
今回はタマプレミアムの
『エルフの私と一緒に最強ハーフ子作り性活しよ?』
試してみました。
玉イボ的なオナホールですね。
『爆乳パーティーNTR THE HOLE アリカ』が好調な売れ行きをキープしているからなのかなんなのか。わりとヒダ系のオナホールに偏っている印象があったタマトイズ系のオナホールではありますが、前回の『チクニー大好きな地雷系美少女と騎乗位性交』から続く流れで、イボ系のオナホールの割合が少し増えたようにも思える今日この頃ですね。

ラノベ的な官能小説感のあるタイトルやらパッケージはいつも通りな感じで作られており、今作は銀髪なエルフと子作りに勤しむ的なコンセプトになっていますね。

内部構造はかなり分かりやすいイボ系に振り切った感じの大きなイボ突起がたくさん付けられている構造になっており、『爆乳パーティーNTR THE HOLE アリカ』や『チクニー大好きな地雷系美少女と騎乗位性交』と似た系統の構造が採用されています。
特徴的なのは丸い形のイボではなく、ちょっと変形させた感じの突起がつけられている点になりそうですね。

イラストの方は『またたび丸』というイラストレーターの方が描かれているとの事でした。
開封してみよう

重量は約376g、全長は約15cm。
入口付近にほんのりと肉厚を持たせている造形で、装飾等は付けられいないシンプルな造形のオナホールとなっています。

穴の長さは約13cm程になっています。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
少し柔らかめで臭いや油っぽさは気になるくらいについている『フレキシブルスキン』が使われています。

今回たまたま目に入ってしまった『匂い控えめ』というパッケージの謳い文句。
タマトイズの『フレキシブルスキン』は日本製のオナホ全体で見ても臭い(油っぽさも)はキツい方で、メーカーそれぞれの素地あの臭い油っぽさの不快度順に並べれば絶対に下から数えたほうが早いくらいなので、ちょっとばかし「どの顔で言うとんねん」感が醸し出てしまっていますね。
固さレベルは『-1』と大体同じくらいの素材感となっています。

やや大きめで皮のしっかり向けたクリトリスが付けられており、全体的には記号っぽい感じのアソコの造形になっていますね。

大きさと形の異なるイボが見えていますね。

基本的には中央と左右のラインに沿って大きなイボが並んでいる構造になっており、追加のイボ要素として、そこから少し外れた所に衛星イボ的なものが付けられている感じですね。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
小粒なイボ系ホールよりもさらに大きな大粒のイボがあらゆる方向からゴロゴロボコンボコンとペニスにぶつかってくる様は、「これぞイボ系なオナホホールの醍醐味よ」と言わんばかりの強い立体感や異物感を味わえるような挿入感になっていますね。

イメージ的にはグランドキャニオンだとかの壮大な峡谷の中に超巨大ペニスで突進しているかのようなイメージが脳内に沸いてくるような挿入感になっており、ボコボコとした大きな岩場のような突起が上下左右から不規則なリズムであたってくる様なんかは、イボ系ならではのダイナミックな挿入感として楽しむ事が出来ますね。

まさにこんな感じの脳内イメージですね。

かなりダイナミックに偏ったボコボコ特化型な挿入感ではあるんですが、細かい所で射精欲を煽ってくるような工夫が施されているのが、プラスアルファで評価しておきたい点ですね。
一つはイボが2つから3つ程横並びに配置してあるポイントがいくつかあり、その箇所をペニスがくぐり抜ける時に、大ヒダのように引っかかる感じの刺激を生み出しており、中速以下くらいのスピードでストロークすると小気味良い刺激加減でカリ周辺にうまい事引っかかってくれる事で、わりと射精にまで辿りつきやすい気持ち良さを生み出している感じがありますね。
もう一つは、奥の方にいくに従って穴がほんのりと狭くなっているような挿入感になっており、最奥までペニスを突っ込んだ時にムギュ~~っと奥が締まって密着感が高まる感じがなかなかに心地の良い刺激になっており、前半部分のイボのボコボコとした密着感が低い立体感との対比で、奥の密着狭穴の挿入感がより際立っているような挿入感になっている感じですね。
ややマイナスポイントとしては、大振りな構造なだけにイボがついてないベース部分の壁がかなり薄く感じてしまう所で、部分部分でベースの壁面部分の薄っぺらさが際立って感じてしまう感じがあり、ストローク中にそこらへんを意識させられてしまう辺りがオナニーの邪魔になっている感じがありましたね。
亀頭周辺にかなりがっつりとしたイボがゴツゴツと当たってくる挿入感なので、素材の柔らかさのわりには刺激レベルは少し高くて『刺激寄り』くらいのバランスになっているので、刺激寄りでボコボコしたイボ系のオナホが好きな方であれば、わりと楽しめるオナホールになっていると思います。
オススメ度としては70~~75点くらいな★4がちょうどいいくらいの評価ですね。
オナホデータ

平均価格:2,900円前後
1gの値段(nkp):約7.7円
刺激レベル:■■■■□(5段階:4)

コメント
と爆乳パーティ使って誓った
よく洗えば気にならないレベルになるでよ
しかし星4か。5になるかと思ったが残念
これ。潔癖症とかでもない限りシコってる最中にそんな匂い気にしないだろ
そもそも臭い、ほぼイコールで油ベタベタだから極力触りたくねーんだよな(ふわとろ系は好きだけど、なんだかんだ回数は減るし買う機会も減る
パウダーするにも面倒くさいし、オナホ使う時点でも普通に準備に後処理と面倒臭いからマジで手間暇は出来るだけ掛けたくない
なるべく外側ハード系の2層とか、プニハルコンのようなそこまで気にならない素材の開発のどちらかをマジで頑張ってほしい
保管場所もそいつの匂いで支配されるし
そこまで★5率が高いという訳でもないのが
オナホ道の奥深さよ…
同感
アリカ持ってるけどそんな臭い気にならんかったわ
このエルフもきっといい年に違いない
フレキシブルスキンばっかりだ
1人暮らししてる兄弟の家遊びに行った時とか独特の油臭で分かるし、まあお互いネタにできるくらいの関係だからいいけども
比較記事が見たいなぁ。
ハトプラは粘土みたいな匂いする、わりと部屋に残るくらいには強めな個体もある
まあともかくパッケージや設定は置いといて最終的に気持ちよければそれでいい感。
外見は大事だと思うけど
新作はよ
「高貴で美しく魔法知識を持ち人間社会と一線を引く」のは指輪物語シリーズでのエルフの設定。これがRPGブームで広まった。彼らは清潔だしいい匂いだろう。
日本で決定的だったのはロードス島戦記のエルフ・ディードリット(画 出渕 裕)の人気。エルフの印象を植え付けた。後に著者・水野良さんも「ディードは里を出る程好奇心旺盛、人間に偏見もない珍しい性格。これが基準と浸透してしまったのはRPG布教者としては失敗だった」と語っている。
まあ高度な匂いフェチの人であれば妄想が捗るホールなのかも?
使用後は竿を100円ショップのウェットティッシュ(手口OK)でふく
その後普通にオナホ洗うと同時に手も洗うし臭い気にする場面ある?
独特の臭いあるのは事実だからオナホを舐める時臭いの嫌ですって言うならもう何も言い返せない
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