003
今回はハトプラの
『KUU-SOU CUBE』
試してみました。

CUBE構造的なオナホールですね。



「出会ったことのない女の子を再現」

ハトプラから発売されている『KUU-SOU』シリーズは、もともとはこんなコンセプトで発売されていたはずなんですが、初代の『KUU-SOU ULTRASOFT』から続くシリーズのバリエーションが発売されすぎて、ちょっと当初のコンセプトを見失っている感があるシリーズだったりします。

そろそろ違う構造での新しい展開が見てみたいぞ、という空気を読みとっての事なのか、最近では少しずつ初期のコンセプトを思い出しつつあるオナホールも増えてきており、今回もそんな初期のコンセプトよろしく、出会ったことのない女の子的なコンセプトのオナホールですね。
M11697-01-670x
M11698-01-670x
『KUU-SOU CUBE』

そんな名前で2つ同時発売されているサイバーチックなパッケージのオナホールとなっており、コンセプトは商品名の通り『CUBE』的な構造が採用されているとのことみたいですね。

内部構造やオナホの基本サイズなどはどちらも同じものが使われているとの事ですが、白いパッケージとなる『STANDARD』の方はノーマルな素材。黄色いパッケージの『ULTRASOFT』の方が、内層にめちゃくちゃ柔らかいウルトラソフトを使っているという素材違いな2バリエーションでの展開ですね。

M11697-02-670x

M11698-02-670x

内部構造は『CUBE』よろしく四角形のブロック状の突起が螺旋状に沿って配置されている構造になっており、壁面はかなりのっぺりとさせていますね。

ULTRASOFT版では内層の方に『-4』程の柔らかい素材が使われていますが、その分値段の方がSTANDARD版に比べて300~400円程高い設定になっているようです。

M11697-04-670x
M11698-04-670x

イラストの方はこれまでにも『KUU-SOU』シリーズを担当している『伍長』というイラストレーターの方が描かれています。


開封してみよう

001

重量どちらも500g前後の誤差1g程の差で、全長は約17.5cm。

見た目的には見分けが付きませんが、触った感じだと明らかにULTRASOFTの方が柔らかいので、触り心地で見分けることは可能になっています。

002

穴の長さは約16.5cm程と、少し長めなサイズですね。



cube003
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

こちらがSTANDARD版で、少し柔らかめの『-1』くらいの素材。。
臭いは控えめ気味で油っぽさはほどほどくらいの『momochi素材』が使われています。

cube006
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

こちらはULTRASOFT版で、外装はおそらくは『-1』かそこらくらいの柔らかさ加減。
内層には『-4』相当なULTRASOFTな素材が使われています。

004

入口は少し大きめの穴が空いているシンプルな造形になっています。

005

内部にはCUBE状の小さめの粒が螺旋状に配置されている構造ですね。

ブロックタイプのイボはあまり見かけない構造なので、珍しいと言えば珍しいんですが、それが面白かったり斬新だったりするのか・・・?と言われると、ちょっと違うような気がしてしまう構造ですね。



似たようなブロック系で言えばTENGAの『TENGA Bobble クレイジーキューブズ』くらい大胆なブロック構造であれば、なかなか攻めた印象を持ってしまいますね。

cube002
cube001
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

内部構造通り、ゴロゴロとしたブロック状の突起がひしめき合っている絵面になっています。

下のファイスコ映像はULTRASOFTのものなんですが、さすがに比べるとその柔らかさ加減が映像からも伝わってきますね。

STANDARDに挿入してみよう

cube004
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

見た目以上のCUBEイボが良い仕事をしており、「ボコボコ」といったイボ成分100%な刺激をペニス全体で楽しみやすい挿入感になっていますね。

005

この角張ったCUBE的な形も挿入感にしっかりと反映されており、一般的な丸みを帯びたイボよりも少し角張った感じの「ゴロゴロ」とした挿入感のようにも感じられ、イボ系の中でも個性を感じやすい挿入感になっていると思います。

