・・?」と疑問に思って、反対側の手でローションを塗りたくって改めて試してみました。

どうやら高い密着感と圧迫感をある程度保ったまま上下に扱くことによって、ペニス全体の表面が均一にコスれる感覚が、手コキならではの気持ち良さにつながっているようですね。

そうなると、このグローブのように凹凸の大きい構造では、その密着感や均一な擦れ方が失われてしまい、手コキ本来の気持ち良さを損ねてしまっている可能性があり、「手コキにプラスアルファな刺激」を付与するのであれば、凹凸を大きくしてダイナミックな刺激を加えるよりも、もう少し細かい構造で密着感を高める方が、理想的なグローブの形なのかもしれませんね。

手の感覚がほとんど遮断されるので、グローブ系のアイテムのメリットでもある「自分の手じゃない、何かに触られている」ような不思議な使い心地にはなるので、「普段と違う感覚で手コキがしたい!」という方にはある程度オススメしやすいアイテムですが、「手コキが好きだから、さらなる気持ち良さを求めたいんだ!」という方には、現状のこの形ではまだまだオススメに値するグッズにはなりきれてないと気がします。

評価としては45点くらいの★3がちょうどいい評価になりそうですね。

オナホデータ

M12282-01-670xマジックフィンガーグローブ
平均価格:2,200円前後
1gの値段(nkp):約10.7円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
review003
販売店はこちら