
今回はCOOLPの
『Campus Over(キャンパス オーバー)』
試してみました。
競泳水着女子的なオナホールですね。
ファストレビューをやってみたり、GWで休暇を取ってみたりで、ずいぶん久しぶりとなる気がする通常レビューなわけですが、今回はCOOLPからの「かなり大胆な内部構造」のオナホールが発売されていたので、そちらをレビューしていきましょう。

パッケージは水泳っぽい感じのコンセプトになっており、少し時期早々ではありますが、「あぁ、もうすぐあの地獄のように暑い夏がやってきてしまうのか・・・」と、最近の寒暖差ですっかりバグってしまっている季節感を現実に引き戻されてしまうようなデザインのオナホールですね。

内部構造はなんとも奇妙な形になっており、まるでなんらかの記号か文字のようなものが、くっきりと彫り込まれているものになっており、昨今の細かいヒダやらイボやら複雑な構造やらのアンチテーゼのようにも思える大胆な構造ですね。
そういえば昔、内部構造に「ABC」という文字を彫り込んだ『おなじゅく』というオナホールがありましたが、昨今ではそこまで狂気じみた奇抜なオナホールというのは、ほとんど発売されなくなってしまいました。
こうして現代の主流な構造とはかけ離れた実験的なオナホールを発売してくれる・・・ってだけでもありがたいことなのかもしれません。

イラストは『櫻井えねるぎー』という方が描かれており、COOLPでは何度か登場しているイラストレーターの方になります。
開封してみよう

重量は約382g、全長は約15cm。
程よいミドルサイズな重量と、中央部分をほんのりと窪ませてある造形になっており、入口と奥に肉厚が少し盛られています。

穴の長さは約11cm程と、全長に対して少し短い造りになっていますね。

少し柔らかめで臭いは控えめ。油っぽさは気になるくらいにはついている素材が使われています。
硬度の目安を見る
固形というよりも、むしろ水分に近い、わらび餅のようにトロトロとした柔らかい素材。
「ふわとろ系」と呼ばれるオナホの中でも、最も柔らかい「真のふわとろ系」と言える素材。
一般的に「ふわとろ系」と呼べるような柔らかさが大体ここらへんの素材。
少し柔らかめのスタンダード感のある素材で、メーカーによっては「ふわとろ」と表現する素材。
柔らかさの中にちょっとした弾力も感じる、普通と柔らかめの中間くらいの素材。
固くもなく柔らかくもなく…といった「普通くらいの固さ加減」と表現しやすい素材。
刺激系のオナホのスタンダード的な、少し固めくらいのハリのある素材。
かなり硬めではあるけど、まだオナホとしての実用性はありそうな硬い素材。
挿入出来るのかどうかすら分からない、ホームセンター感のある非現実的な固さの素材。
固さレベルは『-1』と概ね同じくらいですね。

入口は縦割れ系の造形。

完成してからヒダを接着したかのような構造に見えますね。

Uの字に曲がっている大ぶりなヒダを基調とした構造になっており、その間に横方向のヒダが2つ程付けられている構造になっています。
壁面部分はツルッツルの、のっぺりとした構造になっているのが、いささか気になるところですね。

大ぶりなヒダが上下からサンドイッチしてくる構造になっており、全体的に繊細な部分はなく、全てが大ぶりな造りになっているのが特徴ですね。
挿入してみよう

挿入前から、ある程度予想していた通り、
「そこまで良いもんでもないかな・・・」
といった感想になってしまい、やはりさすがにこの構造でめちゃくちゃ気持ちいいものが出来るっていうのであれば、世の中のオナホールにももう少し近い形状のオナホールがちらほら見つかってもいいはずで、そうなってはいないってことは、やはり内部構造のポテンシャル自体がそこまで高くはなく、淘汰されていった結果なのかもしれませんね。

構造として大きな過ちを犯しているというほど失敗しているわけではなく、このUの字形状のダイナミックなヒダは、柔らかい素材と共にプリプリとペニスに小気味良く引っかかってきてくれるので、構造としては一応成立しているようにも思える感じですね。
ただ、
「大ぶりなヒダが捲れてくるだけ」
という挿入感は、何もこの構造だからこその個性あふれる挿入感にまでは至れてはおらず、奇抜な内部構造のわりには、そこまで奇抜な挿入感にもなれていない・・・というのが、やや残念な点ですね。

また、基本的には大ぶりなヒダが捲れてくる感触だけでは、「純粋な気持ち良さ」を高まらせてくれるようなギミックが圧倒的に不足しているように感じてしまい、なんというか塩のかかっていないオニギリだとか、焼いた肉を調味料をつけずにそのまま食べているかのような、味付け不足な物足りなさを感じてしまう挿入感になってしまっていますね。
「素材はそんなに悪くないんだけどなぁ・・・」と思いながらも、わりと長めに粘ってストロークはしてみたんですが、やはり平均的な気持ち良さしかり、気持ち良さのピークしかりの曲線が低いところを漂ってしまっており、せめて壁面部分だったり太ヒダの表面部分には細かいイボやらヒダをつけていた方が、抜き心地は向上していたんじゃないかと思ってしまいました。
あまり早いストロークでコスコスするよりかは、ヒダの柔らかさだとか、捲れ方が伝わってくるくらいのスローストロークをした方が気持ちの良い使い方ではあったんですが、全体的な満足度としては★3ギリギリあるかないか・・・くらいだったように思います。
挿入中はぶっちゃけ「気持ちいい」という感情がそこまで湧いていなかったように思うので、オススメ度的には★2くらいをつけておくのが良いのかもしれませんね。
商品情報 / オナホデータ
価格
- 平均価格
- 3,300円 (税込)
- 1gあたり
- 8.6円(nkp)
サイズ・重量
- 重量
- 382g
- 全長
- 15cm
- 穴の長さ
- 11cm













面白うそうなヒダなのに残念
またホッパ4コマで★2をネタにされそう
職人さんは頑張ってほしいね
最近は価格相場があがって、地雷っぽいけどワンチャンあるかと試しに買ってみる(たまに自分限定で当たりだったりする)ってのがやりにくい
ヒダで文字が書いてあるのかと思った
ナスカの地上絵みたいだな オナホの世界遺産
コンセプトだけ先行して目立たせるために他の部分がおざなりって感じ
ヒダ以外の部分が何もなかったりもっとすぼまりがあったり出来たんじゃないのって
最近のホッパ系の入り口がHRギーガーぽくて「ヒエッ」ってなる
新しい構造に挑戦するメーカーは応援したい
新しい構造に挑戦してて偉いなという気持ちと
その構造ではそんなに気持ち良くないだろうなという気持ち