壁面部分がツルッツルな構造になっているのが少し気がかりだったんですが、CUBE突起が全面につけられているので、ほとんど壁面部分とペニスが接地している面がないので、刺激の手数としては十分事足りているように感じる挿入感にはなっていますね。

001

全体的には印象の良い寄りな突起系のオナホールではあるんですが、いかんせん少し大ぶりで均一な形の突起がオナホ全体につけられている"だけ"の構造ではあるために、少しシンプルすぎて飽きやすい挿入感になっている感じがありますね。

シンプルな突起系のオナホとしてはそこそこ個性が感じられてオススメしやすいオナホールではあるんですが、一定のアクセントのみを与えてくるこの単調さが、少しばかり評価が伸びないポイントになってしまっている気がします。

オススメ度としては★4には少し届かずな★3くらいがちょうどいい評価でしょうね。

オナホデータ

M11697-01-670xKUU-SOU CUBE STANDARD
平均価格:4,700円前後
1gの値段(nkp):約9.4円
刺激レベル:■■■■□(5段階:4)
review003
販売店はこちら

ULTRASOFTに挿入してみよう

cube005
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

「虚無」

そんな言葉を漫画や小説などから覚えて、"知識"として知っている方はいるとは思いますが、現実に『虚無』というものが存在するのだとすれば、きっとこのオナホを使えば「虚無とはこういうものなのかもしれない」と思えるかもしれませんね。

004

確かにオナホに挿入したはずなのに、ペニスにはもはや「何も触れていないんじゃないか」と勘違いしてしまいそうになるくらい、液体に近いくらいの軽い壁面がペニスに触れてくるような挿入感になっています。

もちろんオナホ自体が存在していないわけではないので、ゆっくりとペニスを動かしてあげればトロけきったかのようなトロトロねっとりとした壁面がそこには存在しているのを確認する事が出来、

「まったり系の最たるもの」

のような挿入感を味わう事が出来るようになっていますね。

003

STANDARD版ではあれだけ存在感を出していたCUBE状の突起は、ほぼほぼ存在していないかのように振る舞ってはいるものの、めちゃくちゃゆっくりとペニスを動かしてあげれば「引っかかりの残像」のような、ほんの少しばかりペニスに引っかかるような刺激を醸し出してくれており、一応はそこらへんが射精へのキッカケを作りやすい構造にはなっている感じですね。

しばらくは「こんな低刺激なオナホで射精出来るわけが・・・」と思いながら使っていたんですが、そのねっとりべっとりと絡みついてくる壁面の柔らかさの中でストロークを繰り返していると、ペニスの奥底の方からジワジワと小さな気持ちよさが込み上げてくるのが分かり。少しずつその「快感の芽」のようなものをストロークによって汲み取りあげていく様なんかは、まるで深い井戸から快感という水を引き上げているような感覚に陥ってしまいますね。

やはりこの柔らかすぎる素材を使う事によって、それだけで唯一無二とも思えるような別次元のふわとろ体験を出来るというのは素晴らしいものではあるんですが、内部構造の有無なんてもはや飾りのようなものにしかならないので、『KUU-SOU ULTRASOFT onepoint 改』のようにポイント二層を使うなどで工夫をしない限りは、

同じ素材を使ってしまえばかなり似たりよったりな挿入感になってしまう

というのが、ULTRASOFT素材のデメリットとも言えるべき課題になっている気がしますね。

オススメ度としては★4くらいがちょうどいい評価になると思いますが、かなりの低刺激に寄った挿入感なので「それでも大丈夫だぜ!」という方以外にはオススメ度はグっと下がってしまいますね。

オナホデータ

M11698-01-670xKUU-SOU CUBE ULTRASOFT
平均価格:4,900円前後
1gの値段(nkp):約9.8円
刺激レベル:■□□□□(5段階:1の極み)
review004
販売店はこちら

※今回は二本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。