001
今回はマジックアイズの
『アクマさまの反転タテひだ五重奏』
試してみました。

反転する縦ヒダ的なオナホールですね。



3月にレビューした『もち雪BOTE IBO-ぼてイボ-』。
そして5月にレビューした『びっちりスパイラルオーブふわつぶメロウSOFT』とで、2024年の上半期の段階ですでに2つの★5なオナホールを排出しており、なかなかにメーカーとしての勢いを感じさせてくれる2024年のマジックアイズ。

それら2つのオナホールの傾向としては、どちらもこれまでにない斬新さや目新しさを売りにしたものではなく、

既存の構造にほんのりと味付けをし、丁寧に実用的に素敵なオナホールへと昇華させたようなもの

となっており、これまでは『オナホ業界のイノベーター』と呼ばれる程に、斬新さを武器に闘ってきたマジックアイズとはまた異なる土俵での大きな成果を挙げている所に、メーカーとしての着実な成長を感じてしまいますね。
M10750-01-670x
そんなわけで今作も、今までにない斬新さが売りのオナホールというわけではなく。これまでにも散々各メーカーによって開発され尽くされてきた『縦ヒダ系』のオナホールという事なんですが、今年のマジックアイズの流れであれば、また素敵なオナホールへと昇華させてくれているのかも・・・という期待を頂いてしまいますね。

M10750-02-670x

基本的な構造としては五重奏よろしく5本のヒダが前半と後半とで分断してつけられている二段構造な縦ヒダ系のオナホールですね。

ちょっとばかりの味付け要素としては、商品名にもなっている通り、後半部分の縦ヒダの凹凸が逆になるように位置をズラしてつけられているとの事で、中央からはまた異なる縦ヒダの立体感を得られる挿入感になっているはずですね。

002

これまたちょっとしたスパイスの要素としては、どストレートな縦ヒダではなくて、縦ヒダの一部分をほんのりとうねらせている構造にもなっているとの事ですね。

開封してみよう

001

重量は約573g、全長は約14cm。

500gは余裕でオーバーしている大型なハンドホールサイズなのに対して、全長は約14cmとミドルサイズ感のある長さなだけに、やけに胴回りが分厚く感じる造形になっていますね。

006

穴の長さは12cm程になっているようです。

akumasamanotatehida001
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

少し柔らかめくらいで臭いは控えめ気味くらい。油っぽさは少し気になるくらいにはついている『雅SKIN』という素材が使われています。

-1柔

固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは『-1』と同じくらいになっています。

002

入口はリアル系ものが採用されていますね。

005

入口からはくっきりとした縦ヒダが5本見えており、内層素材は少し固めのものが採用されているようです。

指で触った感じだけだと『±0~+1』くらいの間で、どちらかというと『+1』くらいな印象の内層素材ですね。

003
004

断面図よりも裏返したほうが前後のヒダの位置関係が分かりやすいですね。

前後でヒダ山の位置を変える手法は過去にもいくつか例があったはずなので、ある程度安定した挿入感は予測出来る所ではあるんですが、中央部分に設けられている、ほんの少しの"縦ヒダのウネリポイント"のディテールのこだわりがいかにしてペニスに訴えかけてくるものになるのかがポイントになりそうな予感がしますね。

挿入してみよう

akumasamanotatehida002
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

非常に心地の良いグニョグニョした挿入感のオナホール

になっていて、一見するとストレートな縦ヒダが並んでいるだけにしか見えない構造から、よくもまぁこんな複雑な挿入感が生まれてくるもんだと感心してしまうくらいに、構造の見た目以上に縦ヒダがペニスに絡みついてくる挿入感ですね。

007

やはり肝となっているのは、コンセプト通りな反転する縦ヒダ構造の配置具合となっており、中央付近までは適度に立体感を得られる程度のシンプル気味な縦ヒダ具合だったのが、中盤からはそれらの縦ヒダがペニスに牙を剥いて一斉に襲いかかってくるような複雑な動きや挿入感に変化してくる感じですね。

009

もちろん中央の"縦ヒダのウネリポイント"も見事なまでに機能しており、この部分が前半と後半部分の橋渡し的な役割を担っており、後半の縦ヒダが位置をズラしただけとは思えないくらいに複雑なグニョ付き具合へと昇華出来ているように感じられますね。

008

縦ヒダ系ホールの真骨頂とも言えるような細かいグニョ付き加減を存分に楽しめるオナホール

となっているわけですが、その分横ヒダのジョリジョリとしたシンプルな気持ちよさというのが、グニョ付きすぎる立体感や複雑さの代償としてちょっとばかり感じにくくなってしまっており(ジョリジョリ感は普通にある)、このくらいの内層の固めな刺激寄りなオナホールなのであれば、もうちょっとガッツリとした「ジョリッ!」とした刺激も加わってくれていた方が、射精までの道のりで感じる気持ちよさの満足度は高かったんじゃないかと思ってしまいましたね。

そこらへんの兼ね合いもあって、使用中なんかは「お~!グニョグニョしてて気持ちええやないか~」と感じながらも、シンプルな気持ちよさの点であと一歩、いや半歩程の物足りなさも同時に感じてしまったりと、自信を持って★5をつけるには至らずに、★5寄りな★4くらいの評価で収まってしまった感じですね。

「完成度の高い縦ヒダ系のオナホール」ではある一方で、上級者のオナホーラーの方にとっては「とは言っても試しすぎた縦ヒダ系のオナホールの中の一つ」くらいのオナホールにはなってしまいそうなので、どちらかと言えば初心者~中級者くらいの方に「安定感のある一択」としてオススメしたくなるオナホールですね。

評価には影響させていませんが『nkp4.7』という、昨今ではコスパが良すぎて経営が心配になる価格設定なのも魅力の一つかもしれませんね。

オナホデータ

M10750-01-670xアクマさまの反転タテひだ五重奏
平均価格:2,700円前後
1gの値段(nkp):約4.7円
刺激レベル:■■■■□(5段階:やや5寄りの4)
review004
販売店はこちら